~女湯~
綾(そろそろ洗お。)
[シャカシャカ]
綾(♪)
ラ「まぁ私はここからでも主様の行動が手に取るように分かりますよ。今洗っているのは髪…」
フェ「頭…」(ちょっと…)
[ゴシゴシ]
ナ「腕…」(これは…)
[こしこし]
ア「胸…」(まずい…)
[かしゅかしゅ]
ア「腰…」
[ざっざっ]
ラム「太もも…」(かも…)
フ「もうやめて!ハウレスさんのライフはゼロだよ!」
~女湯~
「もうやめて!ハウレスさんのライフは ゼロだよ!」
綾(え?待って?ハウレスのライフがゼロって何があった?)
~男湯~
ハウ「あっ…」
ユ「大丈夫ですか?鼻押さえて下を向いてください。」
ミ「まったく…主様が聞いているかもしれないのに、こんな会話を…おや、ベリアン?大丈夫かい?ベリア……」
べ「…」←口から血でてます☆
ミ「ベリアン!?」
ハ「んで皆は胸派か尻派かどっちよ?」
ユ「ハナマルさん…この手の話になると、やけにイキイキしますね。」
ナ「全く…主様が全身素晴らしいのは当たり前でしょう。」
ユ「当然です。」
ア「え?これもしかしてツッコミがいないパターンっすか?俺一人でツッコミに回るのは流石に荷が重いっすよ?」
[ 尻派 ]
ハ「ちなみに俺は尻かな〜。まぁ誰のとは言わないけど♪」
ル「あ、私も〜。健康的な体って良いよね〜♪」
ユ「いつの間にお酒を…」
フェ「う…俺は…俺はぁ…!」
ユ「まぁ…どちらかと言われれば……ですがね」
ミ「……」
ナ「ラインの美しさで言えば脚の方が……いえ、何でも…」
バ「…?ああ、健康的な脚は確かに良いと 思う。」←さっきまで寝てた
べ「は、はしたないですよ!まぁどちらかと言えば…」
[ 胸派 ]
ボ「胸だな。」
ア「え、意外っすね。てっきり逆かと。まぁ俺もなんすけど。」
ロ「意外と………ある…」
ハ「ほぉお?誰のが?」
ユ「万戒」
テ(主様の水着姿良かったよなぁ…)
ハウ「……」←キャパオーバー中
ラム「主様をぎゅっとした時凄く柔らかかった!」
ナ「は?待ちなさい。いつ間に…」
フ(まぁ俺は主様の寸前してるから知ってるけど…)
ラ「主様が抱きしめてくれた時は確かに 柔らかくて好きで」
フ「ラト!」
ラ「どちらが良いのか、当事者に聞いてみたら良いのでは?隣に居るのですから。」
執事「え?…まさか当事者って…?」
ラ「主様〜。主様は胸部と臀部、どちらが おすすめなんですか?」
~女湯~
綾「アッハハハ笑笑笑私的にはねー?どっちがいいとは言えないけど笑そのっ笑笑笑皆が好きならそれでいいんじゃない?」 ↑大爆笑☆
~男湯~
ラ「そうですか。ありがとうございます。 だそうですよ、皆さん。」
ハ「めっちゃ笑ってたな…」
べ「あっ、ある、主様い、何時から隣に…」
「ユーちゃん達が入って来た所あたりかな?全部聞いてたよー。」
執事(最初から居た!!最初の[カポーン]は隣の音だったのか!)
ロ「まさか主様に聞かれてたなんて…」
ラム「もぉ〜マジ最悪!主様に嫌われたらどうしよう…もうお婿にいけないよぉ!」
ア「上がったら主様に謝っとこ…」
「ムー、ほら。見て見て♪」
「わぁっ!凄いです!主様凄い!主様の それ凄く大きいですね!」
[ピクッ]
「白くて丸くてフワフワですー!どうやって作ったんですか?」
ロ「白くて…」
ラム「フワフワ…」
ア「大きい…」
~女湯~
綾「でしょでしょー♪あ、触ってみる?」
べ「いけません!!」←クソデカボイス
「え?んじゃ後でベリアン触る?」
べ「………え?」
ラ「主様、私もいいですかー?」←タオルの音だって分かってる
フ「ラト?!」
「いいよー♪」
ア「流石に大胆過ぎっすよ!」
「え?私何か変な事言った?」
ボ「バリバリに言ってるぞー。」
温泉から上がった後、主は床に土下座する執事の列を目撃する事になるのであった
テ「主様、アイスどうぞ!」
綾「え?あ、うん。」
後アイスも追加で、貰ったらしい
コメント
3件
テディちゃん?!テディちゃん?!w貴方は健全で純粋な思春期なんて存在しない男の子でしょ?!?!w