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コメント
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色々ぶっ飛んでます、
類君愛され、、、かな？
今回は司くん寧々ちゃん類くんしか出て来てない。
センシティブ。
内容が深夜テンション並にギャグ（？）
*
*
…これはどういう状況なんだ、
と、天才と言われる神代類は自身の頭をフル回転させ考えていた
寧々「ねぇ司？何1人で類とヤろうとしてたの？？？（ 圧」
司「いい雰囲気だったからな！！！」
寧々「は？」
寧々「ヤる時は私も混ぜろっていった。」
司「すまん！！忘れていた！！」
カラッと司は笑う。
こうなったのには訳がある。…まぁ会話の内容で分かるかもしれないが、、
ー遡ること5分前
*
*
司「類、、いいか、？」
類「うん…いいよ…♡」
類の部屋（ ガレージ ） にて恋人である類と司はいい雰囲気になっていた。
ちなみに類と司は恋人だ、と言ったが他にも類との恋人が二人いる。
勿論類が浮気などした訳では無い。4人で付き合うこととなった経緯としてはワンダーランズ×ショウタイムに属している神代類，天馬司，鳳えむ，草薙寧々。この内類以外の全員が類に対し恋愛的な感情を持っていた。それは3人の中で分かっており、類も最終的に類以外のメンバー全員が類の事を好きだと聞かされた。
最初は誰か一人を類に選んでもらう、という形であったが類が
『…全員じゃダメかな、』
と言った為に4人で付き合うこととなったという事だ。
話を戻していい雰囲気になっていた2人だった、、、
が！
寧々「ちょっっっと待って！！！」
類「！？ねねｯ！？」
司「おお！！寧々か！！どうしたんだ！？」
寧々「司！！あの時の約束忘れたの！？」
司「なんだ！？」
寧々「類とヤる時は私も入れろって言ったでしょ！？」
類「…え」
司「そんな約束もしてたな！！」
ハーッハッハー！！と高らかに笑う司。
状況が読み込めていない類。
ブチ切れ状態の寧々。
ここにカオス極まれりだった、、
類「えっと寧々？？」
寧々「何？？私のマイエンジェル」
類「だからその呼び方やめてって言ったよね」
寧々「怒ってるのも可愛いッ！！」
類「はぁ、、で？？僕そんな約束聞いたことないよ？」
寧々「ｱｯ」
類「もしかして僕と付き合う前に…」
寧々「…ｿｳﾀﾞｹﾄﾞ､､」
類「なんでそんな約束したの！？」
寧々「だってマイエンジェルの貞操をこんな奴に任せられないもの！！」
類「こわいよ、、」
…そんな会話をした後、冒頭に戻る。
ちなみにその後寧々が電話でえむも呼び4Pしたとさ、（類くん総受け）
おわり（（
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