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旧wrwrd gr×tn
軍パロ
付き合ってる
gr視点
最近もうすぐ戦争ということもあり、今大忙しだ。
普段真面目でないような幹部も今は黙って仕事中だ。
そして、そんな中今この国の中で1番忙しい人が俺の横に いる。
そう、tnだ。
今も机に散らばった大量の書類を漁っている。
tn「あぁ”……」ガサゴソ
gr「…tn氏、何を探している?」
tn「ぁ?あぁ、〇〇国の幹部の人数やら武器の所持数やらをまとめとる書類やねんけど…」
そう言いながらもまだガサツに書類を漁っている。
tn「ぁ〜、見つからん……〜、」
ガタンッ!!
tn「ッぉ?!」
ガタンッ!!ガタ…ッ…
gr「tn氏、?!?!大丈夫か?!怪我は?!」
tn「ッ……ぁ、grさん、大丈夫やで…w」
どう考えても作り笑いだな…脳もまともに回っとらんっちゅーのに……。
gr「tn氏、疲れているだろう?少しばかり休んだらどうだ?」
tn「いや…大丈夫やって…w…それよりさっきの書類…」
ストンッ
tn「grさ…ッ?」
よし、気絶させて運ぶのが早いな。
パチッ
tn「……ん?」
gr「おはよう、tn氏」
tn「grさん?!?!」ガバッ
gr「徹夜明けだろう…そんな機敏に動かないほうがいい」
tn「あぇ…あぁ…俺はなんでgrさんの部屋に…」
gr「頑なに寝ようとしなかったからな。俺の部屋の方が出ようとしないだろう?」
tn「それはどういう意味ッッ………」
gr「なんだ?w」
tn「なんでもないわ…//」
gr「それと、俺からも聞きたいことがあるんだ」
tn「…何」
gr「どうしてわざわざ化粧をして隈を隠していた?」
tn「え……気づいてたん…」
gr「当たり前だ、数々の姫を見てきたからな」
tn「……、」
gr「何故だ?」
tn「…それは、それは……」
gr「それは?」
tn「バレなくないやん…そりゃ」
gr「ん?」
tn「迷惑かけたないし……」
gr「tn氏、お前は気づいているか?隈を隠し、無理して仕事をする方が他者に迷惑をかけるのだぞ」
tn「…、」
gr「今日は休め」
tn「…でも」
gr「総統命令はあまり使いたくないぞ?」
tn「、 …はい」
gr「よし、おやすみtn氏w」
tn「…💢」イラッ
毎日投稿してる人ってマジ凄いなって思った1ヶ月でした。
すみません。
リク待ってます。
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