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今回はふわっちがヤンデレっていうのかな?まあそうです!
結構口悪めです
18はないです!
苦手な方は回れ右!
さっそくいきましょう!
まだ付き合ってません
fw→「」
akn→『』
fw視点
俺は明那が好きや。
ただライバーとしてホストとして親友としてこの気持ちは隠さないといけない。
ただ、
『俺、彼女できた、、、//』
は?明那の口からその単語が出ること自体嫌やのに
なんで、、、
「そっか!おめでとう!」
そんなん思ってるわけないやろ。
なんで自分の好きな人の恋愛報告聞かなあかんねん
「どんな子なん?」
『この子でさ』
なんやこいつ、明那のほうがかわええやん。
『同じサークルのメンバーでね!A子ちゃんって言うんだ!』
なんでそんなに嬉しそうに話すん?
「俺でええやん」ボソッ
『なんて?』
「いや!なんもない!」
「それよりも今度紹介してな!」
『うん!』
ここが明那の大学か。
A子「でさー」
『あ、ごめんちょっといい?』
A子「は、はい!//」
『俺明那の親友でさ、迎えに来たんだけど、、、』
『どこにいるか分かる?』
A子「え?!そうだったんですか?!明那くんは多分中庭にいるかもです!」
A子「案内します!//」
『ありがとう』
こんなにチョロいやつなんで好きになってん。
俺が見極めないと
A子「あの!かっこいいですね//モデルさんですか?」
このぶりっこみたいな喋り方イライラする
明那のこと忘れてるやろ。なんでこんなやつと明那が付き合ってんねん。
A子「あのー連絡先とか、交換しませんか?//」
彼氏おんのにやる行動ちゃうやろ
『俺実はホストでさ。この○○ってとこ来てくれたら会えるよ』
A子「ほんとですか?!」
『うん』ニコ
『あ、明那おったしここで大丈夫。ありがとうな』
A子「は、はい!会いに行きます!」
『あーこのこと明那には内緒だよ?嫉妬しちゃうからね?』
A子「はいっ!」
やっぱり明那には相応しくないな
そろそろかな?
「ふわっちー」泣
やっぱり。
『どしたん?』
「振られたー」泣
『まじかー』
あたりまえ。俺が営業かけたんやから
『まぁもっといい人おるって!』
「そうだよね」シュン⤵
かわいい。
『今日はいっぱい酒飲も!』
「そうしよ!!!」
あー俺だけのものにできたらな。
独り占めしたいな
害虫駆除も大変やけど、
俺の隣で笑ってくれるんやったら頑張れる。
かわいい明那
これからもずっと一緒やで
こういう話好きです!
自分で書いて満腹でした!これが自給自足!
次回もお楽しみに!