すとチャレ

スロットメーカーチャレンジ。

ほくきょも

たいが、じゅりと付き合ってる

ほくじゅりまあまあクズ化。

苦手な方帰れくれ。

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『んふふ、かわいーな、』

『京本、俺のものになんねーかな。』

京本のことだーいすきなの。

俺のものにしたいし、独り占めしたい。

京本以外要らないと思うくらいね

『あ、こうすればいいじゃん。』

『じゅーり』

〈ん、？なに？〉

『今日家いきたいな、』

〈おぉ、いいよ。珍しいね〉

『それはとあることをするためさ！』

〈きになる、笑〉

『お楽しみに、笑』

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『じゅり、、？』

〈ん、？〉

『家綺麗だね』

〈きょもの為だよ。〉

『んへー、』

『俺ね、じゅりのこと好きなの、』

〈俺の事、？〉

『うん、、京本の所行かないで、？』

〈でもな、、〉

ちゅ、、(首元引っ張った

『すきだよ、？』上目＆うるうる

〈ｯ…/〉

『駄目、、かな、？』

〈ん、いいよ、〉

『浮気だねっ、笑』

〈ほくとのせいだよ、バレなきゃいいでしょ。〉

『じゅり悪い子、』(指を樹の口に当て

〈んふふ、、かわいいね、〉

どさ、

んちゅ、、ちゅはむ、くちゅ

『ん、、』

〈北斗に触れたい、、〉

『いいよ、樹の好きにして、？』

俺は樹に抱かれた。これも計画。

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「うぅっ、(泣」

『え、京本、？』

「樹が、浮気、、夜やった後あった、」

『京本が夜居ない間にやられた、？』

「そうなの、、」

『俺にすれば、？』

「え、？」

『俺ん家おいでよ。』

「うん、、行く、」

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『京本大丈夫、？』

「うう、じゅり、、じゅりのばかっ、」

『京本、、大丈夫だよ。俺いる。』

「うん、、」

ちゅ、、

「ん、？」

『今日は他の男の事考えるなよ？』

『俺だけ、、俺だけね？』

「んわ、、ほくと、、」

くちゅくちゅ、ちゅ、ちゅくはむ、

「んん、、ほくとｯ、俺、、」

『ん、？』

「北斗のこと好きになっちゃったみたいだよ、、」

「駄目すぎる、、じゅりいるのに、」

『別れればいいじゃん。』

「ん、でも、！」

『別れて俺にしときな？

幸せにするよ。』

「そーする、ありがとほくと。」

俺は抱いた。

京本も樹もするする引っかかる。

これで成功。

樹は、、、ね？もう俺の虜だよあの人

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