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佐倉真司
208
#12 感動の再開?
長尾side
だんだん普段の〇〇ちゃんに戻ってきて、安心な俺。さっきまでの〇〇ちゃん……結構免疫ないかも、。///
〇〇…「長尾さん、夕食に行きません?」
長尾…「ぁ、うん……」
ぼーっとしてるとこに(一応考え事なんだけど、)ひょこっと顔を覗かれて、さすがに顔が赤くなる。
「〇〇、さ…。」
〇〇…「、?」ただ今頭高くに結われたお団子が、少しだけおっきい浴衣によく似合う、。////
長尾…「さっきの俺の告白、忘れちゃった……?」
〇〇…「…、、///」思わず顔を逸らす。
長尾…「答えてくれへんと夕食行かへんから。」子供みたいな拗ね方してる、って自分で自覚したとき、
ブーッ、!!ブーッ、!!((((📱💥))))
長尾…「、ぅぁっ、!!!」
〇〇…「っ、!
で、電話ですか?」どちらかというと長尾の声に驚かされて、。
長尾…「俺や…、」あまりのきまり悪さに震える物体を握り潰したくなりながらも、画面を確認して、
「あ。💧」
〇〇…「、?」
長尾…「もしもし〜……、」
【も、し、も、し、〜、!!!【謙杜、ぜんぜん出ぇへんやんか!!【〇〇〜、〇〇ちゃん無事!?!?】
〇〇&長尾…「「ぁ、、、。」」
ブツッ、。…ツーッ、ツーッ
電話に出て二秒ほどでこの始末よ。なんで順番を考えて話せないんやろ…🤦♀️。
〇〇…「てかえ、切ってるじゃないですか、!!」
長尾…「ぁ、」
ブーッ、!!ブーッ、!!!((((📱💥💥💢💢))))
、
長尾…「ごめんごm」
西畑…「何勝手に切ってんねん、???💢💢💢」
〇〇…「ひっ、!」
大西…「〇ー〇〜?やっほー、」
大橋…「元気ー?風邪引いてへん〜??」
西畑…「朝会ったやろ(笑)」
大橋…「まだあれが今朝…長いなぁ………、。」
大西…「おばあちゃん、?(笑)」
そう、今朝。〇〇は、”過激派”による濃厚なお見送りを受けたのだった____。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
長尾…「ん……、〇〇、朝やで」寝起きのくぐもりボイス。
「ぇ、恭平、??」
なんとなんと、俺が描いいた《薔薇色Day-初めて一つになった旅-》は、
初っ端から高橋さんに粉々にされたのです。
高橋…「スー …、……ん、」
〇〇さんは、もともと、右を向いて寝ていたところ、同じく彼女の背後(距離ゼロ)で右を向いて寝ていた(💢)高橋恭平さんにバックハグされて寝ていました。
んで、今僕が入室したら、待ってましたとばかりに〇〇の首に顔を埋める高橋恭平、。
〇〇…「ん、んぅ………、///」
く゛ぅ゛、〜〜…!!!いちゃいちゃ見せつけんなよ、このゲームバカが!!!〇〇来てから生活変えすぎやねんお前!!人見知りならちゃんと人見知りして、〇〇俺に譲れやぁ゛あ゛〜〜、!!!
長尾…「はぁ〜…、!
……〇〇、〇〇?」
〇〇…「スゥー、……ん、んん、〜…」少しくすぐったそうに顔を歪めただけ。
長尾…「〇〇……置いていっちゃうよ、?」
〇〇…「、んー………」
、
大橋…「謙杜起きたー??」
長尾…「ぅわっ、」
〇〇…「っっ、!」パチッ、
高橋…「んん、」
〇〇…「ぇ…、ひっ!」
ドサッ、!、……
床に触れている俺の膝近くに転がる〇〇…。
高橋…「んぇ、」さすがにびっくり。
長尾…「〇〇……、だいじょぶ?」パチクリパチクリ。
〇〇…「…‥、💧」
大橋…「なになに、どうしたん(笑)」
「…ぇ、」〇〇を見て、長尾と同じ目の形になる。
西畑…「えー〇〇ほんとに行っちゃうのー?」
大西…「俺らのお世話係やないのー??」
▷不満ぶーぶー組。
道枝…「謙杜、ほんまに無理したらあかんで。」
高橋…「旅館は人がおるから、迷惑かけたらあかん」
道枝…「まじで、!〇〇ちゃんに何かあったらほんとにもう゛…、!!」
長尾…「ちょちょ、!………………ふたりとも俺のこと信用しなさすぎやない?」
道枝…「ぇ、」
「 「うん。」 」
▷真面目に謙杜**(〇〇)**心配組。
大橋…「まぁでも、楽しんでな!」
藤原…「観光を、!楽しめよな」長尾に釘打ち。
長尾…「任して、いいコテージ取ってんねん!」
、
道枝&高橋…「 「コテージ、??」 」
高橋…「は…、二人っきり??」
西畑…「ぇ、ぁそういうこと!?」
道枝…「謙杜〜………、!!💢💢」
長尾…「え、ほんとなになに、?俺なんかした?💦」
高橋…「信用ならん。」
西畑…「ほんと、謙杜…………ゴム忘れんなよ??」
長尾…「は、!?!?!?」笑っちゃいそう。
大西…「あ、でもこれまじ。気持ちよくなっても自分を抑えて…」
大橋…「なぁ、そろそろやばいんちゃう?」
、
「 「 「何が、?」 」 」
長尾…きょとん、。
大橋…「〇〇、。」
〇〇…「…、。///」
西畑…「〜、元気でな!!」思いっきり抱き締める。
〇〇…「ひっ、!////////」
道枝…「無事に帰って来るんやで!!」
高橋…「嫌やったらちゃんと嫌って言うんやで!」
大西…「今言ってもええで、」
藤原…「全然、向こうから電話して大丈夫やで、」
大西…「俺とかすぐ迎えに行けるで!」
長尾…「??
俺ずっと〇〇とおるで?」
、
西畑…「それが心配なんよ!!……🤦」
大橋…「〇〇ちゃん、大丈夫??(笑)」
〇〇…「ぃ、行きましょ…、//」長尾の袖を小さくクイクイッ、。
長尾…(かわい、//……♡)
「んじゃ、行ってきま〜す!!」
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
_______って感じで、
〇〇は車の中でもあんま元気なかってん、。
すっごく眠そうで、多分昨夜は恭平のいびきとかで寝れへんかったんやと思う、うん。
(真実は#10参照)
西畑…「あ、で〇〇さ、明日昼帰ってくるやんか、」
〇〇…「は、はい」急に名前を呼ばれ、反射的に背筋を伸ばす。
西畑…「そしたら俺明日オフやからさ、午後からどっか行かへん?」
Continued…Loading___★★☆
コメント
1件
うわあ、この第12話、朝からバックハグされてる高橋さんと、それを見て悶絶する長尾さんの構図がもうおかしくて仕方なかったです(笑)「ゲームバカが!」って内心で叫ぶ長尾さん、めっちゃわかる。電話のタイミングの悪さも含めて、彼の不憫さと可愛さが際立ってました。それにしても西畑さんやメンバーたちの過保護ぶりが凄まじくて、「ゴム忘れんなよ」には笑っちゃいました。最後の西畑さんのデートのお誘い…続きがすごく気になります!