wrwrd bl ( kn×ut + syp )
r18表現有
knutメインでutに片想いのsyp
ut右 ( 受 )
弱空白
地雷注意
ご本人様とは一切関係御座いません。
ストーリー上ではローマ字表記じゃないです
国民の間での暗黙の了解でワンクあればいいあってもダメと言う意見があるので先に言っておきます
苦手な方は即block推薦です
わんく
どーもぼくです 。
いきなりなんやねん此奴って思ってる人は居ないと思うんですけどねまぁはい鬱です
ちょーーっとねおれの恋人が最近構ってくれないっていう悩みが爆発しそうでやばいねん
って事でしょっぴとちーのに相談するわ
軍団のグループライン
『 今日飯行こ 』
ci 「 すみません 行きたいんですけど今日予定あって !! 」
『 あーーそういや言っとったな 』
syp 「 わいは今日でも大丈夫っすよ 」
『 じゃあ しょっぴ飲み行こ 奢ったるから 』
ci 「 え!! 狡い !!! 」
まぁこーゆう相談はしょっぴだけの方がええか 、
少し飛び 【 居酒屋 】
syp目線
『 なぁしょっぴ 〜〜 、 どーしたらしんまは構ってくれるん !!? 』
既に酒が回っており 顔は赤面し瞳をうるつかせながらそう言うと兄さんはおれの肩を掴んできた
「 飲みすぎっすよ 、 てか部長に構って欲しいなら言えばいいじゃないっすか 」
『 言える訳ないやん 、 』
先程までは煩く嘆いていた彼が寂しそうな顔で呟くものだから閉じ込めていた思いが出てしまった 。
「 おれやったらそんな思いさせへんのに 。 」
我に返る 、 絶対言うつもりなかったのに 。
沈黙が続きどうしようかと考えていると兄さんに 『 おれのことすきなん ? 』 と尋ねられた 。
否定も肯定もしずに下を向いていると彼はおれの唇にそっと口付けをした後
『 ん、 ごめんな コレで諦めて ? 』
と複雑そうな顔で言ってきた 。
「 は? 」
後ろから何時もの数倍も低い部長の声がした 。
kn視点
仕事を終えラインを見ると大先生から1件のメールが届いていたまた軍団か?と思っているとしょっぴと2人っきりで飲みに行くという内容だった
軍団で飲みに行くのはええけど彼奴は絶対大先生のことが好きやねんぞ 、 それなのに2人っきりって 、 くそ 、 そう思いながらも彼が居るであろう居酒屋に走ると思いもよらぬ光景が目に入った
大先生の方からしょっぴにキスをしてたのだ 。
ut視点
「 は? 」
え、あ…しんま、どーしよ怒っとる、
どう言おうかおれが考えてるとしんまはおれの腕を掴んで1万だけ机に置き 「 足りんかったら後で請求書送っといて 」 と低い声でしょっぴに言ってそのままおれを外へと連れ出した
『 しんま 、 ごめ 、 』
おれが謝るより先にしんまは今は喋らんといてと言って無言で家まで向かった
ベット
どうしよ 、 誤解解きたいのに 、
「 なぁ 、 大先生 何で自分からキスしたん ? しょっぴの方が良かったん ? 本命のおれ居ったら浮気せーへん とか言っとった癖に あれ嘘やったん ? 」
『 ちが 、 嘘やない ほんまにしんまだけ !! あれは … 』
しょっぴが俺のことを好きってことは言えへん … 、
「 あれはなんやねん 」
『 … 』
無言でいるとしんまはあからさまに大きな溜息を吐いておれのネクタイを外してはスーツを脱がせてネクタイでおれの目を隠し
『 え 、 しんま これやだ 、 しんま !! 』
視界が真っ暗になり少し恐怖を覚え
「 なんで キス したか教えてくれたら 外したるわ 」
どーしよ 、 そう考えていると
バチュン♡
『 い゙っ !? ん゙あっ ♡ 』
慣らさずそのまま貴方のモノが入り痛みから少し力むがその 痛みさえもすぐに快感に変わっていき
8分後
ぱん ♡ ぱん ♡ ばちゅ ♡
『 んぁ゙っ♡ やっ おぐぎてりゅ ♡ しんま っ ♡♡ ぁ ゙ 』
どぢゅんっ ♡
『 ひっ あ゙ ♡ おぐぅ ♡ いぐ ぅ゙ ♡♡ 』
びゅる〜〜〜〜っ♡♡
『 ぅ゙ぁ … ♡ 』
そこからの意識はもうない
朝
『 ん〜〜 、 しんま … ? い゙っ 、 た … 』
起き上がろうとすると腰に激痛が走る
「 おはよ 昨日キスした理由聞けてないんやけど 」
あ … そうやった 、 ちゃんと言わなあかんよな 、
『 ごめん 、 しょっぴに諦めてもらわなあかんどーしよう ってなって 、 』
「 キスなんかしたら余計諦められへんやろ 」
『 ごめん 、 しんま … 』
「 はぁ … おれが居らんとこで飲みすぎんなよ 次はないで 。 おれも最近構ってやれんくてごめん 」
終わり
時速時給で書いたんですけどR難しいですねほんとに 、 文章も意味わからなくなってるし多分誤字脱字だらけだし ほんとだいぶ意味不でしたね
もうほんとに誰かut受け書いてください 心の底からほんとに書けない
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