この作品はいかがでしたか?
1,001
この作品はいかがでしたか?
1,001
リクエスト作。喘ぎ声のレパートリー少なすぎで濁点と♡、///でごり押ししていて、とてつもない汚喘ぎです。
りうら⇝高校2年生。引っ越してきた高校入学当時いふに一目惚れ。
いふだけを一生見ていたい。少し子供っぽく振舞っているからか
女子モテするが、いふにしか興味がない。重度のドSくん。
If⇝高校3年生。りうらのことはかわいい後輩だと思っている。
どんな人とも仲良くできる憎めないイケメン。
…お○にーにハマっている重度のドMとか
2人は家が隣同士という設定です。
🤪視点
はじまりは1年前の春休み、今思えばもっと懐かしく感じる頃まで
さかのぼる…
ピーンポーン
🤪 . 「はーい」
少し気だるさを感じさせる返事をしてドアを開けると、
🐤 . 「…」
赤髪の美青年がそこに立っていた。その横で母親らしき人がぺこりと一礼し、挨拶した。
🐤母 . 「昨日の夜隣に引っ越してきました、大神です。」
母親に続けて美青年は緊張を混じえて言った。
🐤 . 「えっと…、りうらっていいます、これからいろいろお世話になると思うのでよろしくお願いしますっ、//」
言い終わったあとりうらの少し頬が赤らんでいた。
🤪 . 「いふっていいます、こちらこそよろしく。」
🐤母 . 「りうら、少し人見知りなところとかあるけど良かったら
仲良くしてね。」
🤪 . 「はい、もちろんです」
笑顔で返すとりうらの母とりうらは一礼し、早足で帰って行った。
引っ越し後のあのめんどくさい作業をするのだろう。
がんばれ、と小さく思った。
数日後、学校から帰ると
🤪 . 「ただいまー、」
🤪母 . 「おかえり。今日はりうらくんがきてるわよ」
少しして疲れた頭が反応する。
🤪 . 「えっ、なんで?」
🤪母 . 「お母さんとお父さんの仕事が忙しくて1人になる日が多いらしいからね、家で見ることにしたの」
へー、ずいぶんと息子のことを考えない親なんだなと勝手に思った。
リビングに向かうと、ひょこっとりうらが顔を出した。
🐤 . 「あっ、お邪魔してますっ//」
前と同じように少し顔を赤らめて言っていた。
🤪 . 「年一つしか変わらへんしタメでええよw」
🐤 . 「あ、うんっ!」
🤪 . 「宿題やった?」
🐤 . 「え、まだ学校って…」
🤪 . 「あそっか。今春休みだったわw」
🐤 . 「だよねwまじあせった~ww」
この日初めてりうらの笑顔を見た。
その後ご飯を挟み、自己紹介などして時間はどんどん過ぎていった。
りうらの家はかなりの金持ちらしく、お手伝いもいるらしい。
りうらが言うにはつまらないから俺の家に来ているとか。
自由なやつだなと軽く思った。
🤪 . 「よし、なんかゲームするか…」
と言ったとき、
🤪母 . 「そろそろ寝なさーい!」
と声がした。時計を見るともうすぐ12時になりそうだった。
🤪 . 「時間が経つのって早いな、」
🐤 . 「うん、楽しい時だけそう感じるよね…」
そう言うりうらの顔はしょぼんとしていて寂しそうだった。
🤪 . 「一緒に寝る?」
そう聞くと暗い顔だったりうらの顔が徐々にはにかんでいく。
そして、
🐤 . 「…うんっ!」
元気なりうららしい声で返事をした。
🐤視点
いふがりうらを抱き枕にして寝息をたて始めたとき、考える。
はじめていふと会ったとき、運命だと確信した。
見た目から中身までかわいいところもかっこいいところも全部が愛おしい。りうらだけのものになって独り占めしたい。りうらしか見えなくなってりうらだけに夢中になってほしい。いふに触れるやつは全員消えてほしい。一言で言うとたべたい。この一夜だけの関係じゃ終われない。毎日毎日ここに来ていふの秘密を、弱点を知りたい。そうすればきっとりうらだけのものに…
