ピンクのあの子の秘密

遅くなりすみません！4話もお楽しみくださーい！！！

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そー「きゅーちゃん気づいてたんすか！？」

きゅー「うん。うたくん以外全員気配がするし、そーちゃんの被り物意外に大きいからね。」

メメ（ｷｭｰｲｶﾞｲ「……」（曲がり角から出てくる）

うた「麗さーん終わりましｔ…え？」

はる「うた！？」

うた「！？ﾅﾝﾃﾞﾒﾒﾝﾄﾘﾉﾒﾝﾊﾞｰｲﾙﾝﾃﾞｽｶ‼‼(小声）」

きゅー「いいよもう教えるから。うた「え！(´ﾟдﾟ｀)」

きゅー「僕らはTUNE。僕は近麗族の息子で他にもからぴちののあは僕の姉、いむくん、どぬく、黛灰くんがいるよ。あとは明日部活で話します。」

メメ「わかった/わかりました」

うた「良かったんですか？話して。」

きゅー「別に隠す気最初からなかったしね。うた後でもいいからメンバーに知らして。」

うた「…….御意」

ついたよ☆

きゅー「ただいま～‼‼‼‼‼」

のあ「おかえり〜〜〜‼‼ご飯いる？」

いむ「いる？」

どぬく「(´・ω・`)？？」

黛「？？」

きゅー「いります‼‼って黛灰くん配信やめたの〜〜！？」

黛「はい！ハッカーとしてもっと誇りを持ちたいので！」

うた「パチパチッ👏は～い注目」

全(うた以外「？」

うた「え～とメメントリにバレましたぜ☆」

いむ「え〜！それほんと！？」

のあ「ところで反応は！？」

きゅー「なんか褒めてモラタ‼‼」

全「良かった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜‼‼‼ε-(´∀｀*)ﾎｯ

主（いい出来かも？あっまた次回バイ実栗‼‼