僕が幸せになるまでの物語 。

nmmnちゅーい

稀 × 翠  年齢操作有  。

地雷さんは ばっく

さんタップご

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僕の人生は 昔 。

幼少期 には 、 歩けなかったんです 。 生まれた時から 。 体が弱かった 、

でも 。 負けたくないと思ったから沢山リハビリもした、

母も同じ気持ちだった。嬉しかった 。

歩けるようになった 。

けれど 、

僕の人生か色とりどりになることは無かった。

病弱なまま。 ずっと入院と通院。

でも。 そんな僕にも出来ることがあった 。

先生_   「誰か ー 手伝ってくれないか？」

翠 _ ［ はいっ ! します ! ］

先生 _ 「ほんと、翠くんは助かるなぁ、 笑」

その時 。 先生は笑ってくれた、色んな先生から感謝された。

僕は

“我慢しなきゃ”

という感情を抱くようになってしまった。

自分の感情は押し殺し 。

「あはは、笑」と笑う 。

けど、

あの人に出会ってから 、 視界が明るくなった。

翠 _ ［ あは 、 そうだよね、 笑］

稀 _ 「 …… 、 お前ちょっとこい。」

翠 _ ［へ 、 ?］

その時僕は、呆然としてしまった。

だってあの人気者に呼ばれたんだもの。

稀 _ 「お前 。 無理して笑って楽しい ? 」

翠 _ ［ へ 、 むり 、 な ん か 、 w ］

稀 _ 「してる。やろ。」

翠 _［ ……、 ］ ( 頷

稀 _ 「俺の、前では、甘えてくれんか。」( 抱締

翠 _［ へ …… ?］( 泣

稀 _ お願いや 、 。 ( ゞ

翠 _ 分かった 、 。 ( 微笑

稀 _ ほんまか ?! ( 笑顔

好評だったら続き描きます🫵🏻🫵🏻