🐤 . 「ねむ…」
時計を見るともうすぐ1時半だ。一回考えるのやめて寝るか…
🤪視点
ピピピッピピピッ
🤪 . 「ん~っ…」
アラームが部屋中に響いてうるさい。まだ眠いからこのまま二度寝しようかなと思ったがこのうるささじゃりうらもすぐ起きるだろう。
仕方なく手を伸ばしてアラームを止める。
🤪 . 「はぁ、」
🐤 . 「ん~…おはよ~、」
🤪 . 「おはよ。」
起きて数分経ってしょぼしょぼしてた目が冴えてくる。
ブブブッブブブッ
🤪 . 「ん?電話?」
🐤 . 「あ、りうらだ」
ピッ
🐤 . 「もしもし…うん、うん……えっ?!なんで?せっかく新しい家なのに?そうだけど、」
りうらの言ってることからだいたいのことはわかる。
🐤 . 「…そ、じゃね」
ピッ
🤪 . 「どしたん?」
🐤 . 「仕事が長引くらしいからりうら一週間くらいいふん家に泊まるかも…ごめん迷惑かけて。」
🤪 . 「そっか、でも一週間また一緒に居られるやん!お互いのこともっと知っていこうな!」
俺はりうらが心配にならないようポジティブに言った。
🐤 . 「うん…、ありがとっ」
そんなことが日々増えていった。
だからりうらは俺の家に居ることの方が多くなった。
時はすぎて1年後の秋。あんなことが起こるなんて思ってもなかった。
ガチャ
🐤 . 「おっはよー!」
珍しくりうらが自分の家に帰った次の日、俺の家の前でりうらは待っていた。
🤪 . 「おはよ、朝から元気だなwどしたん?」
🐤 . 「えへへ//今日は四時間ではやく帰れるし、明日から四連休だもん!」
🤪 . 「そうなん?!覚えてなかったわw」
🐤 . 「ww」
高校への長い道のりを喋りながら歩く。
🤪 . 「今日はりうら俺の家?」
🐤 . 「うん!」
🤪 . 「じゃあ今日は二人きりやな!」
最近、俺の母親と父親は仲が悪い。そのため、2人とも気晴らしに1人でどこかに行くことが多くなっている。
🐤 . 「いふと二人きり?!やったぁ♡」
見るからにうれしそうに答えるりうら。かわいい。
めんどくさい授業が三時間と続いて四時間目に入ろうとしたとき、
…急にしたくなってしまった。
先生に保健室に行くと嘘をついて俺の大好きなあの場所でやる。
ガチャッ
バタンッ
🤪 . 「はぁ、はぁ…」
かなり急いで入ったからバレてないか心配だ。
だってここはロッカーの中。入ってたらとても変な目で見られるだろう。
しばらくじっとしても誰も来そうになかったので始めることにした。
ぐちゅぐちゅッ♡♡
🤪 . 「んん“っ!?あ、ぁ“ぅ…//っ?!ひうぅ“ッ♡♡」
バッグにこっそり入れてきた玩具と手で自分で遊ぶ。
ぱんぱんっ…♡♡ぐぷぷっ、ぱちゅっ♡♡
🤪 . 「んあ“ぁ“っ♡♡ひぇ“っ?!?!」
あまりの気持ちよさに声が抑えられない。びくびくといちいち反応してしまってロッカーに体をぶつける。
🤪 . 「あ“っあぁぁ“♡♡まっ“…しぬ“ぅ♡♡」
辞めなきゃいけないのに手が止まらない。理性が保てない。
🤪 . 「まっ“て…も“っ、むりっ…//♡♡」
びゅるるっぴゅっ
ぐちゅぐちゅっ、ぐちょっ♡♡
🤪 . 「んひぃ“っ?!?!ふぐぅっっ、//っぅあ“ぁあぁ“ぁ♡♡♡」
びゅるるるっっっ!!!
🤪 . 「かひゅーーっ、かひゅーっ…」
だめだだめだ。もうやめろ。
ぐぷぷっ!ぐぼっ!!
🤪 . 「ぁひぃ“~~?!?!おぉ“ぉお“♡♡」
ぐぼっ!ずぼっ?!
