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おいささきぃいいい!!!!!!! てめぇ………乱歩さんの記憶を消しやがって……… ぶち56すぞごらぁあ!!!!💢💢💢💢 なにがザマァ見ろだてめぇのこれからがざまぁみろだよ!ばーか😝 (口悪ッッッッッッる)
私は、江戸川乱歩の妻。
最近あまり会話ができないから、わざわざ武装探偵社まで来た。
○○「おはよ〜。」
ナオミ「あら、○○さん!」
○○「ん、おはよ、ナオミちゃん」
乱歩「?だぁれ?」
○○(あんたの大好きな妻ですが?)
与謝野「乱歩さん、冗談キツイよ。」
乱歩「⁇」
乱歩は、私の事を全く覚えていないようだった。
佐々木「おっはよ〜ございます!」
乱歩「あ!楓〜‼︎」
佐々木「乱歩さん‼︎おはよございます‼︎あ、この駄菓子乱歩さんに…」
吃驚した。
あの、私の事が大好きな乱歩が…?
それと同時に、なんで、佐々木が”下の階”じゃなくて…”此処”にいるの?
与謝野「…乱歩さん、検査しようか。」
乱歩「ゑ?」
与謝野「○○も一緒においで。」
○○「は…い。」
–医務室–
与謝野「うーん、多分、誰かの異能のせいで、記憶喪失になってるんじゃないかい?」
○○「記憶操作の異能力…。」
多分、私や与謝野さんが異能にかかってないのは、私の場合、森さん以外で異能を使えるようにしてる人はほとんどいない。
あった時点で大体使えなくしてるから。
与謝野さんは運。異能が発動した時、その場に居なかったのだろう。
私が推理するには、コッチ側は、もう一人いる。
誰かって?それは
だよ。
太宰の異能は、「人間失格」。異能を使えなくする異能。触れたら解除するけど、今回はそうではなかった。
今まで助けてもらった夫の為…か
–仕事場–
といっても、乱歩は私のこと忘れてるんでしょ?
同じ場所に暮らしてるんだよ。どーしよ。
佐々木((ざまぁwと言う目
○○「…。」
犯人は彼奴。佐々木だ。私は彼奴の異能を知っている。
だ。
もう作戦は練ってある。
また、『鏡地獄』で会おう‼︎