「今日、シない…??」
真っ昼間に言ってしまった一言。彼らの反応は……??
剣
「えっ、あぁ、いいよ。…今からでもいいの??」
流石剣君。配慮が出来る男です。真っ昼間に言ったとはいえど、もしかしたら夜にシたいという話なのでは…と考えています。今からでもヤりたいなら貴方から襲ってしまうのもありです。
月華
「…今夜か?それとも今か??」
スマホから視線を貴方に向けて確認をします。貴方が戸惑うと優しく頬に触れキスされます。
「可愛い。今すぐにでも襲ってやりたい。」
さて、どうしましょうか。
月弥
「いいよ。シよっか。」
行動が早すぎる。配慮をしてないのかはたまた抵抗されることに興奮するのか。しかし手つきは乱暴なものではなく非常に優しい。ゆっくりと脱がして自分も脱ぎます。そしてキスをしてそのままおいしく頂かれます。
ギルト
「ははっ、アンタから誘うなんて珍しいじゃん。いいよ。シよ。」
心底嬉しそうにそう述べた彼。貴方の服に手をかけ脱がしていきます。そして馬乗りになってこう問いかけます。
「アンタは上と下、どっちが好き??」
貴方ならどう答えますか??
バイト
「ん。いいよ。」
今すぐではないだろうと思い返答してからすぐにスマホに視線を戻す彼。貴方が自分からキスしてみれば驚いたように再び視線を貴方に向けます。
「今すぐが良かったんだ?」
ニヤニヤとからかうように笑いながら貴方をベッドに押し倒します。どうぞごゆっくり。
ロフ
「いいよ♡」
貴方から誘ってくれるのが嬉しいようで、貴方を押し倒しては馬乗りになります。自分の服を脱いだ後は貴方のズボンに手をかけてそのまま挿れます。自ら腰を振って可愛らしく鳴く彼を見たら、貴方も自然と彼のペースに呑まれることでしょう。
ロワ
「…あぁ。いいぞ。」
一瞬だけ間が空いたのは驚いたからだとか。誘っている姿があまりにも可愛かったようです。貴方をベッドの方へと誘導し、優しく押し倒します。はじめはキス程度の軽いものから始め、最終的には時間も忘れるくらい激しい行為になるでしょう。