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没 ibsm の続き
需要がありましたため、続き書きます!
コメントありがとうございました!!
媚薬を飲んで30分放置になった志摩
現在15分経過
伊吹「志摩〜、あと半分だよ〜」
志摩「はあッ゛、//あっつい、//、なんで伊吹は、効かねえんだよっ、」
伊吹「だって、すこーししか飲んでねーもん♡」
志摩「はッ、ずるだろ…//」
伊吹「媚薬で襲わせようとする志摩もずるいよー?♡」
志摩「伊吹が誘わないからだろ…//、んんっ、//」
伊吹「こーゆーのっていつ誘うのかわかんねーし…//」
志摩「適当に、家呼んで押し倒せよ///、ふぅッ、//」
伊吹「そーゆー、がつがついかれるの好きなの?♡」
志摩「ちがッ、//」
伊吹「んふふ〜♡、あ、30分」
志摩「!!、ッッん゛、ちゅッ♡」
伊吹に無理やりキスする志摩
伊吹「ん゛あ゛ッッ?!♡ん゛ぅぐッ//♡」
志摩「ふッ゛っ~♡」
伊吹「ふぁ゛ッ、?!//ッぃ゛あ゛!!♡♡」
志摩の背中を叩く伊吹
志摩「ん゛ッ~~っ゛♡♡ッ゛はぁ゛ッ//♡」
伊吹「っっ゛はぁ゛ッ、♡っ゛はぁ゛、//♡♡しまッ゛、今イったッ?//、?! 」
志摩「っるせ//、いぶきッ゛っ、♡♡ぁ゛ッんッ゛♡」
伊吹の首周りや首筋を噛む
伊吹「い゛ッ~っ゛ッ゛?!//」
志摩「ん゛ッ♡ぢゅ~~ッっ゛♡♡」
伊吹「しまッ゛///」
志摩「っはぁッ゛ッ~♡♡」
志摩「しっかり跡ついたな♡」
伊吹「見えるとこに付けたらきゅーちゃんとかたいちょーにばれるよ//」
志摩「見えないと意味ないだろ、マーキングなんだから♡」
伊吹「マーキングって…//」
志摩「伊吹は一生俺の相棒だからな♡♡」
志摩「逃さねえから♡」
伊吹「志摩お前まじで…//♡朝までコースな♡」
志摩「途中で寝るだろッ…?!//」
伊吹「寝るわけないじゃん♡」
話すと同時に志摩の服を脱がせたり、自分の服を脱ぐ伊吹
志摩「脱いでも暑いな…//」
伊吹「じゃあ暑いのなくそっか♡」
一気に奥まで入れる伊吹
志摩「お゛ッッッ!?♡♡ぃ゛、//ひあ゛、ッッ♡」
志摩「な、らせよ゛ッバカ、//」
伊吹「でも、慣らさないほうが好きでしょ?♡」
志摩「…っくそ、がッ///♡」
伊吹「じゃあ、動くからね♡」
激しく動く伊吹
志摩「に゛ゃぁ゛ッッ///♡あ゛ぁ゛ッ♡ぅ゛、おッ゛ほ♡いぶきッッ♡」
伊吹「ん゛ッッ、♡ぁ゛、なにッ゛、?//」
志摩「きすッ、しろッッ//♡♡ 」
伊吹「ッッ゛~~っっ♡♡ちょ~ッきゅるきゅる、じゃんっ♡ッちゅ゛~ッッ♡♡」
志摩「ん゛ッっ゛~//♡♡ッッふッ゛//♡ん゛ぅ゛ッぁ゛♡♡ん゛んっ゛ッ~ッッ゛!!♡」
伊吹「ッッはあ゛ッ♡んッ゛♡ふッ゛‐‐ ♡♡」
奥に思いっきり突く
志摩「ぁ゛ッッ♡っはぁ゛ッっ゛~~ッ?!♡急に、ッ゛!!///」
伊吹「あ、今の反応ちょーすきっ♡」
何度も奥を突く
志摩「お゛ッ♡ぁ゛あッっ゛!!♡♡ぃ゛やッッ゛♡、そっ、こぉ゛ッッ゛♡♡♡ぁ゛ッッ゛//ぅ゛っん゛♡ 」
伊吹「志摩、ここ好きなのッ?♡」
志摩「うんッ゛♡♡すき、ッッぃ゛♡だ、っから゛ぁ゛ッ♡もっと♡♡ん゛ぁッ゛、いっぱい、突けッッ゛♡♡」
伊吹「ん゛ッ、なに、それ♡♡このッ、あまあままじんっ゛♡♡」
志摩「っぁ゛あん゛ッッ゛♡ひぁッッ゛♡いぶきッ゛ッイくッ゛♡♡」
伊吹「しまッ゛、♡おれもッイきそッッ゛♡♡」
志摩「中でッ、だせ♡♡」
伊吹「ッん゛んッッ゛~~っ♡♡ッ゛んぁ゛ッ ♡ひッ゛、ふぅ゛♡♡」
志摩「あ゙゛ぁ゛ッ゛~ッ゛!♡~~っ゛いぶッ゛♡ん゛ぉ゛ッいぶきッ゛♡ひぁ゛ッッ~♡ぁ゛ッ たかッ゛~、っ♡♡」
伊吹「っ゛はぁ゛ッはぁ゛♡、中出しやば…♡♡」
志摩「はあ゛っ、はあ゛ッ゛♡変な感覚だな、//♡」
伊吹「志摩さぁ、まじできゅるきゅるしすぎ、♡」
志摩「はあ?、//」
伊吹「イくときとか気持ちいときに俺の名前めっちゃ呼ぶじゃん//♡」
志摩「はぁッ?!、//…気づいてなかった…///」
伊吹「無意識に呼んでくれてたの?!♡♡」
志摩「ッッ゛~~っ♡♡頭の中伊吹と気持ちいいことでいっぱいだったからな♡♡♡」
伊吹「なにッ゛~~、もうっ♡♡」
伊吹「も~ッ゛、//♡志摩、今日は寝よ♡」
志摩「ああ、もう夜中の3時は過ぎてるけどな♡」
伊吹「きゅーけーきゅーけー♡」
志摩「起きたらまたするのかぁ♡、…それじゃあ、おやすみ」
伊吹「おやすみ〜」
需要あってよかったです!!
コメントいつもありがとうございます!!これからもお願いします!
コメント
2件
うわぁぁぁぁめっちゃいいです😭 ほんとありがとうございます🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️