テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
4件
うおーっ!!そういうことか!いやー…うらやましっ!
「…それで?」
それで?
「あんたも思ってるの?私の…その…胸が大きいって…」
「え、うん。まぁ…大きいって思う」
「ふ~ん…そっか。…ね、そういうのってさ、やっぱり触ってみたいとか…思ったりするの?」
??触る?
「え?触るって…そりゃ触っていいなら触ってみたいけど…」もちろんだ。思春期男子の頭なんてそんなことしか考えてないよ⬅️(個人の考えです)
「じゃあ触りなよ。そしたら男子たちになんか言われても、僕なんて触ったことあるし、って嫌な気持ちも少しは減るんじゃない?」
なんだ?わかるようなわからないような…
でも触っていいっていうんなら触らないなんてあり得ない。
でもここは控えめに、
「う~ん。あきちゃんがいいって言うんなら触ってみたい…かな?」
「じゃあはい」
あきちゃんはつん、と胸をつき出す。
僕は恐る恐る(と見えるように)手を伸ばす…
「あっ!」
びくっとして手を止める。
「何?やっぱ無し?」
「違くて、触ってもいいけど、このことは誰にも言いふらさないでよ?」
「言うわけないじゃん!あきちゃんのおっぱいを触ったなんて誰に言うのさ!」
「ま、そうか。それもそうよね。じゃあどうぞ」
あぁ驚いた。突然、大声出すんだから…
手を伸ばしたものの着地点がわからない。
鷲掴みにするのか?漫画では大抵そうしてる。
そして揉み揉みして柔らかい!と喜ぶんだ。
でもそれはちょっと先走り過ぎてると僕は思う。
僕は常日頃から奥ゆかしくあろうとしている。
ここは水をすくうような手の形にして下から持ち上げてみよう。
…お!のしっと確かな重量感!
こんなのぶら下げてたらそりゃ肩も凝るよね。
「なによ、触りたかったって割にはそんなんでいいの?なんか遠慮してんの?」
「触り方なんてわからないし(嘘)掴んで痛くしたら悪いし…」
「大丈夫!大丈夫!そんなの気にしないでがばっといってみなよ?」わぉ男前なセリフ。
「じゃあ…」遠慮がちを装って両手でそれぞれの外側から優しく掴む。ん~大きいな。
もにっもにっ、バレるかな?っと思いながら少し揉んでみる。
「ど?これでみんなより一歩リードしたって気になれそう?」
「う~ん、そうだな…ちょっとわかんないな…」
「わからないって?何が?」
「僕が触ってるのがおっぱいなのか服なのか?服の上から触ってもお腹と背中の違いがわからないっていう感じ…みたいな?」うん、我ながら何を言ってるんだ。
しかし何故か伝わったようで
「そっか、確かにね」え!?
「じゃあちょっと脱ぐからあっち向いててよ。いいって言うまで目ぇ開けちゃダメだからね」
✨僕のかわいい幼馴染のいいところに[素直さ]が加わった。
うん、言われた通りに横を向き目を閉じる。
ここでへそを曲げられたら元も子もない。
衣擦れの音がする。
内緒で、横目で薄目を開けるとシャツを脱いだあきちゃんは上半身裸だ。気付かなかったがノーブラだったのか。
「手、伸ばしてみて?」