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魔理沙「はぁ…」
またやってしまった
私は小さい頃、仲のいい子がいた
逃げてしまった
「頑張れ」
そういうことしかできなかった
魔理沙「なんで…私は」
吐いた息は白く
寒くなってきたことがわかる
魔理沙「もう、帰ろう、かな」
嫌なことばっかりで
その大半は私のせいで
運命を恨み
情けない自分を恨んだ
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短いですけど、書けました
怖い方向に進んでます…
魔理沙が闇墜ちしないようにするか、迷ってます
それでは
次回もお楽しみに~