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題名「全てに疲れた自分へ」
これは、とある人物のお話。社会の人や、災害で大切な人を失った程、辛くない。
ただ疲れた人の日記。
⚠これは終わることの無い物語です。
いえ、物語と言って良いのかは分かりません…、
現実の性格は2つ。1つは学校で、本当は陽キャ苦手なのに、陽キャとつるんで、疲れてる。もう1つは家。家の中だからと言って、本当の自分ではなく本当は凄く、凄く、泣きたいのに、
「泣かないでくれる?キモイ」
「目障り。」
「あんたを産まなきゃよかった。」
「お前はデキ婚で産まれたんだよ。」
デキ婚って言われた時が1番傷ついたかな。
小4、?小5?疲れてたので忘れてしまいました。確か、小5の時、私は頭がおかしかった。まぁ、要らない個性が産まれつきあったから、学校で好きな女の子に告白して、真に受けて…嫌われて、気まずくなって、普通に蹴られて、変なあだ名を付けられて、自分の心という名のパズルは埋め直しが効かない。工場に持っていっても直らない、誰かに相談しても直らない、ただただ、放置して、劣化して…壊れる。それが運命。
パズルの何処かは熱意に溢れ、違う場所は悲しみに溺れ、また違う場所は、森に迷い込み、出れない……
正直疲れたので、直そうとも思わない。泣ける時があるけど、泣けない。怒鳴られるのが怖い。
2月9日日曜~2月10日月曜
今日はゲーム内で、カフェを開き、お客さんに弱音を沢山吐いてしまった。その後ゲーム内の事務所で会議をした。スタッフの1人が正直怖くなってきて、もう1人スタッフが居たので心の中でしか助けを呼べなかった。本当は辛かったが、こんな時間まで起こさせて悪いと思い、そのまま会議を続けた。正直意識が飛びそうだった。無理に笑おうとしたら失敗した。文面でも笑うのは難しい。
今日の辛い度:10分の7
では今日はこれで、さよなら。