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更新ありがとうございます。ポールダンス…スランプ…部外者故何も言えませんが、楓さんがこうやってまた作品を出してくれたことがとても嬉しいです。男子解説、どうやっけも知れなかったことが知れそうでとても楽しみにしています…!楓さんと楓さんの作品がとても大好きです!長文失礼しましたm(_ _)m
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。私は和やかな日々を送っています
こんにちは、お久しぶりですね。楓です
まずは謝罪からさせていただきます。本当に申し訳ございませんでした。私は7月には出すと言っていたはずです。ですが、今は8月の終わり頃です。出す出す詐欺をしてしまいました
そして、もう一つ。昨日出したrdnq、文字数が少ない….。これは、何故かと言うと一度全て書き直したからです。もう少し長く書くつもりでしたが、今の私にはそれは難しいかったです
それと、rdnqについてですが、しばらく書きません。これも何故かと言うと、作品数が増えたからです。私が書き始めた頃、rdnqはマイナーカプであったことから作品数は少なかったです。ですが、現在は本人たちの繋がりがとても強くなった分、作品数が急増しています。そうですね、らだなるはもういつメンで二人で配信することも多くなり、よくコラボをしている印象があります。もう、ひとつのコンビのようになっているのです。そりゃ作品数増えますよね。作品数が増えるということはとても嬉しいことです。私がrdnqを書き始めた理由は「需要も供給も少ないから、需要と供給が増えて欲しい」でした。今は、需要も供給もありますよね。なので、私はひとつの目標のようなものを達成した気分でいます。正直、私より文を書くのが上手な人は山ほどいます。なので、その人達にrdnqをお任せしたいと想っています。これまで、私のrdnqの作品を読んでくださった方、ありがとうございました
それでは、ここからは本編の後書きについて少し話したいと思います。あまり、話せることもないのですが
今作は脳死で書きました、とにかく出そうと思って
書きたかった要素と言えば、最後ら辺のところですかね。「ほんとに攻めが気持ち良くなるだけのやつ」これ、書きたかったです。受けが良く言うセリフで「なんでも好きなようにしてもいいよ?」とか「好きなようにして?」はあるじゃないですか。ですが、そのとき攻めは大体「どうなっても知らないし、止まらないからね」とかで返して受けをぐっちゃぐちゃにするんですよ。このときの攻めは多分「自分が気持ち良くなる」より、「受けを気持ち良くさせたい」って方が強いから好きにしていいよって言われたら、そうすると思うんですよ。でも私が見たいのはそれじゃないと。好きにしていいって言われたら、自分が気持ち良くなることに全力になる攻めはえんのかと。考えました、私が好きにしていいよと言われたら…..そうですね。超甘々なHをしますね。だから、攻めが自分が気持ち良くなるようにするケースは少数派だと答えをだしました。でも、それでも、自分が気持ち良くなることを優先して、受けのことを気にしない攻めが見たい!!
なので、受けには「攻めが気持ちよくなるようにして」とお願いさせました
やっぱ腰の振り方はかわるんよ!
あの、ほんとに書きたかったのはこれくらいです
次、制作予定の500人記念作品についてですね。それと、投稿していない間にたくさんフォローして頂けたみたいで、ありがとうございます
なにをしようかとしばし悩んでいました。なんかやっぱ小説か?でも今の状態で書けるか分からんしな?と….。なので500人記念は小説ではないです。ごめんなさい。イラストでもないです。じゃあなんやと。字書きさん向けの「腐男子解説」をしようと思います。それはなんや?と、そもそもなんで字書きさん向けなのか。まず「腐男子解説」はですね、今テキトーに名前つけただけなんですけど、ずばり「彼氏持ち腐男子が解説しよう!」ってことですね。結局どういうことなん?ってなられてると思うの出もう少し詳しく話させてもらいますね。私、楓がメスイキなどをBLの漫画や小説のよくある表現と一緒に徹底解説させて貰おうかなと思います。というか、解説するのは多分メスイキとか後戯とかに限られると思います
まだ、イメージが湧いてないと思うのでひとつ具体的に解説させて頂きますね
Q 受けが連続でメスイキしてるとき、よく「頭おかしくなる….♡♡」とか「馬鹿になっちゃうッ♡」と攻めに言っているのを小説で見掛けるけど実際はどうなの?
A 実際、そういったことを口に出すことはありませんが、リアルに「頭おかしくなる….♡♡」とは思っています。連続でメスイキしてるときはほんとうに意味が分からないほどに、気持ちい以外のことが分からなくなるのでなにも考えられなくなります。なので受けが「頭おかしくなる….♡♡」と思うのは当然のことです
こんな感じで、BLの漫画や小説を見ていて少し疑問に思うことなどをテーマに「実際はどうなのか」を解説していこうと思います。今、例に出した以外にも「受けがHのときは攻めにめちゃくちゃ甘えたり、正直になるのはなんで?」や「メスイキする受けとトコロテンする受けでの違いはなに?」、「メスイキする上で大切なこととは?」、「受けが「ないはずの子宮が疼く」と心の声で言っているのを見たことがあるけど、実際にそう思うことはある?」、「メスイキの余韻ってどんな感じ?」などを解説していこうと思います
なんで字書きさん向けなのか。それは、BL小説によくでてくる表現や言動、シチュエーションなどについても解説するので、登場人物がどのように思っているのか、どのような状態なのかに対してとても理解が深まり、より具体的な表現を可能にすることができると思うからです。あと、この「腐男子解説」ではあまりにも生々し過ぎることは書くつもりはありませんので、「実際はそうなんだ…」と萎えることがほとんどないと思います。なのでぜひ字書きさんには見て頂きたいというか、得しかないと思ってます。私は少し恥ずかしい思いをすることになるかも知れませんが、それでも字書きさんのためになりたいです。あと、私は「この表現伝わるかな?」、「もっとBL、えっちって感じに書いた方がいいよな」と割と抑えてきた表現もあるので、その表現を解放したいもありますね
最後、言い訳タイム!
ごめんなさい、スランプでした。ポールダンスの
私は本業、ポールダンサーとポールダンスのプロです。ですが、突然ポールが上手く出来なくなりました。たまたまだと思いましたが、何度やっても上手く出来ませんでした。初めて本当のスランプを味わいました。スランプってその道のプロみたいな完璧にできて当たり前のことがどう工夫しても出来なくなることを言うんですね。私も基礎からやろうと徹底して基礎練習をし続けましたが、状況は変わりませんでした。なんなら、無我夢中に自分の身体を気にせずに練習を行ったせいで身体を痛め、ベッドから立てない日もありました。私にとってポールダンスは自分の一番の魅力だと思っていたので、それが無くなってしまい自分の価値を大分疑いました。そのせいで燃え尽き症候群になってしまい、なににもやる気が起きなくなってしまい生気のない生活を送っていました。もうポールに触れることにも億劫になってしまったので、一度離れることにしました。すると、少しずつやる気が戻ってきました。なので今、ようやく出すことが出来ました
出せなかった理由はポールダンスのスランプによって燃え尽き症候群になってしまったせいで全くやる気が起きなかったからですね。ポールをしたい気持ちは常にありますが、ポールに触れることが怖くて仕方ありません
次、出す作品は多分500人記念作品です
ありがとうございました