⚠創作BLです
⚠致してます🔞
ヤクザの若頭に監禁されてる男の子が逃走しようとする話…
若 黒鳥
男 ナツ
えろみたかったらちょいとばしてください
どうぞ!
「はぁ…はぁ」
屋敷広すぎだろ!…まぁ、俺はアイツ…ううん、この屋敷から逃げられれば…!
あとは…このドアを開けるだけ!!!
がちゃ、がちゃがちゃ…
くそ!開け方がややこしい…
限られた時間だっていうのに…!
その時、頭上に覚えのある香りが漂った。
「なーにしてんの」
背中に冷水をかけられたようだった。この匂い…
「黒鳥さん…」
ヤクザの、若頭。見つかった。やばい。やばい。
「違うんすよ、お、俺、」
「出るな、って言ったと思うんだけどなぁ、俺」
ぽりぽりと金髪をかいてにぃ、と笑ったその姿は
「可愛いからちょっと甘く見てたけど…悪い子にはおしおきしないとね♡」
「ぉ゛ッッッッ~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡??!!!あ゛♡♡ちがぁ、うぅ♡♡♡~ッの!!」
ぬちゅ♡ぬちゅ♡
「違うだぁ…?」
ぎらり、と俺を睨んで
「俺の約束を守んなかったナツ君が悪いんだよ」
「ぁ゛ぅッ♡わかッ♡♡♡た♡♡♡♡♡♡からァ♡手は♡なしてっ♡お゛ッ♡」
俺のアレは黒鳥にしごかれていてぐにゅ♡ぐにゅ♡としていた。
「言ったろ?これはしつけ。守らなかったお前が悪いんだ、よっ!」
ばしんっ!
「ぉ゛ひィ♡♡♡♡??!!しゅ♡みませ♡♡♡♡♡んっ♡♡!!♡♡?」
びゅく♡びゅるるる♡びゅるっ♡♡
「尻叩かれてイくなんて…マゾだな………っあァ゛っクソ!!」
ぶるんっ♡とズボンの下から出てきたのはぶっとい黒鳥のおちんぽでそりたっていた♡♡♡赤黒い先には透明の液体がついていた。
やばい…♡♡♡おちんぽほしい♡♡♡♡でもこんなやつのチンコなんざ…
「あ゛ぁ…チンイラとまんねぇなぁ……ナツ君、失礼しまーす♡」
どっっっっっちゅん♡♡♡♡♡
「ん゛お゛お゛おッ♡♡♡♡♡♡???!!!!らめ♡♡♡♡♡♡ぬいて♡♡♡!!♡♡♡あへ♡♡♡♡♡」
ぱちゅ♡ぱちゅ♡
「さっきも言った通り、これは罰だ。」
「ぅ゛♡や♡♡♡♡♡くそく♡ッぁし、ま♡♡♡すッ♡♡♡黒鳥さ、のおちんぽ♡♡♡♡♡だいしゅき♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!♡♡♡、!!!!!!」
がくがくと膝が震える中、かくんと俺は気絶してしまった。
カチ、シュボッ
ふぅ、と白い煙を気を失ったナツにかけた。
そう、悪魔のように笑うのだった。
コメント
1件
最高です