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友にリク貰ったぜ。
「お邪魔しまーす」
「お邪魔されまーす」
「そこはいらっしゃいとかだろ……笑」
「そっか……笑」
今日はレコーディングを終わらせ、
みんなで飲むはずだった……けど。
若井が来れないっとか言うから2人きり。
「元貴何飲みたい?」
「じゃあ弱めなやつで。」
「おけ〜。」
僕は適当に涼架のソファーに腰をかけた。
「はい、元貴。」
「ありがと。てか、いちいちコップに入れなくても良かったのに。」
「こっちの方がなんかいいじゃん笑」
「ちょっと、よくわかならいわ笑」
「乾杯っ。」
「んふふっ。」
「ん?どうした?」
「いやぁ久しぶりだなぁと思って」
確かにフェーズ2が始まってから2人きり飲むのあまりなかったなぁ。
今日は若井はエンジンの撮影とか言ってたな。
「んっ……、ひゃぁっ」
「んぅ元貴ぃ。」
「酔すぎ……ぁっ♡……」
「そろそろ効いてきたぁ?」
「なにがっ……?」
「媚薬……笑」
「は?……いまなんっ……」
ちゅっ
「んふっ♡……///」
「んぅ……ながぁっ♡」
「勃ってる……よしよし〜♡」
「んあ”ぅ……ふぅっ♡こすらないっで♡」
ジッ
「ちょっ脱がさないでよっ」
「いいじゃん、元貴のなめたいし〜♡」
「シャワーしてないっ、……ん”っからっぁ」
「良いじゃんその方が唆る♡」
「……んあ”っ♡やらあ”っイギそっぉ」
「もろきっきもひぃでしょ?」
「あ”っ……お”っ♡さきっぽやらぁっ♡」
「んふっここ、ヒクヒクしてるね♡」
「ばかぁっ……あ”ぁっ。いうな”ょぉ♡」
ぬぽっ
「お”ぉっ♡……いれるなあ”ぁ♡」
「好きでしょ?ここ……笑」
「ん”っ……♡そごっよわあ”ぁあぁっ♡」
ビュクッビュクッ♡
「イッだ……今イッだがらぁっ♡」
「んふふっイッたあとの敏感ちんぽ♡」
「あ”ぁっ♡こずっぢゃぁっだめえっ♡お”っ」
「やあ”っ……イグ♡なんがぐるっ♡」
ぷしゅっ
じわぁっ
「潮ふきしちゃったね♡」
「んあ”っぁ♡」
「元貴はもう女の子だねぇっ♡」
「だれのせいっでっ……」
じゅぽんっ
「お”っ♡あはぁ”っ♡……も”っむいっ♡」
ビュクッビュクッ
「おっ”ぃぐっやあ”っ♡」
「おぐっ♡まだいぐっ」
「元貴っ……♡だすねっ♡」
「お”ぁ♡りょおかぁの中にちょうだいっ♡」
「あ”ぁぎだぁっ♡あへっ♡んお”っ♡」
ぴぴぴぴ
「……。媚薬怖い……。」
「たまにはいいね〜笑」
「もうやだぁっ……♡」
すぅっ
「ひゃぁっ♡」
「まだ媚薬残ってる?」
「もぅっ♡んあ”っ♡」
「でも……準備しなきゃだね。仕事いかなきゃ」
「んう”っ……♡帰ってきたら、シよ?涼架。」
「んふっ言われなくても……ね♡」