テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
夏海
6
#なつこさ
かは@毎日投稿中
1,372
#mnnm注意
Sizuku
217
“SIXFONIA”。
俺らがそう呼ばれるようになったのは、
6人で裏の組織を全部壊滅させた後だった。
____________________
すち side
初めて出会ったのは8月12日のことだった。
1人で今日も俺は任務を行うために、
とある組織を訪れていた。
目的の部屋を探していると、
近くの部屋から誰かが複数人たちに
怪我を負わされている様子を確認した。
深く考えずに素早く敵を全員仕留めた。
そんな俺を見た青年は安心したのか
床に倒れ込んでしまった。
青年が起きるまでの間は近くで待っていた。
しばらく経ったあと、青年は目を覚ました。
LAN
「あの~…?なんでずっとここにいるんですか?」
青年は警戒心丸出しでそう聞いてきた。
すち
「安心して、俺は君を助けただけだから。」
俺の言葉に反応するかのように、
青年は周りを見回していた。
LAN
「俺は…LANって言うんです。
さっきの奴らになぜか分からないけど
理由もないまま追われ続けていて、ここで
追いつかれて暴行を受けてたんです。」
よく見てみるとらんらんの体は傷だらけで
痛々しかった。
すち
「手当てとかも含めて話をしたいから、
俺の家に着いてきてくれる?」
LAN
「じゃあ、お願いします。」
らんらんはなんとか立ち上がることが
できたようだった。
そして案内をするためにその場を後にした。
コメント
1件
読み終えました…!すちさんの静かな優しさがすごく沁みました。傷だらけのLANくんを助けて、手当てまでするために家に連れて行くところ、ちゃんと信頼を積み重ねようとしてるのが伝わってきて。これからどうなるのか、気になりすぎます。続き待ってます🌙