🤪 . 「ぐふぅ“~~//っぅひぃ““っ♡♡」
ずぼっ!じゅこっ!ずちゅんっっっ?!?!
🤪 . 「ぉ“あぁ“あ“あぁ“ぅ“っ~~~?!?!ひぃ“いい“ぃぃい“♡♡♡ぅぐっ“っっ“ふぐぅう“ぅ“っ?!も“っむり“ぃ“いぃ!!イぐぅう“ぅぅ“♡♡♡」
ぴゅっ!ぷしゃぁぁぁっっ!!!
下を見ると自分の愛液でびしょびしょになっている。これの処理も考えて時間的にもう終わらせるしかない。
そんなとき、
ブブブッ
スマホが鳴った。りうらから電話がきたようだった。
一瞬出るかどうか迷ったがすぐさま答えは出た。
ピッ
🤪 . 「どしたー?…ぁぅ“っ、♡♡」
スリルを味わうためにやり続けながら電話に出る。
🐤 . 「りうらのクラス早めに授業終わったからあと15分くらいで帰れそう!」
🤪 . 「ん“ひぃ“っ…//俺のクラスももう終わったけどちょっと先生にたのまれたことあるっ、からぁ♡」
やばい、声に出てる。.
🐤 . 「…」
🤪 . 「俺のクラスの前でっ、ひぐぅ“、…まってて、♡」
🐤 . 「…はーい!」
🤪 . 「ん、…ひぅ“ぉぉ“っ♡♡」
ピッ
やばいやばいやばい…最後の聞こえてなかったかな、?声出した瞬間に切ったはずだけど聞かれてたら間違いなく終わる。
手に汗が滲んでくる。
だんだんと理性が戻ってきて、今やるべきことを思い出す。
🤪 . 「やべ、処理しなきゃっ」
処理を黙々とやると10分程度で終わった。
少し急ぎめで教室に戻ると、挨拶をしたところだった。
大体の人が教室から出て、俺は教室に入る。
残っていた友人たちが大丈夫か心配してくれた。
俺は自分で遊んでただけなのに、ってなんとなく思った。
いそいで荷物を準備して廊下に出る。
よし、まだりうらはいない。
職員室方面に向かって走り、職員室近くで引き返す。
こうすればりうらは俺が先生を手伝ったと思うだろう。
歩いて教室方面へと戻るとりうらが手を振っていた。
🐤 . 「あっ!いふっ!」
🤪 . 「朝会ったけど久しぶりw」
🐤 . 「ww」
MOB1 . 「いふくんっ!」
MOB2 . 「りうらくんっ!」
帰ろっかと歩き出したりうらについて行くと、2人の女子に呼び止められた。
🤪🐤 . 「ん?」
MOB1 . 「あっあのっ//」
MOB1,2 . 「これっ、よかったら受け取ってください!」
彼女たちは俺とりうらに手作りと思われるクッキーを差し出していた。それを受け取って俺とりうらは笑顔で答える。
🤪🐤 . 「ありがと!」
🤪 . 「じゃあ、お言葉に甘えていただいちゃうね!」
🐤 . 「連休明けに感想伝えるから!」
そう言って2人に背を向けた。
いつもよりも日が高いときに歩くと、とても新鮮な気持ちになった。
愚痴や世間話をしながらいつも通り帰路につく。そうしていると、あっという間に俺の家に着いた。
🤪 . 「ただいま~!」
🐤 . 「お邪魔しま~す!」
そう言って家に入るのが俺らのルール。
家に入って早々お腹がすいてくる。
🤪 . 「お母さんが作り置きしてくれたみたいだからそれ食べるか。」
🐤 . 「やったぁ!いふのお母さんのご飯おいしいんだよね~!」
🤪 . 「それ毎回言ってない?w」
🐤 . 「あ、ばれた?w」
そうやって笑い合いながら昼ごはんをすますと、りうらがあの子たちから貰ったクッキーを食べようという提案をしてきた。ただ、今は昼時だから、1枚だけ食べて残りは後ほど食べることにした。
あの子が作ったクッキーが予想以上においしかったのは秘密にしよう。
宿題でもやろっか。と言おうとしたとき、
