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てつとも R18 続き
弱のボタンを押すと、
カプセル型の玩具がヴーっと音を立てて振動した。
俺はそれを、服の上からともやんのモノにあてた。
とも) ん…、っなんやっ、
少しあてただけでともやんは声を出しとった。
可愛すぎてもうすでに襲いたかったけど、
お仕置やからな、仕方ない。
俺は中のボタンを押してまたあてた。
とも) はぁ、んぁ…は、
てつ) 服の上からやのに、感じすぎやろ。
とも) てっちゃん…あかんっ、、
てつ) 友稀が悪いねんで、
とも) ん、ぁ…イっ、イく…っ
イく寸前で玩具を離した。
とも) っ…はぁっ…、はぁ、
友稀が呼吸を整える前にもう1回玩具をあて、
イきそうになったら止めるのを何回も繰り返した。
とも) なん、で止めんねん…っ、
てつ) え、イきたいん?
友稀は恥ずかしそうにこっちを向いて頷いた。
てつ) へぇ、そうなんや。
俺は玩具を友稀のズボンに入れて
強のボタンを押した。
とも) んぁあ…っ、ん、むり、っ…!
てつ) じゃあ、頑張ってな。
とも) んんっ…てっちゃ、っ、待って、、!
俺は友稀をそのままにして家を出た。
コンビニに行ってゆっくりしていると、
気づけばあのままにして30分以上経っとった。
てつ) ちょっと、やりすぎたか、
ドアを開けると、
そこには限界を迎えてる友稀がおった。
とも) てっちゃぁ、…も、むり…、っ
おれがわるかった、から、…っん
友稀は逃げるように腰をくねらせ、
下のシーツはびしょびしょに濡れとった。
てつ) もう他の奴にベタベタしんといてな、?
とも) せん、から…っ、
俺は玩具を取り出した。
とも) んは、ぁあ、…
友稀はこれで終わりやと思ったのか、
安心して寝そうになっとった。
てつ) なに終わった気になってんの? こっからやで
俺は友稀を裸にして勢いよく挿れた。
とも) んぁあっ…!、むりっ、
既にトロトロですぐに入った。
とも) ぁ、っ、ん…これやばっ、
てつ) 、っお前これっ、何回イったん、
とも) んんう…おかしくなるからっ、…
てっちゃん、っ、イく…っ
そこまで激しくしたつもりはないのに、
敏感になった友稀はすぐにイった。
俺はそのことに気づいとっても動きを止めなかった。
とも) …んっ、ぁぁ、っ…止めてっ、
てつ) 、ほんまは気持ちいんやろ?
とも) っ、さい…、言うなやっ、…
友稀の弱点を知り尽くしてる俺は
ひたすら同じ場所を攻めた。
とも) んはあっ、…もお、ほんまにっ…あかん、、
さっきよりも早く絶頂を迎え、
友稀は完全に疲れきってた。
てつ) 油断してる暇なんてないで?笑
とも) んもっ、勘弁してやっ、
とも) おいてっちゃん、、! ほんま…っやってくれたなぁ!、
てつ) ん、…なんやねん、
朝寝ていると突如ともやんに起こされた。
とも) お前ふざけんなよぉ、ばり腰痛いて!!
てつ) …ぁ、ほんまにごめん。
とも) しかも今日運動企画や、最悪やねんけど!!
てつ) 元はと言えばお前が悪いからなぁ、
とも) …それはごめんやけど、あそこまでやらんくてもええやろ、、!
死ぬかと思ったわ!!
てつ) ちゃんと覚えといてな、あそこまでなるで。
そして2人で事務所に行くと、
たかしが全力で土下座してきたのも今となってはいい話。
終わり
どうでしたかぁɞ̴̶̷ ̫ ɞ̴̶̷💛💛
だいぶ攻めちゃったかなぁ、ておもってるんですけど。
とにかくスクロールおつかれさまです🍥🍥🎶
リクエストくれよぉ!!ᴛ ω ᴛ
お待ちしてます💖