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動けない志摩を伊吹はどうする?
※志摩がいたずらっ子してます
※11話からしばらく経ってます
in伊吹宅
二人で呑んで酔ったまま寝た二人
寝ている二人
志摩「ん…朝か、」
志摩(伊吹起きそうだな、…ちょっと動けないふりしてみるか)
伊吹「ん、、しま…?」
志摩「伊吹、、なんか、体動かないんだけど… 」
伊吹「んぇ、?」
「俺ぜんぜん動けるぜ〜♪」
志摩「うぜぇ〜…」
伊吹「志摩ちゃん声に出てるよ」
伊吹「ん…?志摩がうごけなくて、俺が動けるってことは…、志摩になんでもできちゃうってこと!?」
志摩「動けるようになった瞬間殴るぞ」
伊吹「ひぇー…、けどごめんね?なんか今めっちゃムズムズすんの」
志摩「…はぁ?」
伊吹「なんかこう…むあむあーって、うわあーってなんの」
志摩「…とにかく、衝動を抑えられないってことか?」
伊吹「そうそれ!」
志摩「…セクハラするつもりか?」
伊吹「志摩いっつもパワハラしてくんじゃん!! 」
志摩「それはお前に非があったからだろ!」
伊吹「もういいもん!やり返すだけだし!」
志摩をベッドに乗ったままで壁を背もたれにして座らせる伊吹
志摩「は?なにするんだ」
壁ドンをする伊吹
志摩「ッ!?…ッは、ぁ…?」
伊吹(小声で)「今日だけ許して」
志摩を強く抱きしめたり、体中を撫で回す伊吹
伊吹「んんーーーッ♡志摩だぁー…」
志摩「…セクハラ超えてるだろ…」
志摩( キュートアグレッションか…?いや俺だぞ、)
伊吹「んーッ♡」
志摩「は!?ちょ、」
志摩の首筋に何回もキスをする
伊吹「ごめん志摩、なんか今日の俺変っぽい…」
伊吹「すっげえ志摩に触れたくてむずむずすんの 」
志摩「伊吹…、ちかい」
ハグしたまま話してるため、ほぼゼロ距離の二人
伊吹「口にはしないし、そーゆーことはしないから、お願い、」
志摩(少し様子見るか…)
伊吹「ちょっと上脱がせるね 」
志摩「はぁっ!?そういうことはしないって」
志摩の上半身を下着のみにする
伊吹「んッー♡」
志摩にまた抱きつく伊吹
志摩(それで脱がす…何考えてんだ俺…//)
伊吹「嫌だったら、言ってね」
抱きついたまま志摩の背中を撫でまわす
志摩(触り方いやらしすぎるだろ、でも気持ちいい、)
志摩(いやいや相手伊吹だぞ、…まあいいか、)
志摩「んッ、//」
伊吹「あっ、!?」
志摩から離れる伊吹
志摩「ッ〜〜//」(赤面)伊吹を睨む
伊吹「もっ、もうやめるから!」
志摩(俺が我慢できないんだよ…)
伊吹の後頭部を掴み、口にキスをする志摩
伊吹「しッッ!?」
志摩「んっ、んッふぅっ、♡」
伊吹(動けるじゃん!?しかも、キス上手すぎ…)
志摩「っはぁ…」
また壁を背もたれにする志摩
伊吹「志摩動けるじゃん…//」
志摩「最初っからだよ」
伊吹「てか、今、きす…」
志摩「俺だって男なんだから、…」
伊吹「ッ゛ッ〜っ!?///」
志摩「別に、続けても…いい」
控えめに手を広げる志摩
伊吹「志摩、俺も男なんだからな?♡」
志摩「笑、来いよ笑」(煽り)
伊吹「ん゛も〜ッ///」
志摩に甘噛したりキスしたり、抱きしめたり撫でまわりたりする伊吹
志摩「ん゛ッ、//っはぁッ」ビクビクッ
伊吹「志摩、」
志摩「なんだ、」
伊吹「俺志摩のこと好きかも…」
志摩「…は、」
伊吹「あ、やっぱなんでもない、!」
伊吹「もうやめるから、」
何処かに行こうとする伊吹
志摩「い、伊吹」伊吹の腕を掴み引っ張る
志摩を背もたれにして少し倒れた状態の伊吹
伊吹「うおっ、と、」
志摩「1つ言っておく、」
伊吹の前に来て
伊吹「…なに」
伊吹(男だから、 とか仕事がとか言われるのかな…)
