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ワンクッション
NL
砂⏳ × 泥🕶
女体化
ワスちゃん メンヘラ
「 お兄様! 」
『 どうしたの ですか? 』
「 あの …… 私 …… テストで 100点を 取りました …… // 」
『 …… よく頑張りましたね (撫でる) 』
そーだ、 昔から おれは …… 兄貴の ことが 憧れだった ……
けど いつか 1人の男性 として 見ていた ……
『 ーーー …… ー? 』
「 兄貴 …… 」
横のは …… ソフィナさん だったけ? 清楚で 綺麗だなぁ ……
きっと あーゆー人が いいんだろうなぁ ……
「 …… あれ …… 」
なんだよ …… この気持ちッ
あぁー ……
「 殺したい。 」
『 …… ! 』
『 ワース 』
「 …… あ、 」
やべぇ …… どうしよ ……
『 元気 でしか? また ___ 』
好きだ …… 兄貴が …… 兄さんがッ
あぁ …… 孕みたい。 この人との、
オーター・マドル との 子供を ……
『 …… どうしたん ですか? 』
「 …… なんでも ねぇよ 」
『 そうですか。 では、 また 』
「 …… できた 」
ほんとに 効くかは 知らねぇ けど ……
媚薬 …… 生憎、 おれは メンヘラ なもんで この媚薬は その人への 恋愛 感情が 強いほど 効き目が 強い ……
「 …… 兄さん …… また私の 事を 褒めて くださいね 」
( ノックを する )
『 誰ですか。 』
「 ワース・マドル です。 」
『 …… ! 』
『 どうぞ。 』
「 …… 」
「 なぁ …… 」
『 なんでしょうか? 』
「 おれのこと 好きか? 」
『 …… はい 』
「 おれの ためなら なんでも できるか? 」
『 …… えぇ。 』
「 ならさ 媚薬 飲んで くれよ 」
『 なんですか これ 』
「 …… 」
媚薬 …… つっても、 飲まねぇよな ……
『 …… 貸して ください 』
「 え、 あ、 はい。 」
『 ( 飲む ) 』
飲むんだ ……
( ファーン )
『 …… 甘い ですね 』
「 そうかよ 」
『 …… 』
『 …… ドクンッ! 』
効き始めたか …… お願い だから …… よく 効いて くれ ……
『 うッ …… 』
( ⏳が 倒れかける )
『 なんですか これは 』
「 …… 媚薬だよ 」
効き目 強くね?
『 本当に ですか?? 』
『 …… 』
「 …… ! 」
「 へぇ …… 」
そんな顔 すんだな♡
砂の神杖様の 余裕の ない顔 …… おれだけの 特権 ……
「 ここに 来る前によぉ 解かして あるから 」
「 使えよ♡ 」
『 ワース、 私と 貴女は 兄妹です。 それに 実の妹に 手を 出すほど 野暮では ありません。 』
「 この 媚薬、 恋愛 感情を 抱いてるほど 効果が 強いんだよ 」
『 …… 』
「 な? 」
「 ん゛ん゛っ♡ ぞごッ♡// 」
「 ふぅーッ♡/// 」
『 どうしたん ですか?// 』
「 いやッ♡// でけぇなぁ って♡ 」
『 …… // 』
『 まだ、 話せる 余裕が あるん ですね?♡/// 』
「 ぐはぁッ♡♡// むりぃ♡♡// 」
『 出しますよ?ッ♡// 』
「 らめぇッ/// 赤ちゃん できちゃぅぅ♡♡/// 」
『 可愛がりますよ♡ 』
( 出す )
「 うぅ♡♡// 」
( 潮吹き )
「 も、 もぅ …… なんかいだすぉ// 」
『 まだ 5回 ですよ? 』
「 …… 本当に 孕んじゃう// ((ボソッ… 」
『 …… はぁ 』
「 …… そのさ …… 」
ここで 想いを 伝えても 気持ち悪が られる かな ……
『 …… ( 撫でる ) 』
「 その …… 好き …… 」
『 …… 私も 好き ですよ。 』
「 …… 違うぅ …… 」
こいつの 好きと おれの 好きは 違う だよな ……
『 これ、 どうぞ。 』
「 はこぉ? 」
『 眠そう ですね …… 』
「 何回 出されたと 思ってんだよ …… 」
「 …… 指輪 …… 」
…… ん? 指輪?
「 指輪ッ!? 」
『 はい、 指輪 ですね。 』
「 ーーーーッ!! ( 言葉に なら ない声 ) 」
ほんと 好きッ ……
『 …… ふふっ 』
「 …… へっ 」
『 すみません ついw 』
「 ずりぃ …… // 」
『 ( キスを する ) 』
「 ん、 …… 」
やっぱ 好き ……