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コメント
4件
最高すぎて死ぬッ!!!!!ありがとうございます😭💕
ヤバい好きすぎる赫茈最高!茈くん次も忘れてたらもっかいやるのかな?
ねえがちしにますわよ⁉️⁉️🤩🤩 突然くる赫茈がち心臓に悪いほまにさいこうですりむちゃん🫂💞💞 かわいいとどえろ詰まっててわたしの癖にクリティカルヒットしてるねリピ確ですわありがとう 💘💘💘💘
書きたくなっちゃった…
まじ赫茈地雷の方すみません…
えもうほんとに主赫茈めちゃ書くのでフォロー外していただいて構わないです😭
さて、今回貴方様が見つけられた物語は、
「 思い出して 。 」という星からできたものとなっております 。
🍭 BL 赫茈 名前伏せ🈚️ キャラ崩壊(盛大) 口調違い(盛大) 🔞
が含まれます 。
地雷に当てはまる際は御引取りくださいませ 。
꒷꒦✝︎ ❥┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈❥ ✝︎꒷꒦
♪ぴぴぴぴぴッ…ぴぴぴぴぴッッ…
セットしておいたアラームの音で目が覚める 。
カーテンの隙間から漏れ出る朝日に目が眩むような眩しさを覚えながら、ゆっくりと躰を起こす 。
何故か全裸で、それを疑問に思っていると、横にいた、先に起きていたであろう なつから予想だにしないことを言われた 。
「 昨日、どーだった? 」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「 …は?なんの話___ 」
「 昨日、ヤったやん 」
忘れたん?と言いたげな顔でなつに言われたが、本当に記憶にないため必死に昨晩の出来事を辿る 。
がしかしそれが実を結ぶことはなく、何も思い出せなかった 。
「 すまん、まじでわからん 」
「 えー?笑 」
あんなに気持ちよさそうだったのに、と付け加えながら話すなつ 。
そうは言われても、思い出せないものは思い出せないのだ 。
「 なら、俺が昨日のこと言うけぇ、 」
「 それで思い出して? 」
頭をこてっと傾けながら、俺の顔を覗き込むように見てくるので、Yesと答えるしかなかった 。
俺が無言で首を小さく縦に振ると、
なつは一瞬笑顔になったあと、見た事ないような顔をした 。
雄っぽい顔というか…えろいというか…まぁそんな感じの顔 。
「 んとねー…まず、2人とも酒呑むやん? 」
そこまでは俺も覚えている 。
「 んで、俺がお前押し倒して… 」
「 あ、こんな感じに 」
そう言いながら、実際に押し倒してくる 。
「 ん、ちょッ… 」
「 で、キスする 」
抵抗しても、淡々と説明を続けられる 。
実際に顔を近づけられ、何故か下腹部が疼く感覚に陥る 。
「 キスしただけでいるまのアナとろとろなったし、 」
「 そのあとすぐ挿れてー… 」
腰、下腹部、アレ、後ろがゾワゾワする 。
「 ちょっ、も…っ、やめ…ッ、 」
「 …ほんとに覚えてない? 」
「 ッひ、っ…笑 」
耳元に顔を近づけ、ぼそぼそと囁きながらなつは話を続ける 。
こちょこちょが苦手なのもあり、耳がくすぐったくなってしまう 。
「 ほーら、ちゃんと思い出して? 」
「 奥突かれてさ、気持ちよさそーにしてたやん? 」
「 ごちゅごちゅ突かれる方が好き、つってたかな笑 」
「 ここまで入ったんよ?笑 」
手で俺の腹を押さえつけられ、耳からの刺激と腹からの刺激、その2つが相まって勃ってしまった 。
その恥ずかしさに顔を赤らめていると、
「 そーそー、そんな感じに顔真っ赤にしちゃってさ?笑 」
「 くひ…っ、 」
「 なに、こしょばい?笑 」
「 ッん…っ、やめ…っ、 」
「 んで、1番奥まで思いっきり突いて… 」
「 ちゃんと想像してみて? 」
「 ここまで…、♡ 」
とんとんっ、と腹を押され、ぞわぞわっとした感覚に襲われる 。
目の前の彼を見てみれば、少し頬を紅潮させており、一瞬、なにかの光景と重なった気もする 。
「 そしたら、思いっきり精×ぶちまけて… 」
「 ッふ….、ん…、っ、 」
「 ん、ちゃんと想像できてる? 」
「 ん…、 」
「 最奥何度も突いたら、潮まで吹いてて…♡ 」
「 っ、!?♡/// 」
彼に言われるようになんとか想像すると、何 かが背中を這いずったかのような快感に耐えられず、びくんっと躰を震わせてイってしまった 。
「 っしね…/ 」
「 えぇ?笑 」
腹になにか温かいものが溜まったのを感じる 。
「 …まじ最悪っ… 」
「 でも昨日はいるまから誘ってきたぜ? 」
「 ……え? 」
「 ? 」
昨日の俺はどうかしていたのだろうか 。
いやまぁどうかしてたのだろう 。
俺から?百歩譲って俺からだとしても、それに乗るなや…とも思う 。
「 …なんでなつはそれに乗ったん… 」
「 え? 俺いるまのこと好きだし 」
「 は…? 」
昨日今日とこいつの行動、言動がよくわからない 。
まだ酒が回っているのだろう、よしそうしよう 。
「 お前昨日飲みすぎただろ、 」
「 てか風呂入らして… 」
「 あ、まって 」
「 なに、 」
「 どーせ風呂入るんならさ、 」
「 もっかいヤってみん? 」
「 え 」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
汚い水音、きいたことのない自分の喘ぎ声、ベッドが軋む音、体と体がぶつかる卑猥な音、なつの荒い息遣い 。
朝起きて、シーツが若干濡れていたのはそういうことだったのだろう 。
俺の胸元の突起物が、綺麗なピンク色に腫れていたのもそういうことだったのだろう 。
「 ッ好き…っ、好きだよ、いるまッ…♡/// 」
甘ったるいキスをする口から漏れ出るように俺の名前を呼び、好意を伝えてくれるなつ 。
俺も、と小さく返事をすれば、俺のナカに侵入した彼の元々大きいブツは更に大きくなり、圧迫感は更に増す 。
それですら快楽に変わってしまう自分に嫌気がさす 。
止まって、と言えば、獲物を狙っている狼のような目で見てくる 。
なんとか息を整えようとしている、そんな姿がたまらない 。
「 あは、ッ…♡俺で童×卒業しちゃった?笑 」
「 はは、お前も処×取られたな?♡笑 」
お互いに煽り合い、最後に最奥まで思い切り突かれ、そこで俺の意識は途切れる 。
次起きた時はこの光景を覚えているように、と祈りながら 。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
駄作やけど許して()
赫茈 駄作になりがち…(