F.nm(つはき) 様のリクエスト、gktuです!
⚠️注意⚠️
実在する方のお名前をお借りしております。ご本人様には関係ありません。
BL、knmc受け、猫化
通報❌、パクリ❌
それでも大丈夫な方はどうぞ。
ty「えぇ…」
朝起きると頭にふわふわな動物の耳のようなものが生えていた。
ty「なに、これぇ?まさか…ゆめ?」
試しに頬を思いっきりつねってみる。…痛い。どうやらこれは夢ではないようだ。
ty「…ま、まじで?」
急いで洗面台まで走っていき鏡を見た。
ty「この耳は…猫か?てか、尻尾まで生えてるんだけど…」
今日は僕以外はみんな予定が入っていて、僕以外は家に居ないのだ。どうしようか…と悩んでいるとピンポーンとインターホンがなった。宅配かな?と思っていると
??「とーやさーん!」
…聞きなれた声がした。な、なんでがっくんがッ!と思いながら、ちょっと罪悪感があるが僕は嘘をついた。
ty「がっくん…ごめんなさい、僕ちょっと体調が悪くて…」
gk「え!?大丈夫ッスか!?」
ty「遊びたいのは山々なんだけど、また今度にしてくれませんか?」
gk「じゃあ、俺がとやさんを看病してあげるっスね!」
ty「え?」
ガチャ
そうだ!こいつ、僕ん家の鍵持ってんだったッ!
gk「へ?とやさん、その耳…」
ty「あ゙ぁッもう、とりあえず入って!」
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―――――
gk「とやさん、あの…その耳は?」
ty「なんか朝起きたら生えてた。」
gk「バグっスかねぇ?」
ty「うぅーん、分かんないけど一応連絡してみるか」
そう言って僕はマネージャーに連絡した。
マネージャー「会社に確認したところ、バグだそうです。明日には直るそうです。」
マジかぁと思っていると隣でこっちをキラキラした目で見ているガっくんがソワソワしていた。
ty「…な、なに」
gk「いやぁ、とやさんが良ければ、そのぉ、耳触らせて欲しいなぁ?って」
ty「え、普通に嫌だけど。」
gk「…とやさん、お願い?」
クッ!こいつ、僕がその顔に弱いの分かってやってやがる!上目遣いに首コテンは反則だろぉ…これに勝てるヤツいるか?
ty「…ちょっとだけですからね。」
gk「ヤッター!それじゃあ失礼しまぁす」
サワサワ
ty「ンッ」
gk「めっちゃふわふわぁ…あれ、尻尾もあるんスね」
(尻尾を)サワァ
ty「ふぁっ」
gk「尻尾もフワフワだぁ、」
ty「がっくん…もうやめっ」ビクビク
gk「へ?と、とやさん?」
力尽きちまった…前編、後編に分けたいと思います!すいません!
コメント
9件
これを甲斐田にしたら………私、死にます😊
美味しい……꒰ঌ( ´ ཫ ` )໒꒱
すげぇ美味い!猫化は神! 後、フォロワー100人ですよ!