第2話ですッここに純粋パラオや台湾達は居ねぇ!史実の強さ?知らないねニーゲルンダヨー(史実から)
•史実ねつ造
•政治的意図無し
•可愛いパラオ達は居ない
•日帝さん男の子ですからね!?一人称私か俺なだけだから!男だから!
それでも良いって方はどうぞ⭐️
日帝「はぁ…ソ連また勝手に家に上りおって…」
ソ連「幼馴染なんだから別に良いだろ?愛しt…ッこれ以上言ったらアイツらに殺されるな…ボソッ」
日帝「?とにかくさっさと帰れ貴様が学生時代にした俺への悪行を忘れたのか!?
ソ連「お前があんな無防備な所に体操服を置いているのが悪い変態からお前の体操服を守ってやっt…」
突然発泡音が聞こえ、ソビエトの左目を掠めた
ソ連「チッ親日組の…」
フィンランド「BOSS申し訳無い外しました」
パラオ「…せめて右目かがよかったな…まぁフィンランド君に当てられなきゃ俺も当たらんねぇしまぁいいわ」
フィンランド(BOSSって日帝さんの前だと僕とかなんよ、とか言うのに一人称俺なんだよな…)
パラオ「あ?何か今失礼なこと思った?」
フィンランド「いえ、新人のことについて少し」
パラオ「あぁそうかオスマン帝国…トルコが引っ張ってきた『化け物』確かトルコの兄だったよな?』
フィンランド「はい。特に目立った同行はありません」
パラオ「ナイチの体操服を奪うなんてなんて羨まs…じゃなくて何て横暴な奴なんだ…」
フィンランド「全くです」
パラオ「一度銃弾を補給しに行くぞ」
フィンランド「了解です。BOSS(殺されなくてよかった…)
〜日帝達は〜
日帝「そっソ連!?救急車呼ぶから待ってろ!」
ソ連「いや呼ばなくていい自分で止血出来る」
日帝「いやすぐ呼ぶかr…」
ソ連「呼ぶなっつだだろ!←声を荒げる」
日帝「ビクッ…」
ソ連「ッ悪いだが本当に俺は大丈夫だから、日帝怪我は無いか?」
日帝「直前まで来てたんだが、いきなり軌道を変えて…そしたらソ連に当たって…俺のせいだ…俺がソ連を…」
ソ連「よく泣かなかったな偉いぞナデナデ←日帝の頭を撫でる」
日帝「だってソ連の方が痛い思いしてるのに俺が泣くのはおかしいだろ?」
ソ連「じゃあよ俺のこと慰めてくれるか?」←ニヤッと笑う
日帝「それだけでいいのか?救急車とか呼んだ方が…」
ソ連「いやそれで良い…それの方が遥かに嬉しいからな」
日帝「じゃあ何をすれば良いんだ?」
ソ連「んー膝枕してくれ」
日帝「そんなこと言ってる場合か…まぁ構わないが…」
ソ連「ゴロン←日帝の膝の上に頭を乗せる」
ソ連「あ〜最高死ねる誰かこのまま俺を殺してくれそしたら一生日帝の膝の上にいれるからな…あっあと…」
日帝「全く…ん?どうかしたか?」
ソ連「いや、今日も可愛らしいな…」
日帝「カァァァァァ/// ///なっ何だそれ!うるさい!黙れ!」
ソ連「はは…思い出すまで言ってやるよ一生な」
日帝「?」
また見てくれたら嬉しいですでわ〜⭐️
コメント
4件
ににに日帝チャンがソ連に優しいッ?!(?)
こんちはー リア友やぞ これスコ