gt受k 短編集

sm × gt

2人って学パロ似合いそう

学パロ

sm→→→→♡←←gt　みたいな感じ（分からんかったらごめん）

smモテてます 下手注意

smの口調おかしいかも

地雷さん回れ右

両片思い→両思い になります

mb 「 ぐちつぼ？ 」

友達のモブに話しかけられる

g 「 ん？どうした 」

mb 「 お前って好きな人とか居んの？ 」

g 「 …それ普通聞く？まぁ、一応。居るけどさ 」

mb 「 え？！居んの！？！誰誰！～～ちゃんとか？！ 」

g 「 違ぇよ…笑 」

教室の外から女子達の騒ぎ声が聞こえる。

「 先輩かっこいいよね！！ 」「 わかる～！ 」

「 彼女さんとか居るのかな！？ 」

「 私告白してみようと思ってて…！！ 」

mb 「 またかよ… 」

s 「 こんなにいいの？ありがとね。 」

少し困りながら色んな女子に優しく接している（多分）のは

俺の好きなこんそめ（んそめ）。

どうせこんそめは好きな奴他に居るだろうし、

そろそろ諦めようかなーとは思ってるけどな。

mb 「 …ぐちつぼ？聞こえてる？ 」

g 「 え？あぁ、ごめんごめん。 」

mb 「 いやー、本当どうやったらあんなモテるんだろうな。 」

g 「 な。俺も聞きてえくらいだわ。 」

g 「 誰もいない…よな？ 」

今は放課後。なんで放課後まで教室に残ってるかって？

g 「 こんそめの机は…っと、 」

それはこんそめの席で072ーする為。

本当は駄目なんだろうけど、中々辞めれなくて。

g 「 あった。 」

1番後ろの席だから、少し見つかる可能性が高いのかも。

g 「 こんそめ”ッ♡ぁ”、すき、すき…ッ”、！♡もっと”ッ”♡♡ 」

机を両手で押さえて、机の角と下半身の孔をキスさせると気持ちいい。

下半身を振ればもっと気持ちよくなれる。

g 「 きもち”ッ”♡♡ぉ”あ”ッッ♡♡ひ、ぅ”♡ 」

s 「 ぐちつぼ…？ 」

「 付き合ってくださいっ！ 」

s 「 ごめんね。俺、好きな人居るんだ 」

「 っ、で、ですよね！ありがとうございます…！ 」

少し泣きながら女の子は走ってどこかへ行ってしまった。

s 「 …はぁ、俺も好きな人に告る勇気欲しー…笑 」

俺の大好きな子はぐちつぼ。

明るくて饒舌で、少しうるさいけど可愛くて。

その子にも好きな人がいるらしい。

俺だといいけど…どうせ女の子だよね。

叶う事なんてないだろうしそろそろ諦める予定。

あ。そうそう、教室に忘れ物したんだった。戻らなきゃ

自分の教室。2-3に近くなるにつれて、声が聞こえてくる

s 「 ？ 」

教室に着いたため、教室の扉を開ける。

g 「 きもち”ッ”♡♡ぉ”あ”ッッ♡♡ひ、ぅ”♡ 」

s 「 ぐちつぼ…？ 」

そこには俺の席で自慰行為をしている大好きな人が居た

g 「 へぁ”、！？♡ごめ、ちがくて…ッ、♡♡ 」

s 「 …何～、俺のこと好きなの？笑 」

g 「 ッ～…ぅ”、うん…ッ、」

s 「 えっ 」

今うんって言ってくれた？

勘違いじゃないよね

g 「 ひい、たよな…？今の取りけして、」

s 「 待って。 」

s 「 そのー…今言うのは恥ずかしいんだけど、俺も…好き。 」

g 「 っへ、え、 」

s 「 だから、俺と付き合ってみない…？ 」

g 「 …ぉ、お願い、します… 」

s 「 やった…絶対幸せにするわ 」

g 「 幸せにしねえと許さん  」

スタスタ、とぐちつぼの方へ歩いていく

g 「 ん？ 」

s 「 机。座って？ 」

g 「 え、でも… 」

s 「 ぐちつぼだからいい。ほら、座って 」

その言い方勘違いするからやめろよ…

g 「 …ん、 」

こんそめが言う通り、こんそめの机に座る

s 「 何回イった？ 」

g 「 2…くらい、？ 」

s 「 なるほどー、まだ全然行けそう。

今からイき地獄になるかもだけど頑張ってね 」

g 「 え？ 」

g 「 ぁう”ッッ”！？♡も、むぃ”ッ♡♡そ、め”ッ…！！♡♡ 」

s 「 うんうん。上手だよー、ぐちつぼ 」

g 「 ゃ”だッ”！♡♡ィ”きたくな”、ッ”ッ、！！♡♡ 」

s 「 イきたくない？まぁまぁ、俺がイくまで頑張ってね 」

g 「 ぉ”お”、ッ”♡♡は、ッ”…は、♡♡ 」

足が小刻みに震える

s 「 上手、ぐちつぼ。もっとイって？ 」

g 「 ぅ”うぅ、ッ”…♡♡も、でな”…ッ”、♡♡ 」

キュ、って中を締める

s 「 っ…！？締め付け急すぎ、イきそ…、 」

g 「 ぉ”く、ほし、♡ ｣

s 「 っ、ほんっと欲張り…笑 しっかり俺の子孕んでね〜？笑 」

g 「 ッ”♡はら、むからたくさん…ッ♡♡ほし、♡ 」

s 「 ごめん、出る…っ、 」

暖かいような生ぬるいような液体が中に注がれる

g 「 ぁ”♡ぇへへ、ッ…♡♡ 」

その後は気づいたら家に居た。

後日.

mb 「 なぁなぁ。今日のんそめなんか変じゃね？ 」

g 「 ん？ 」

s 「 うん。ありがと～ ｣

mb 「 ほら。なんか対応塩っぽくね 」

g 「 本当だ 」

s 「 …ん？あ、ぐちつぼじゃん、やっほ～！ 」

指でハートを作って俺に思いを伝えてくる。

g 「 ちょ、人前ですんな…ッ！ 」

顔を少し赤らめて言う。

mb 「 …え。何？お前らデキてんの？  」

smの口調もっと練習だね

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