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男子校、、、それは、無差暑苦しい男どもの住処で、鼻をスンと鳴らして匂いを嗅げば汗の匂いが鼻を通る、場所である。
そんな男子校に、異質な心地の良いフェロモンのようなずっと嗅いでいたい芳しい香りがある生徒の通ったあとからするようになった、 そう、その生徒は、”女だった”
「あぁぁ、、、ムラムラする」あるサバナクロウ寮の生徒はそう呟いた、それに 「それなぁ」っと同意する3人のサバナクロウ寮の生徒が、4人で中庭のベンチに座ったり壁にもたれたりして、たむろっていたのだった。丁度そこに、魔力が無いのに学園に入学した、性別も女のオンボロ寮の監督生が前をとうろうとしていた、 サバナクロウ寮生の1人が(しめたw)と、あることを考えそれを一緒にたむろっていた寮生に伝えたら、皆その考えに乗る様だった。そして、監督生が前に来た瞬間に前に来て監督生を囲みこう言った
寮生A「なぁ、魔力が無いのに学園に入学して来た邪魔で仕方がない監督生君」 寮生B「俺達今、すごく溜まっていて困っているから、助けてくれナイ?」 寮生C「なぁ、別にいいよなぁ!ナイスバディな良い女だから!」 寮生D(どうせ魔力が無いから無理矢理ヤればいいのに、、、) そう寮生たちが言い終わると、腕を伸ばして無理矢理引っ張って行こうと、監督生に腕を伸ばした瞬間
監督生が寮生Cの手を強く払い除けた、そして睨みながらこう言った
「気安く触ろうとするんじゃないよ!
のぼせ腐りやがってこのガキどもが、
躾がいるようだねお前らは、キツイ躾が、、、」
そう監督生が言うとはぁぁ⁈と次々に寮生A B C Dが殴りかかってきたが監督生はそれを避けたり受け流したりして、自分から一切攻撃をすることなくボコボコにして、あることを確認した
「ねぇ、貴方はナイスバディだからアタシを良い女って呼んだの?」
寮生C「だったらなんだよ!ゲホッ!」
「へぇ、、、いい事を教えてあげてるわ、、、 良い女ってゆうのはね、
自分で自分を守れる女よ」
近くで見ていたマブ達、(エース,デュース,グリム)
「「「いや、だったら監督生、良い女過ぎるだろ⁈!!!!」」」