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初ノベルだ!
頑張る、
あ、題名「魔法が使える世界に転生してしまったんですが?!」
これも日本愛されです
早速START!
日本「はぁ…疲れた… 」
誰も居ない部屋から自分は無意識のうちに言葉を発していた
日本「まだ…全然減っていない気が…?」
自分の分の仕事は終わらせた…はずなのに上司から仕事を押し付けられ…
のくせして上司は先に上がって…何なんですか…?
上司っていうのはどれもこれも全員そうなのですか…?
……そんな無意味な質問をしたって返ってくるわけでもないのに…
日本「ははっ…」
日本「……エナドリっと…有りませんね 」
自分はどうして何時も何時も仕事を押し付けられるんですか?
等々部下にまで仕事を押し付けられましたよ…?
自分の生きる意味って…何でしょう…?
日本「……よし!!やっと…!!終わりました……!!! 」
やっと終わった…家に帰ったら即寝ないと
自分って大体…五徹くらいしましたね
唯一の社畜仲間であるドイツさんも帰りましたし……
帰りますか!!
・・・
日本「ん〜っ…(背伸び)はぁ……もう仕事には懲り懲りですよ!」
(信号が青になった)
日本「あっ!渡りますか」
テクテク…
歩いた瞬間…不吉な音がした
日本「……っえ?」
……どうして自分は何時もこんな事に…?
何か悪いことをしましたかね…?
でも…不思議と痛くない…?
……まぁ亡くなる事に間違いはありませんがね…
……最期くらい楽しみたかったですね
……そんなことは夢のまた夢ですけど
では、…
日本「…………っへ?」
日本「こ、ここは?」
気づくと自分は見知らぬ所へ飛ばされていた…ただ地面?は雲で覆われて
いる
自分はここがどこの世界なのか、一瞬で悟った……いや悟ってしまったの方が…正しいのかも知れない
???「こんにちは」
日本「?!だ、誰ですか!?」
???「あぁ、ごめんね」
???「僕の名前はね? 」
日本「?!それって?!」
日本「え〜っと…誰ですか?」
日本「あっえっと…な、何か…ごめんなさい シュン」
次元神「あ、あぁ大丈夫だよ、!ね、?」
日本「あ、はい」
次元神「君は…可哀想だから転生させてあげよう、!」
次元神「場所は…君が愛されている世界でいっか! 」
次元神「じゃーねー!」
日本「う〜ん…ここは…? 」
日本「はっ…!そう言えば転生していたんですか」
日本「ん…?何ですかね、これ?」
日本「……紙、?いや、それは元々知っているんですが…」
紙の内容
ごっめぇ〜ん☆間違えて転生するところ間違えた☆
いや、君が愛されている事には変わりないよ?☆ただ…
魔法が使える世界何だ!☆まぁでも安心して!
君の能力はコピーする能力だから!あとこの次元神ちゃんも共に行動する
よ!☆これだけ優遇されれば文句の一つも無いでしょっ!?ってことで!
また後で!よろしくね☆!
次元神ちゃんより
日本「……次元神様適当すぎません?(汗)」
次元神「やっほ〜!」
日本「うぇっ?!次元神様?!」
次元神「はいはい次元神ちゃんです」
次元神「……手伝ってあげるって言ったでしょ? 」
次元神「ね?」
日本「は、はい、!」
次元神「…まず自分の名前考えなきゃ 」
日本「……っへ? 」
次元神「いやぁ…次元神っていう名前だと、ね?」
日本「た、確かに、? 」
次元神「……ゆっくりでいいよ〜 」
日本「え、えっと…」
……この次元神様は、偉い方で………あれ、?
えっと…えっと…あ、強くて?……国際……国際連、合?急に名前が出てきた?!?!
日本「国際、連合(ボソッ」
次元神「おぉ〜っ!✨️いいね! 」
次元神「じゃあ…自分の名前は… 」
国際連合「決まりだね!」
国際連合「後、口調何だけど…何か名前的に丁寧な口調っぽそう…」
国際連合「コホンッ 」
国際連合「こんな感じで敬語…何てどうでしょうか?」
日本「おおっ、✨️凄いです!」
国際連合(可愛い…何て間違えてでも言ってしまったら怒るでしょうか? )
日本「では、決まりですねっ!」
国際連合「はい(ニコッ」
国際連合「……私は…魔法学校で校長先生をしましょうか… 」
日本「えぇっ?!出来るんですか、?」
国際連合「……私は次元神ですからね(ニコッ」
日本「あっ、…そうでした」
国際連合(ふふっ、可愛いですね)
日本「あっ!今ところで何時ですか?」
国際連合「今は…あら、もう寝る時間ですね、」
日本「はい!」
チュンチュン
ジリリリリリジリリリリリ
日本「んっ、ふわぁ〜っ…」
日本「あっ…そうでした転生したんですよね、私」
ドタドタドタッ
日本「ん? 」
国際連合「おはようございます!日本さん!! 」
日本「あ、おはようございます(ニコッ」
国際連合「グフウッ( ゚д゚)ハッ!それはそうと…」
国際連合「日本さん!今日は魔法学校の入学式ですよ!」
日本「そうなんですね!(ニコッ」
国際連合(可愛いです )
国際連合「あ、私はこれで、」
国際連合「貴方の家族がお待ちですので 」
日本「あ、はい!」
日本は、何故自分の家族に国際連合さんがバレなかったのか聞きたかったが、聞いても無駄な感じがしたので、諦めた
日本「おはようございます」
空「おっはよ〜!!(ギュッ」
日本「ぅわっ?!お、おはようございます(ニコッ」
空(ふふっ…か〜わい♡)
海「日本!おはよう!」
陸「おはよう、日本… 」
日本「はい!おはようございます(ニコッ」
陸(我が弟が可愛すぎる、!)
にゃぽん「尊すぎん?(おはよ〜っ!!日本っ!)」
日本「にゃぽん姉さん、恐らく逆かと…」
にゃぽん「あぁ、ごめんね」
陸「日本、ご飯だ」
日本「わぁぁっ!ありがとうございます、!(パアアッ」
陸(……わぁぁっ!って可愛すぎるだろ、、!!!!)
日本「いただきます、!」
日本「(´~`)モグモグん〜っ!//美味しいです!//」
にゃぽん(これは人がよゆーで死ぬレベル国だから死ななかっただけ)
日本「ごちそうさまでした!美味しかったです、!//// 」
陸「(ぬっ…可愛い)そろそろ日本、時間だな」
日本「そうですね、!では行きましょう!」
にゃぽん「よゆーあるし私達でも急がなくて良し! 」
日本「では、行きましょうか準備も終わらせたところですし、!」
にゃぽん「はーい、!! 」
主「終わりです!初めて描いたからさ、緊張したんよ」