テラーノベル
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主🪼 「大事なお知らせ。」
「裏で結構な駄作が出来上がっているなか、無事なものもある。が、そのうちのどれかにフォロワー限定とかnext♡数を限定してみるのもいいのかな…なんて」
(↑正直迷いだか結局はルーレットに頼ろうとするこのありざま。🥺」
📢視点
いまだに部屋にある、元凶と言ってもいい奴の死体、
🍍🎼 「…(袋に詰めてる」
🍍🎼 「…カッターない?」
こいつが生きていた時、なつはずっと怖がってたのを覚えている
でももう、そんな事ない
殺意の目だ。
📢🎼 「…カッター?」
🍍🎼 「腕入らないから。切り落とす」
📢🎼 「ッ…なつ、俺がやるよ」
🍍🎼 「…じゃあ俺足切り落とすね」
📢🎼 「そうじゃなくてッ」
🍍🎼 「汚れてほしくないの。」
📢🎼 「俺だってなつに汚れてほしくなんかッ」
🍍🎼 「…いるま」
📢🎼 「…」
🍍🎼 「.…俺、生まれてきちゃってごめんね」
📢🎼 「…は?」
🍍🎼 「…怖い目に合わせたよね…ごめんね、」
🍍🎼 「俺、有利な立場からじゃないと何も出来ないし…」
🍍🎼 「実質俺がこさめ殺したようなもんだし」
📢🎼 「ッ、なつッ」
🍍🎼 「ほんと…簡単に殺すんじゃなかった…」
バキッ(骨折
📢🎼 「ッ(ビクッ」
🍍🎼 「俺みたいな不良品…誰も愛してくれないよね(笑」
バキッ(骨折
何かを言いながら、死体の骨をバキバキと折って、死体を丸める
まだ足りないと言わんばかりに、折り続けている。
何度も、何度も…
🍍🎼 「…ねぇ、いるま」
そう呼びかけられては、手に鉄パイプを握らされた。
📢🎼 「ぇ…何これ」
🍍🎼 「…俺のこと、殺していいよ」
…は?
🍍🎼 「あ、でも処理とか大変だよね、普通に川にでも沈めといて?」
🍍🎼 「それか、ここで普通に焼いてからでもいいよ」
🍍🎼 「全然、好きなようにして?」
📢🎼 「……ッ」
ガシッ(髪掴
🍍🎼 「い”ッ⁈(ポロッ」
📢🎼 「ふざけんなよまじでッ」
🍍🎼 「…何で…?(ポロポロ」
📢🎼 「仮にでも兄なのにする訳ねぇだろバカ」
🍍🎼 「…殺してくれないの…?(ポロポロ」
📢🎼 「…お前がそうやって死のうとするなら、ここに縛り付けて一生監禁するから」
📢🎼 「殺してだとか死にたいだとかほざいたら、無理にでも口塞ぐからな」
📢🎼 「自分で自分を手にかけようとしたら、手切り落とす。」
📢🎼 「痛くても絶対に死なせないから」
📢🎼 「それに俺、お前が死んだら俺も死ぬから。」
🍍🎼 「ッ、何で、いるまは何も悪いことしてないのにッ」
🍍🎼 「俺みたいに殺しもしてないしッ、」
📢🎼 「俺、好きな人が先に逝くなら追いかけるタイプ。」
🍍🎼 「…何それ(笑」
🍍🎼 「ねぇ、いるま♡」
🍍🎼 「俺たち付き合おう?♡」
📢🎼 「…は?(震」
主🪼 「ここから幸せな状況に繋げる我じゃないからな?(警告ならぬ圧」
コメント
2件
赫くぅぅぅん!?こればかりは茈せんせーに同情すぎる…… ×:赫くんが瑞ちゃんを頃した𓏸:塵が逆恨みで関係の無い瑞ちゃんを頃した ↑ここテストに出ます なので赫くんは悪くないです100%あいつが悪いです