第10話
は……?
どういうこと??性奴隷、?
本当にわからない
「あんまり理解出来てなさそうだね笑笑」
表情は笑ってるけど、目が笑ってない…
俺は今すぐ逃げなきゃダメだと思った。
「涼ちゃん♡どこいくの〜?」
俺は必死に逃げようとした。
でも、若井はすぐに俺の腕を掴んで離さなかった
掴む力が強すぎる…
とても痛い。すごく痛い
「絶対逃がさねぇから。」
もう、無理なんだって思ってしまった、
「や、やめて。怖いよ…」
やめてくれるわけないのに、
そう言うしかなかった。
「これ飲め。」
俺でもわかった。媚薬だ、。
「いやだ、絶対飲まないから、。」
「うるせぇ。飲め」
俺は無理やり媚薬飲まされ、手錠をかけられてそのまま部屋に1人で放置されてしまった。
こわい、こわすぎる…
身体が…だんだん熱くなってきた
物事もあんまり考えられない…
もうダメかも…
そう思っていた頃にちょうど、
ガチャ
「そろそろいい頃合いだよね」
若井が入ってきた。でも優しそうな雰囲気はなくて、怖かった。
これから若井に犯されるんだ…
そう思うと怖くて怖くてしょうがなかった
「なんか息荒いけど大丈夫?笑」
クリクリ…
若井は俺の乳首を触りながら言った、
「ぁぁ…///やめっ、て」
ほんとにおかしくなるくらい気持ちよくて…
「めっちゃ可愛いわぁ…弾くね?笑」
クリクリ…ピンッピンッ ギューッギューッ
「お゛ぉっ///やっばいそれ…ぎもち゛ぃ…」
気持ちい…気持ちい、でも我慢しなくちゃ…
カリカリカリカリ…ピンッピンッ ギューッ
「お゛ぉ、!?やっべぇそれ///いぐいぐ…」
もう我慢しなくていいや…気持ちよすぎる…
「なんで乳首だけでこんなに勃ってんの?笑」
もう、俺のは完全に勃ってて…今までで1番おっきくなってた、
これ…さっきみたいにいじめられたら、、、
気持ちいいんだろうなぁ…///
「触ってあげようか?笑」
もう、俺は即答だった。
「触って…ほしい///」
早く触って欲しくて我慢汁もやばかった…
「なら、下品におねだりしないとだよ?」
ちょっと嫌だけど…しょうがない
「わかった…」
「俺のくそざこちんぽをいっぱいシゴいて、イくイくってさせてくだしゃい…///♡♡」
コメント
5件
クズ井3!
クズ井すぎるだろぉ!!!
待ってました〜〜!! 大森さんだけじゃなく涼ちゃんも堕とす若井さんのクズっぷりが流石すぎますほんっっとに…!!! 簡単に堕ちちゃう涼ちゃんも可愛い……