🐤 . 「ちょっときてほしいんだけど…」
軽い口調でりうらが俺を呼んだ。もちろん俺はこれが最悪の始まりだとは知らずに、断る理由がないからりうらにのった。
家の中を少し歩くと、りうらは突然止まった。俺は疑問に思ったことを素直に聞く。
🤪 . 「りうらどしたん?ここトイレだけど…」
🐤 . 「入って。」
言われた通りトイレに入る。りうらは無言のまま俺の横に立った。
🤪 . 「ちょっ、りうらほんまにどしたん?wクッキー食べてなんかおかしくなったんか?w」
そんな笑いを含めたことをいうと、
りうらは俺の口の中に勢いよく指を突っ込んできた。
🤪 . 「はっ?ちょっ、おまッ、」
そのまま指は俺の喉に突っ込んできた。胃が笑えるほど可笑しくなる。やばいやばい、これもう1回やられると…
そんなことを考える暇もなく、りうらはもう一度勢いよく喉に指を突っ込んできた。胃に入っていたものが逆流して、さっき食べた食材が口から吐き出される。
🤪 . 「~~ッ!!」
そこから何度も何度も指を突っ込まれて、胃から吐瀉物が出てくる。声にならない悲鳴が出てきて、息ができない。いつもはしない慣れない匂いが気持ち悪くて、吐き気が酷くなる。そこから腹を蹴られたり殴られたりしてようやく出てこなくなった頃には、便器いっぱいに吐瀉物がばらまかれていて、俺の息はとてつもなく浅くなっていた。
🤪 . 「かひゅーっ、かひゅーっ、はーっ、はー、」
水を流す音がしてりうらは言う。
🐤 . 「落ち着いてきた?w」
🤪 . 「どうして、こんなことっ、」
🐤 . 「ぜんぶ、ぜんぶ大好きないふのためなのに…、どうしてそんな嫌がるの?」
その一言で俺らを包む空気が急に冷たくなる。
🐤 . 「出会った時からずっと運命だって思ってたんだよ♡♡だって俺にとっていふがすべてが愛おしくて仕方なくて…♡♡♡♡♡♡いふに触れるやつは全員消えて欲しいし、誰かが作ったものは一切食べてほしくないからさっき食べたものを吐かせてあげたんだよ♡♡♡♡前から色んなとこにGPSとか盗聴器こっそりつけて、ロッカーでお○ってて、めっちゃ汚い喘ぎ声響かせてる変態だっていうの全部知ってる♡♡♡こんなこと知れるの毎日近くに居る俺だけの特権じゃん♡♡♡♡」
なんで、どうして…、?こんなの俺の知ってるりうらじゃない、!
りうらがゆっくりと俺の方へ近づいてくる。
やだやだやだ。こわいこわいこわい。来ないで…!
🤪 . 「くんなっ!!」
ガンッ
衝動的に近くにあったなにかを投げつける。それを拾ったりうらは、
🐤 . 「ふはッw」
🐤 . 「いふ運良いね~♡俺にこんなの投げつけるなんてw」
りうらの手に握られていたのは…、
間違いなく俺のディルドだった。
🐤 . 「じゃ、行こっか。ドMな変態さん♡♡」
🤪 . 「ひぅッ、…♡」
🤪 . 「や“ぁぁあ“ぁあぁ“っっ♡♡♡♡いだぃ“っ、あ“ぁぁ“あぁ“っっ♡♡♡も“っ//やめ“ぇえ“っ♡♡んひぃぃ“いぃ“い“っっ?!?!♡♡♡やぁ“っ♡♡むり“っ//!!むり“ぃぃ“!!!!♡♡♡」
🐤 . 「そう言いながら気持ちよさそーに喘いでるじゃんw」
ぱんぱんっ♡♡ぱちゅっぱちゅんっ!!♡♡
🤪 . 「んあ“ぁぁ“お“ぉお“っっ“♡♡りうっ、ら“ぁっっ♡♡」
その言葉でりうらの眉がピクリと動く。
🐤 . 「りうらじゃなくて、りうら“様”な?」
🤪 . 「は、はひっ…//」
目眩がして呂律が回らない。
🐤 . 「ちがうこと考えてないで俺のことだけ考えてろこのド変態淫乱野郎!!」
バチィン!!
