🔞注意
jkside
そっとヒョンをベッドボードにもたせかけて座らせる
寝かされると思っていたのだろう、なんでここ?という目で見つめられた
きょとんとしてるヒョンを無視して、彼の服を全て脱がせてしまった
🐣「もぅ、、、、ぐがぁ、、、//」
恥ずかしがって身体を縮こまらせている可愛いヒョンを横目に、自分も脱いでいそいそとベッドに上がった
ヒョンの膝を軽く立てて開かせ、その間に体を割り入れさせて胡座をかく
座っているのに2人の距離がものすごく近くて、自然と胸が高鳴った
なんだか今日は、こーやってしっかり顔を見てやってみたい気分。
今、ここで追い詰められて、僕に覆い被さられているヒョンは、
きっと誰かがここに入ってきたとしてももう僕に隠れて彼のことは見えない訳で、
そして、ヒョンの方からも、もうこの世界で僕しか目に入らなくなってる、
なんて考えるとゾクゾクした
軽く腰を支えながら、ヒョンの首筋に舌を這わせた
🐣「ぁ、、ン、、、、、」
気持ちよさそうに大人しく目を閉じたヒョンの小さな手が、僕の腕をきゅっと掴む
触れられると、身体が熱いのが直に伝わってきて、ヒョンも興奮してきてるのがわかる
🐰「ここ、感じる?」
そう聞きながら絶え間なく愛撫を続けると、うわ言のようにヒョンが答えた
🐣「ん、、、ぐがに舐めてもらうの、、すき、、、ぅあ、、、」
あぁ、、なんでこんなに可愛いことを言うんだろう
そのふわふわして滑らかな頬を、つまんでいじっていたら、ヒョンがころころと笑った
🐣「グガはそーやってするの好きだよねㅎㅎ」
🐰「おもちみたいで可愛いんだもん、ひょんのここ、、」
ぴちゅっとその白いおもちに唇を寄せ、そのまま唇を重ねる
🐰「クチュ、、、ン、、、、チュ、、、、」
🐣「ンッ、、、、チュ、、、」
2人を纏う雰囲気が少しずつ、甘ったるく、湿り気を帯びてくる
キスをしたまま、軽く腰を引っ張って、膝の上に乗るように促すと、
ヒョンは素直に乗っかって首根に腕を巻き付け、さらにキスを求めてくる
2人のモノが間で重なり、主張し始めた
🐣「んんっ、、ンッ、、、、///」
そっと背中に手を這わし、尻よりもずっと奥に手を忍ばすと、ヒョンがピクっと反応して声を上げた
🐰「ここ解すよ、、、ちゃんと掴まっててね」
片手で腰を支えながら、まだ反応しきっていない秘部に指をつぷん、、と差し入れる
ひょんが呻いてぎゅっと抱きついてくるから
🐰「いたい?大丈夫?」
🐣「だ、、だいじょ、、ぶ、、ハァッ、、」
ぜんぜん大丈夫そうでは無い
発情期に入ればもっと緩くなるが、
今は違うからやっぱり丁寧にやってあげないといけないみたいだ
少しだけ抜いて、入口を触るだけにする
🐰「無理しちゃダメだからね。
ひょん、僕の声聞いてて、、、
ゆっくり息してみて、、、」
息に合わせて少しだけ指を入れ込む
🐣「あっ、、ふ、、んっ、、、」
🐰「上手だね。もっとくっついていいよ」
甘えるような声を出して、僕にしがみついてくるヒョンがかわいい。
🐣「も、、、ちゃんと、、いれて、、?」
吐息混じりにおねだりされたから、
お望み通り、だいぶとろとろになってきたナカにゆっくりと指を入れこみ、くちゅくちゅと揺らしてあげる
🐰「きもちいい?」
🐣「んっ、、はぁっ、、きもち、、、い、、、
イっても、、、ハァ、、いい?」
いつもはそんなこと聞いてこないのになぜか聞かれたから
🐰「だーめ」
って答えて、刺激を与えるのを辞めると
切なげに、求めるように僕にキスをしてくる
🐣「んふぅ、、んっ、、動かしてよぉ、、泣」
