TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

彰→→→→→冬

もうなんなら冬弥が彰人の事、嫌いって感じがいい

あらすじ

ある日、冬弥が歌っているところに彰人参上。そっから冬弥の歌に執着して、感情がどんどん大きくなっていく..てきな。ストーカー系それでも良かったらどじょー。


彰.「あの、お兄さん?」

冬.「…」

彰.「さっきの歌、良かったよ!」

彰.「もし、良かったら俺と組まない?」

冬.「…結構です。」

冬.「あと、その貼り付けたような笑顔」

冬.「怖いので、やめてください。」

彰.「ぇ…、分かったよ。」

冬.「それじゃ、…」

彰.「え、ちょッ! 」

彰.「完璧だったはずなのになぁ 、…笑」

彰.「あはは笑 」

彰.「おもしれ〜奴。」

彰.「…」

俺は、そこからそいつについて調べ尽くした。名前。家柄。通っている高校。誕生日。…青柳冬弥、いい名前だよなぁ…。手に入れたい…_東雲冬弥にしたいッ、すべて俺色に染めたい。…!監禁して調教すればいいのか!…_でもどうやって…ぁ


LINE

神代先輩?

なんだい?

あの、特定の人のクローンとか作れますかね?

んー、作れるけど…🤔💭

まじすか?!じゃあ、そいつの写真送るんで5月25日までに作ってください!

分かったよよよ


彰.「うお、そっくりじゃん。」

彰.「これがあれば…」

冬.「…」

冬.「♪〜」

彰.「とーや。」

冬.「…」ビクッ

冬.「なんで、ここに…」

彰.「調べたんだよ。」

冬.「…ストーカーが。」

冬.「なんの用だ。 」

彰.「そーれーは、これ!」

冬.「…」偽

冬.「は、?なんだこれ」

彰.「とーやのクローンだよ。」

彰.「こいつは、青柳春道さん。お父さんの言う事をちゃんと聞いてクラシックの道をしっかりと歩んでくれるだろう。」

冬.「…、」

彰.「だから、春道さんの望まないことをしている不良品のとーやは俺が貰ってあげる。」

冬.「は、?なにを…いって。」

彰.「よかったな、不良品でも貰ってくれる奴がいて… 」


これ下書きなう。続き欲しかったら🩷いっぱいおしてねん。10いったら、続き書くよん。

loading

この作品はいかがでしたか?

1,052

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