思い切り顔を叩かれる。
🤪 . 「っあ“ぁ“!!、ごめんっ“、な“ひゃぃっ“♡♡」
ばちゅんっ♡♡♡ずぷっ!♡♡
🤪 . 「ふぐぅぅう“ぅう“う“っっ♡♡ん“ぉお“ぉぉ“ぉ“おっぅ“//♡♡♡♡りうら“っ、しゃま“ぁ“♡♡」
びゅるるっぷしっ♡♡
🐤 . 「まって顔にかかったんだけどw言葉で嫌がってても体は正直だって言ってるよ♡♡♡♡」
びくびくっ、♡
ずぶっ、ずぼぼぼっ?!?!♡♡
🤪 . 「ぅ“ぉ“ほ〜ー〜ーぁ“あっっ“?!?!♡♡っ“んほぉ“っ///」
さっきまで部屋に響き渡っていたピストンの音が突然止む。
🤪 . 「ど、したの“っ?も“っとや“ってぐれ“ないの“っ?♡♡」
突然何もしなくなったりうらに本音をぶつける。
🐤 . 「…」
🤪 . 「ね“ぇっ“、!」
バチィィンッ!!
🤪 . 「っっっ〜ー!!!!」
尻を叩かれた。突然のことに声が出ない。
🐤 . 「俺、お前をそんな汚い喘ぎ声に躾けてないんだけど。何?誰かに言われたの?汚く喘げって。」
🤪 . 「そんなことっ、!」
🐤 . 「だったら何なの?」
こわい。こわいこわいこわい。お前なんて呼ばないで。
🐤 . 「何にも言わないんだね。結局誰かに唆されただけなんじゃん。失望したよ。…気持ち悪い。」
🤪 . 「!!!!!!」
りうらが俺から離れていく。その背中が涙でぼんやりとしか見えない。
やだ。やだやだやだ。やめて、気持ち悪いなんて言わないで、失望しないで。俺から離れていかないで。俺は……、
🤪 . 「やだぁっ!ポロッ」
俺の涙声にりうらは思わず振り返る。
🤪 . 「俺は誰にも唆されてないし、ただりうらが大好きなの!!ポロポロ失望しないで、気持ち悪いなんて言わないで…。何言われてもりうらの言いなりになるし、気持ちよくされるから!!ポロポロ」
りうらは何も言わずに泣いている俺の傍へやってくる。
🐤 . 「うん、そっか。」
そう言って俺を抱きしめる。
🐤 . 「ごめんね、失望したとか気持ち悪いなんて言って。ほんとはそんなこと思ってなかった。いふが俺以外の誰かに奪われたらめっちゃいやで、こわくて、嫉妬してた。だから、俺の事りうら様なんて呼ばなくていいし、言いなりになんてならなくていいよ。気持ちよくはするけどw」
🤪 . 「ww、うんっ!」
🐤視点
全部うまくいった。俺がとてつもない暴力を使って罵声を吐き、その後優しく抱きしめて堕ちさせる。
やっと終わった~😩脅威の7470文字超えww長すぎw
ぁゅ全然小説で有名じゃないのでよかったら宣伝してほしいです🙏🏻´-
好評だったら連載化するかも?
疲れたんで赤青以外ののリクエスト募集してますw
ここまで見てくださった方、本当にありがとうございます🙇🏻♀️𖤐´-
また次のお話で会いましょう✨
コメント
10件
リクエスト失礼します!桃青嫉妬プレイかないこが浮気して喧嘩(嫉妬はいふが嫉妬)出来ればお願いします!
りうちゃんのクズっぷりにハマっちゃういふくんってまじで神なんだけど こんなつくった主様は天才すぎる
自 分 で あ と か ら 読 ん だ ら 黒 歴 史 れ べ る に 💩 く ら い 汚 く て 恥 ず か し い 作 品 だ と 思 っ た ^^;