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まっちゃ
37
#山中柔太朗
🐬🩵🤍🐬
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はる☻
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今回はおまけのお話です!
🔞シーンございますのでお気をつけください⚠️
お互いの本音をぶつけ合い、二人はビジネスパートナーから恋人という関係に漸く着地した。
重なった唇はあの客船の夜の薬の熱なんかよりもずっと深く、そしてどこまでも甘かった。
そして、ここは所謂そういうホテル。
諜報員御用達の場所だ。
身バレを防ぐためにも用心するべきなのは二人にとって当たり前のことだった。
万が一声が漏れ出て自宅場所が露呈するなんてことはプロとして有り得ない。
とはいえ恋人である以上、欲求を抑えられるはずもなく。
ここは安心して二人が恋人ととしての夜を明かせる場所だった。
部屋に入るなり、二人は忙しなく唇を重ねた。
ずっと焦がれてきた想いを互いにぶつけるように、心と身体が求めるままに深く口付ける。
息が切れるほど深い口付けを終え、太智がゆっくりと唇を離す。
その顔は見たことがないほど優しく、だけど確かな独占欲に満ちていた。
仁「んぅ……っ、はぁ……太智……」
太「ふっ…やっと俺のものになってくれた。もう絶対に離さんからな」
あまりに真っ直ぐな言葉に、仁人は真っ赤になって太智の胸元を軽く小突いた。
仁「……うるさい。急にそんな、恋人面すんなよな…」
太「何言うてんの。もう恋人面じゃなくて、本物の恋人やろ」
太智は逃がさないと言わんばかりに、仁人の腰をグッと自分の方へ引き寄せると、そのまま軽々とお姫様抱っこで抱き上げて、ベッドへとそっと降ろした。
仁「だ、太智…ちょっとまだ、心の準備が…っ…」
太「……怖い?」
咄嗟に両手で顔を覆う仁人。
太智が仁人の耳元で態とらしく低く甘い声で囁く。
あの客船での夜、ベッドの上で仁人を翻弄したあの声だ。
仁人は首筋に当たる太智の吐息に身体を震わせ、指の隙間から太智を見つめた。
仁「怖くは、ないけど……。」
太「けど?」
仁「…お前は、俺とそういうことしたいってずっと考えてたのか?」
太「考えてるに決まっとるやん。あの夜、俺の手の中でめちゃくちゃ可愛い声で啼いとったお前を思い出しては悶絶しとった」
仁「っ…! あれは薬のせいで……」
太「薬は勿論やけど…それだけやないやろ? 俺の名前、何度も呼んどったもんな」
核心を突かれ、仁人はまた顔を隠して黙り込んだ。
その耳まで真っ赤に染まった様子が愛おしくて堪らないのか、太智は仁人のその手や髪に、優しく何度もキスを落とした。
太「でもな、吉田さん。俺、付き合えたからって全部許したわけやないで?」
仁「へ……?」
太「俺からの約束とお仕置きがあるから」
その言葉にバッと仁人は両手を開いた。
その目に入ったのは、意地悪い笑みを浮かべた太智の顔。
恋人としての軽口の延長のようで、その瞳の奥にある熱は、完全に男のそれだった。
太「あの時、怪しいカクテルって分かっとって飲み干したやろ。潜入捜査のためとはいえ、無茶しすぎ。俺がどれだけ肝冷やしたか分かっとる? ……あいつらに触られとるお前を見たとき、俺、本気で全員ぶち○そうかと思ったわ」
普段の飄々とした太智からは想像もつかない、剥き出しの嫉妬。
その冷徹な諜報員の一面と、自分への強い執着に、仁人の心臓は激しく脈打ち始める。