🐰「ヒョン、なんで今日そんなえろいの?」
🐣「だってぇ、、ぐががいつもと違って、、んっ、、すんごい優しいんだもん、、、」
確かに、いつもはもう慣れてきたから、少し前戯が雑になってしまっていたが、
今日はいつもよりぴったりくっついているし、
焦らして、じっくりと彼をトロトロに溶かしてあげてるから、
もう熟しきってしまってたまらなくなってるらしい
こっちの方がヒョンが僕を求めてくれて興奮するし、
ヒョンもきもちいいなら今までずっとこうするべきだったと少し悔しくなる
🐰「じゃあもっと優しくしてあげるねㅎ」
気持ちいけどイけない程度の、弱い刺激を与えてあげると、ヒョンは腰を自分で揺らし出して、
おさまりきらない愛液が溢れて僕の身体まで濡らしていく
🐰「ひょん、、沢山出てるね、、?ㅎ」
🐣「言わないでぇ、、、///」
🐰「ほんと、、、すごいかわいい、、、もう僕のいれてもいい?」
🐣「うん、、はやく、、いいから、、♡」
耐えられなくて、ヒョンをそっとシーツの上に寝かすと、さっきまで顔が見えてなくて気づかなかったが、
真っ赤に火照って、蕩けきったその顔が僕を見つめていて、腹の底が余計にずくんっと疼いてしまった
ヒョンの足を立たせて、体制が辛くないように、腰の下に枕を入れてあげる
こんなとろけてる体では、後でシャワー浴びるのも辛いだろうと、今日はゴムをつける
そこまでしてしまってから、
もうしんどかった僕は、これ以上焦らす間もなく、ぐっとモノを入れ込んだ
🐣「はあっ、、、んっ、、♡」
🐰「すっごい、、、あつい、、、とろとろだっ、、、っ、、」
ゆっくり揺さぶってあげると身体がぴくぴくと反応する
🐰「どう、、?きもちいい?」
もう声を出す余裕もないほど感じ入っているようで、潤んだ目でこくこくと頷かれた
🐣「んっ、、、、ハァ、、、、、、」
🐰「もういくからねっ、、」
そう断って、ナカをかき混ぜるように突いてあげると、高くて綺麗な喘ぎ声が上がった
🐣「ああっ、、あっ、いっちゃうっ、、だめッ、、、ああっ、、あっ、、、、」
呆気なく達した彼がその反動で、
モノをぎゅうっと甘く締め付け、追いかけるように僕も達する
🐰「ハァ、、、、はぁ、、、、はぁ、、、」
🐣「はぁ、、、、はぁ、、、、、、、んっ、、、、」
🐰「気持ちよかった?」
🐣「ん、、、すごかった、、、、はぁ、、、」
🐰「ふふっ、、よかったㅎ」
もう一度、ほっぺに口付けをし、眠たそうな
恋人を布団に包み込む
処理を終えて、横で寄り添うように寝そべると、
手を伸ばしてきたからしっかりと腕の中に抱いてあげる
🐰「ヒョンがせっかく買ってきてくれたの、まだ食べてないね、、?」
🐣「も、、、むり、、、、ねる、、、ぐがぁ、、今日ずっとだきしめてて、、」
そう言って目を閉じてしまうヒョン
🐰「いいよ、今日のひょんかわいすぎるから、、もうずっと抱いててあげる。
あのお菓子は明日の朝食べてから行こうね、」
頭を撫でてあげながら言うと、こくんと頷いてヒョンは安心したように微笑み、
すとんと眠ってしまった
その寝顔を見ながら、昼間あったことなんか忘れるくらい、僕は満たされていた
ヒョンが今ここで、気持ちよさそうに寝てるのは、僕がここにいるから。
それだけは間違いなくて、
僕の腕の中が、僕が大好きなヒョンにとって安心できる場所になっているのなら、
それだけでもう十分だと、心から思った
🐰「ひょん、、、ずっと一緒だからね♡」
そう耳元に囁き、僕は心地いいひょんの温もりをぎゅうっと抱きしめながら眠りについた