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「俺の世界は真っ暗。」

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「俺の世界は真っ暗。」

第9話 - 第9話

112

2024年03月15日

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ここあちゃんよ ⌒ ②🍍𖠚

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そう言うと、彼は俺のズボンを脱がし、おもちゃを取ると、

「ごめん、今やるつもりはなかったんだけど、

ほんとに、申し訳ねぇけど、、、耐えてくれ。」

「えっ、//泣」

「でも、どっちにしろやるんだし、いいよな、？」

「ぃ、みわかんな、いって、

ていうか、膝どけろや！！！//泣」

彼はグリグリと尻を膝で回した。もうおもちゃは入ってないのに、何だ、この感覚、、

お腹の当たりが、ぞくぞくする、、

「そ、それやめろｯ、、変ｯ、、⸝⸝泣」

「当ててるだけだろ〜？？笑」

「千冬、好きな動物何？」

「好きｯ、な、動物… ？⸝⸝泣」

「そーそ、」

「猫… ですけど、⸝⸝泣」

「じゃぁ、今から、にゃーとしか喘ぐの禁止な？」

「は、？⸝⸝泣」

「んじゃ、スタート。」

意味のわからないことを言い出し、

彼は俺の穴に指を突っ込み、もう大丈夫だなと呟いて、自分の肉棒を突っ込んだ。

「はｯ、あ゛ぁ゛ぁｯｯ、⸝⸝泣」

「おいおい、猫は [ あ ] なんて言わねぇよ。」

こ、いつ …… 。

「ほら、猫。」

少しづつ奥へと沈めていき、

「に゛、ぁ゛、、ｯ、ぁ、に゛ゃ゛ｯ、ｯ ⸝⸝泣」

「お。いーじゃん。笑笑」

そう嘲笑うと彼は一番奥に突っ込んだ。

ピンポイントにツボにもろあたり、一回目を終えた。

「お゛ｯｯｯ … ~~~~~~~ ｯ ♡ ⸝⸝泣」

「おい、笑」

すっと首に手をかけ、締め付けられた　、

「がｯｯ、ｶﾋｭｯ、ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ、、やめっ、、⸝⸝泣」

「あ？猫は日本語喋らねぇんだけど？笑」

こいつ、いかれてる。いつも蘭だけがいかれてると思ったら、、こいつもかよ… 、

「ふ、ざけｯ、、」

「……躾が必要か〜？？笑」

力を強めやがる、

「ｯ、ごめｯ、ごめんなさｯ、いやｯ、ごめんなさ、くるじ、ｯ、離しｯ、⸝⸝泣」

「猫は喋らねぇっつってんだろうがよ。」

「ｯｯがｯｯ … かｯ、に゛、ぁ゛　、

に゛ゃ … ぁｯ、は、ｯぅ　… ⸝⸝泣」

「… いーじゃん。やれば出来んじゃん。」

そう嘲笑い見下すと、手を離した。

「ｶﾋｭｯ、ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ、、ぅ゛　、」

嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ、

こんなの耐えられないｯ、もう逃げたいｯ、

限界ｯ …… 。

「あ、おいｯ、暴れんなｯ！！」

「嫌だｯ、もうｯ、あ゛ぁ゛ぁぁｯｯ、！！」

「… さすがにやりすぎたか… 、？

ごめん、無理させたな、悪い、からかってみたくて、

兄貴みたいな感じで1回どんな気分なのか…」

「あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁｯｯ、！！泣」

「ご、ごめん、！もう抜くから、！

ごめんな、？そんな辛いなんて、ごめん、！！」

「はｯ、あ゛ｯ、」

「ぬ、抜くぞ、？」

「ｯｯ ~~~~~~ ♡⸝⸝泣」

俺は竜胆くんを突き飛ばして、べっどから落ちた、

立とうと思ってもガクガクの足で、上手く立ち上がれなかった。

「ぅ、あ゛ｯ、あ゛ぁ゛ぁｯ！！！⸝⸝泣」

無理やり立ち上がって、部屋から出た。

「おい待てｯ！！！千冬ｯ！！」

彼が追いかけて来る前に、外からノックをした。

鍵式じゃないので助かった。

逃げろ、逃げろ、逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ、

足を走らせた、人を避けて、避けて避けて避けて、

「千冬、？」

マイキーくんに、見つからないことを願って、

必死に走った、

出口だ ______ 。

「お願いｯ、たけみっち、ｯ、

助けて ___________ 。」