仁「それは…あの時は怪しまれるわけにはいかなかったし……。でもまぁ、その…悪かった…」
太「ん、なら約束な。これから俺が側にいない潜入の時は絶対に飲み物から目を離さんこと。怪しいと思ったら任務を中断してでも俺を呼ぶこと。分かった?」
仁「……うん、約束する」
素直に頷く仁人の髪を、太智は愛おしそうに一撫でする。
だが次の瞬間、太智はベッドの上にどさりと腰を下ろすと、仁人の身体を起き上がらせ、自分の膝の上にうつ伏せの状態で乗せた。
仁「ちょっと、太智何っ…!?」
突然のことに驚き目を丸くする仁人。
そしてそのまま下着ごとスラックスを下ろされ、下半身の肌に寝室の冷たい空気が触れた瞬間、仁人は羞恥に身震いした。
何をされるのか分からないといった表情で、頭上に幾つも?マークを浮かべる仁人。
太「約束はこれで終わり。じゃあ次はお仕置な」
仁「な、お仕置きって……! 」
太「他の奴に簡単に身体触らせたお仕置」
仁「……っ…!」
太「……吉田さん…いや、仁人。組織で拷問に耐える特殊な訓練、散々受けてきたよな。痛みを痛みと思わんように脳をコントロールするやつ」
仁「……それが何だよ」
太「俺にされても、同じように出来るか試してみようや。もしかしたらお仕置にならんかもなぁ、なんて」
仁「はぁ…??」
何を言っているんだと仁人が困惑の表情を浮かべた瞬間。
パチン、と乾いた音が寝室に響いた。
太智の掌が仁人の片方の臀部を容赦なく叩いたのだ。
仁「い、…ッ…!」
叩かれた衝撃と遅れてやってくるジリジリとした熱い痛み。
訓練で叩き込まれた痛覚の遮断を試みようと、仁人は奥歯を噛み締めて身体を強張らせた。
どんな拷問にも耐えられるはずの肉体。
しかし仁人の身体を襲ったのは、苦痛ではなく昂ぶりだった。
パチン、パチンとリズムを刻むように、太智の掌が仁人の白い肌を容赦なく赤く染めていく。
叩かれる衝撃で仁人が太智の膝の上で小さく仰け反る度、剥き出しになった熱が太智の硬い太腿にズリズリと擦れ合う。
痛いのに気持ち良いなんて有り得ない。
仁人は混乱していた。
仁「んぅ、ぅ…! ッ…う、ぁ…!」
仁人のプライドが太智の前で無様な声を上げることを拒み、仁人は片手で咄嗟に口元を強く押さえた。
掠れた吐息すら漏らすまいと必死に抵抗する。
あの客船の夜、媚薬に犯されていた時の熱は、ただ身体の底から強制的に迫り上がってくる、不快で淫らなだけの濁った熱だった。
自分の意志とは無関係にシステムがバグを起こしたかのような、ただただ恐怖に近い感覚。
だが、今は違う。
太智に支配されているという甘い背徳感と、愛されているという確信が、薬の熱なんかよりも何倍も深く、暴力的なまでの純粋な快感となって仁人の全身の神経を焼き尽くしていた。
太「声我慢しとるけど意味無いで?痛いのに気持ち良いなんておかしい、とか思っとるんやろ? 」
太智の指先が、叩かれて熱を持った臀部の中心を態となぞる。
組織の冷徹な訓練官にどれだけ痛めつけられても、仁人の身体が痛みに反応することなど万に一つもなかった。
それなのに恋人の膝の上で、その掌で叩かれる度に脳が快感としてそれを処理してしまう。
どうしてか?それは明確で、至極簡単な話だった。
太「何でか教えたるわ。それは俺だからや、仁人。」
仁「う、そ……っ…!!あ、ぐっ…!」
口を塞いだ手の隙間から、押し殺した喘声が漏れる。
太智の掌は更に容赦なく速度を上げて両臀を叩き続けた。
太智の膝に体幹をしっかりと固定され、叩かれる度に下腹部にズキズキとした得体の知れない淫らな衝撃が走り、昂りは太智の太腿に擦り付ける形になった。
