A○デビューしました！？

おはこんばんにちはnicolaです

新連載です

いつもうるさくてごめんなさい。今日は静かに行きます。

本編どうぞ

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❤️りうらside

ん、このスタバの新しいやつ美味しい〜

たまには一人で出かけるのもいいな

えっとあとはあの服屋見に行ってあそこ行ってそれで…

〇〇「あの、すみません」

あ、ナンパされてる人いる。かわいそー…

〇〇「あの、ちょっといいですか」

けっこーしつこいじゃん。

〇〇「あの、赤髪のお兄さん！」

❤️　「へ、あ、はい！？」

俺かよ

〇〇「こんにちは。私、動画やモデルのスカウトをしてるものなんですが、お時間よろしいですか」

❤️　「え、俺が…？」

〇〇「はい。とても整ったお顔ですし…」

❤️　「いや、でも俺そういうの無理なんで。すみません。」

〇〇「ええ！そこをなんとか！お話だけでもさせていただけませんか？」

❤️　「いや〜…」

こういうのは早く立ち去ろう。

活動してる時点で顔が映るようなことはしたくないし。

〇〇「あ！そっそこのマックでもどうですか？」

バッ！(振り返る

❤️　「マック！？ポテト！？」

〇〇「おぉ…では＿＿＿」

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〇〇「こちらの建物です。」

❤️　「ほへぇ〜、もしゃもしゃ(´・ω・`)」

なんかポテト買ってくれたからついてきちゃった。

〇〇「じゃあ、そこの部屋に共演者さんとカメラあるんで。とりあえず入ってください。」

❤️　「はーい」

この建物…すごいホテルみたいな…

どんな撮影するんだろう

コンコン

❤️　「失礼しまー…」

ガチャ

🩷　「！！…えっ！？りうら！？」

❤️　「え、ないくん！？」

🩷　「なんでここに…もしかしてあのおっさん？」

❤️　「そうだけど…ないくんはなｎ…」

ないくんのそばには寿司の皿が大量においてある。

そしてないくんの口の周りにはごはんつぶ。

…ああ、寿司でつられたのか。(自分もつられていることに気づいてない

🩷　「なんか撮影のモデルでって感じで連れてこられたんだけど…りうらも？」

❤️　「あ、うん！そんな感じで…」

プルルルルＲ

🩷　「あ、電話」

部屋においてある電話が鳴る。

🩷　「…もしもーし。」

〇〇「二人揃いましたか？」

🩷　「へ、ああいますけど…？」

〇〇「ではさっそく撮影に入りますね。」

🩷　「え！？でもまだ何も…」

〇〇「大丈夫です。お二人には今から…セッ○スしていただきます。」

🩷❤️「…は？」