テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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東リベ【※リク多め※閲覧注意】

第8話 - 【エマドラ】♡ふたなりエマちゃんとドラケンくん♡のガチS♡X〔R18〕

1,100

2022年02月26日

#BL

#閲覧注意

#過激注意

#自己責任

#見るのも自己責任でお願いします

ヨーグルト浜田

【エマドラ】

※注意

・濁点喘ぎ

・♡喘ぎ

・ふたなり

・風俗店の女１人目=ルミ

・風俗店の女2人目=レウ

・エッチシーンに入るまではドラエマっぽい

それでも良いなら…どうぞ( ﾟдﾟ)ノ

─────────────────

休日の風俗店は人が多い。

せっかく学校休みなのにゆっくりできねぇじゃねぇかよ…、とするとルミが話しかけてきた。

＊

「ケン坊～、嫁さん来たよ～！」

ド：「は？嫁って…まだ俺結婚してねーし。…エマか？」

「そうそう！エマちゃんよ！！モジモジしながら待ってンぞ～w旦那ならはよ行ってあげな？」

ド：「うっせぇな！！旦那じゃねーし！」

ルミの発した言葉に外面はイライラしてるオレだが、内心エマが来た事に受かれてる。俺の初恋の相手がわざわざオレの家に来るだなんて滅多に無いからな

エマはもう中に入っていていた。

ド：「よぉ、エマ」

エ：「あ、ケンちゃん。ヤッホー」

ド：「オレん家来てどうした？」

エ：「いやぁ…その…、ケンちゃんの部屋で話したいな！」

ド：「お、おう？分かった、ジュースとか要るか？長居すんなら…」

エ：「うん！居る！」

ド：「じゃあ先部屋行ってろ、用意すっから」

エ：「早く来てね！」

ド：「ハイハイ。」

エマの含みのある笑みと声にただ事ではない事をオレはなぜか分かった。

生理が重いとかか？それならオレじゃなくてヒナちゃんに相談したりするよな？誰かと付き合ったとかか？オレにとっては胸糞ワリィけど……そんな話関係のないオレに言うか？普通…

オレはそんな事を考えながらエマ用のオレンジジュースをコップに注ぐ。

ついでにエマの好きな菓子でも持っていこうかと、エマ用のジュースから目を話して菓子を探しに行った。

やっと見つかった菓子をエマ用のジュースの元に持って行った。

レウがエマ用のジュースに得体の知れない液体を垂らす、

ド：「は、おまｯ…レウ！何入れてンだよ！！」

「ン？あ、これはね～。…砂糖を溶かしたヤツ♡エマちゃん甘いの好きでしょ？ね？」

ド：「ま、まぁ…エマ前に言ってたけど。」

「じゃあ、部屋で楽しんで来なさい！！ケン坊とケン坊の棒！」

ド：「いちいちうっせー！」

ケン坊のケン棒ってなんだよ…。

ド：「エマ～、入るぞ～」

エ：「あ、ケンちゃん…やっと来た」

自分の部屋なのに甘ったるくて女子の匂いがする匂いにちょっとだけ勃起してしまった。エマ…露出度の高い服着やがって…谷間見えてンだよ！誘ってンのか？！それにスカートも履いてねーじゃん。ン？あれ…？女にないはずの膨らみが…エマってモリマンなん？いやでも…パンツにくっきりチンコの形が浮き出てるし、エマって男だったン？それにしても胸あるから違うよな？

頭パンクしちまうよ…。同様して口パクパク動いて…

今の絵図女の前で女の股見ながら菓子とジュース持って口をパクパク動かしてる変人じゃねーか？！エマに引かれちまう！

エ：「…ケンちゃん。ウチね…今日ヤバイ事になって」

ド：「え、ぁ…は、はい…」

エ：「ウチにチンポが生えちゃった…」

ド：「うん……、えぇえええ？！は、は？！やっ、やっぱり…ななななんで？」

エ：「ウチにも分からないけど…、朝からケンちゃんとS♡Xしたくて…ムラムラしちゃうの…///」

エマからチンポやS♡Xとかムラムラするとか聞く日が来るだなんて…

また勃起してしまった……。

エ：「ケンちゃん…♡ケンちゃんのお尻に入れていい？」

ド：「え…？」

一瞬なにを言っているのか理解が出来なかった。