太智の圧倒的な支配力に、仁人の理性は完全に粉砕されていく。
太「嘘やないで。現にこうしてお前の身体が証明しとるやろ?痛いのに気持ち良いのは、お前の大好きな俺が叩いとるから。」
仁「うぁ、ッ…!そんな、わけ…ッ…!」
太「そんなわけある。これじゃお仕置にならんなぁ、でもまぁ可愛い姿見れた事やし。」
太智は臀部を優しく摩った後、手を離して仁人の口からその手を剥ぎ取る。
太「さて…それじゃ俺の脚に擦り付けてるコレ、どうにかしてあげんとなぁ。その前に、お前が認めるのが先やけど。そうしたら許したるわ」
仁「認めるって、何を…?」
太「お前が俺の手だから痛いのに気持ち良くなってたこと。」
仁「はぁ…!?」
太「ほら、早くしんとずっとお預けのままやで?」
仁「ひぅ、ッ…!!」
太智が膝を揺らすと昂りを刺激する形で布地と擦れる。
その快感に思わず仁人は霰もない声を上げた。
太「ちゃんと言えるよな?仁人」
仁「〜ッ…!俺、は…」
太「うん」
仁「お前、に…叩かれるの、気持ち…良か、った…」
涙目のまま顔を赤らめて白状する姿とその言葉を聞いた瞬間、太智はにんまりと笑みを浮かべる。
そして仁人の身体を抱き起こして仰向けにベッドへひっくり返し、上から覆い被さった。
太「あはっ。訓練、俺の前では全く役に立たんかったな」
笑いながらそう告げる太智の瞳には愛おしさと深い情欲が渦巻いていた。
太智の掌が仁人の昂る熱を優しく包み込んだ。
直接肌へと触れる愛撫の快感が仁人の身体を大きく仰け反らせた。
あの夜に触れられた時とは異なる、身体が心から悦ぶ感覚。
仁「んぁ、ッ…!やだ、やぁッ…!で、ちゃ…ッ…!!」
太「イってええよ、仁人」
太智は逃がさないとばかりに、仁人の唇を強引な口付けで奪い去った。
そのまま太智の舌が容赦なく仁人の口内を深く貪っていく。
必死に鼻で息をしながら、合わさる舌の感触と擦られる上顎、なぞられる歯列の快感に翻弄されては、蕩けた瞳で見つめ返すことしか出来なかった。
と同時に太智の掌が速度とストロークを速め、一気に仁人を絶頂へと追い詰めた。
仁「んぅぅ”…ッ!!! ん、んんぅ”〜ッッ!!」
視界が快感で明滅し、言葉にならない甘い悲鳴が太智の口内へと吸い込まれていく。
そして唇を塞がれたまま、太智がグリッと鈴口を押し込んだのと同時に、その手の中へと白濁した熱い塊を勢い良く吐き出した。
仁人の背中がベッドから浮き上がり、ガクガクと震えては達した余韻で身体は痙攣した。
そして漸くに唇を解放され、肩で荒い息を吐きながら涙目で力の抜けた仁人の額を太智は愛おしそうに優しく撫でた。
太「はぁ…仁人、可愛ええなぁ。もっと俺だけに、可愛いとこ見せてや」
仁「……拒否権なんて、ないんだろ…」
太「正解」
悔しそうに睨む仁人の唇を、太智は微笑みながら甘く塞いだ。
これまでの距離感が、確かな信頼と深い結びつきへと変わっていくのを二人は実感していた。
お互いの存在の大切さを確かめ合うように、夜は静かに更けていく。
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この2人大好きでした、、おまけ大大大感謝です!!!✨本当に最高!!!!
更新ありがとうございます🙏 Sな💙さん、私の癖にぶっ刺さるので今回のお話めっちゃ前のめりで見てました😂💕💕素敵なお話、ありがとうございました〜😆
あわわわとんでもないお仕置き、いや、ご褒美😭ドSな💙さんと意地を張るも結局可愛く墜ちちゃう💛さんという、大好物の二人が見れて今日はいい夢が見られそうです🥹ありがとうございました✨