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ども。
夜久西かくぞ〜
夜久「」
西谷『』
やっくん目線
「はあ,,,」
突然だが俺は夜久衛輔。烏野高校の西谷夕って言うヤツと付き合ってる。
そして,,,
「今日は夕が家に来てくれる！！！！！！」
そう。宮城に住んでいる夕が家に遊びに来てくれるのだ。
そして、丁度親は出張で出かけている。
「夕と家で2人きり,,,！！」
昨日から楽しみでしょうがなかった。部活中にもウズウズしていて、黒尾とリエーフに
黒尾【やっくん今日どうした,,,？】
リエーフ〈いつにも増して嬉しそうですね！眉間のしわが少ない！！〉
ﾄﾞｺﾞｯ
リエーフ〈夜久さん痛いです！！〉
黒尾【なにやってんのよ笑笑】
,,,な〜んて会話をしたほどだ。俺ってそんなに顔に出てんのか,,,？？
まあとにかく、夕はもうすぐ着くころだが,,,
「迎えに行くか,,,」
なんにせよ、夕にとっては1人で東京に来るんだから迷って変なヤツに目を付けられたら大変だ。
「過保護,,,なのか,,,？？」
いやいや、そんなわけない。普通,,,普通だよな？？
そんなことを思いながら夕がいるはずの駅に多少急ぎ足で向かった。
「夕,,,どこだ,,,？？」
まずい,,,迷ってるのか？
それとも変なヤツに襲われて,,,,,,
『衛輔くーーん！！！！！！』((ｶﾞﾊﾞｯ
「うおっ！？！」
『へへへ,,,久しぶりですね！！』((ｷﾞｭｰ
「夕,,,！！！久しぶりだな！！」
『えへへ,,,衛輔くんに会えると思って気合い入れて来ちゃいました！！』
えっかわいい,,,
「,,,！！俺も夕に会えるの楽しみだったぞ！！！」
『えへへ,,,うれしいです,,,！！！』
うん、かわいい
あーーー久しぶりに夕に会えた,,,癒される,,,,,,,,,もうずっとこのままがいい,,,
『あの,,,衛輔くん,,,,,,』
「ん？？」
『もう,,,離してください,,,/////みんな見てるんで,,,//////』
あ”ーーーかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
「あっすまん,,,ついかわいくて,,,」
『なっっっ///////かわいいってなんですか,,,！！！///////』
「そういうとこ,,,((ﾎﾞｿｯ」
『,,,,,,！？！？///////////』
夕の顔がみるみる内に赤くなっていく。いつも元気な夕だけどこういうこと言うとすぐ赤くなっちゃうのかわいい。
『もう,,,はやくいきましょ,,,///////((ﾎﾞｿｯ』
「ん、いこっか」
なんでこうも俺の恋人はかわいいんだ,,,
「ん、家こっち。」
『はい！！』
すっかり元気になってる,,,
「夕は感情の切り替え早いなあ,,,いろんな顔は見てて楽しい」
『んへ,,,？？/////』
「あれ、今の声に出てた？」
『はい,,,///』
「ごめんごめん笑
だからそんなかわいい顔しないで？」
『は,,,//////////////』
あ”ーー！！！やっぱかわいい！！！！！
「んふふ、はやくいこっか笑笑」
西谷（あ”ーーも”う”！！！！！かわいい！！！！！）
つづく！！！
それでは
またね〜