志摩「俺も伊吹が好きだ」
伊吹「………、」
伊吹「志摩…!?」とっても笑顔
志摩「その、さっきみたいなのも、二人のときならもっとしても、いい」
伊吹「ほんと!?」
志摩「…」頷く
伊吹「ッ〜っ!!」
志摩「泣くなよ」
伊吹「泣いてないっ!」
伊吹「…じゃあ、今日から付き合ってくれる?」
志摩「ああ、」
伊吹「志摩〜ッ!♡」
抱きつき志摩を押し倒す伊吹
志摩「不用意に人に話すなよ、相棒解散になるぞ」
伊吹「えぇ、!?やだ」
志摩「いやだろ?」
伊吹「しょちょーときゅーちゃんとじんばさんとカツには…?」
志摩「署長は…、まあいいか」
志摩「広めるなってしっかり釘刺しとけよ」
伊吹「〜!!はーい!」
志摩「…ちょっと離れろ」
伊吹「え、、…うん」
志摩「っん//」志摩から伊吹の胸に飛び込んで抱きつく
伊吹「は、えぇ!?///」
志摩「藍…//」
伊吹「ッ!?///い、今名前…//」
志摩「あ、藍も、俺の名前…呼べよ」
伊吹「か、一未//」
志摩「、ん?//」
伊吹「大好き♡」
志摩「俺も大好き、// 」
伊吹「一未、もっかい、ちゅーして…?//」
志摩「いいよ、」
伊吹を押し倒す体制に変える
志摩「ん、♡」
伊吹「んッ♡ッんぁ//♡」
志摩(そろそろ苦しいか…?)
離れようとする志摩
伊吹「かずみッ///」
志摩の手を握り後頭
後頭部を抑える伊吹
志摩「んッ!?」
伊吹「ぁ゛ッ//んぁ゛ッ♡」
志摩(止まんなそー…)
志摩「ん゛ッぅっ、ふぅッ゛///♡」
伊吹の口腔内を志摩の舌でするつついたり舐めたりする志摩
伊吹「あ゛ぁ゙ っ///はぇぁ゛ッ♡」
志摩(勃ってる…//めっちゃ当たってるな、♡)
志摩「っはぁっはぁ゛…♡」
伊吹「ッはぁ゛っ、//ッはぁ゛っ、//♡」
志摩、押し倒した体制から座る体制に変わり、 伊吹も座る
伊吹「なぁ志摩…、//、あ、えっと、かず、み、//」
志摩「下の名前呼びは時々でいいだろ笑」
伊吹「わかった、…志摩」
志摩「なんだ」
伊吹「抜きたいんだけど…手伝ってくれない、?//」(上目遣い)
志摩「ッ、!?///」
伊吹「いい…、?//」
志摩「…まあ、//」(頷く)
伊吹「、!!///」
志摩「脱がしてやろうか?笑」
伊吹「…ん、//」(頷く )
志摩に下半身を寄せる
志摩「甘え下手だな」
伊吹のズボンを脱がす志摩
伊吹 ビクッ「ひぁッ//」
志摩「なんだ」
伊吹「志摩の手冷たいから、ちょっとびっくりしただけ、」
志摩「そうだったな、お前は五感がいい」
志摩「なら伊吹は早漏かもな?笑」
伊吹「そーろー?」
志摩「イくのが早いってこと」
伊吹「志摩…」
志摩「なんだ」
伊吹「試してみる?♡」
志摩「…試してやるよ」
伊吹の下着を脱がす志摩
伊吹「けっこー恥ずいかも、、///」
志摩「今更恥じることないだろ」
伊吹「ハダカ見せることがあると思わないじゃん」
志摩「伊吹って意外と初心だよな 」
伊吹「なにが」
志摩「だって、」
伊吹に少し深いキスをする
伊吹「!?!?ッ~…///」
志摩「少しキスしただけで今みたいになるだろ」
伊吹「このイケメン魔人…//」
志摩(伊吹も人に言えないぐらい顔いいだろ…)
志摩「まあ、今からもっと恥ずいことするんだけどな」
伊吹「…ッ゛~///」
志摩「すぐにイくなよ?」
伊吹「それは志摩のテクニックさによるかな〜」
志摩「後悔すんなよ」
伊吹の性器を握り、動かす志摩
伊吹「ッ!?ッあ゛ぅっ、///♡っはぁ゛///」
志摩「恥ずいだろ、仕事の相棒の前でそんな喘いで」
伊吹「やめッ゛、///はずいッッてぇっ゛、///♡」
志摩「でも、頼んだのは伊吹だろ」
伊吹「ッ〜…っ、ぁん゛、ッ///」
志摩「ほら、好きなときにイけよ」
激しく手を動かす志摩
伊吹「はッぁ゛っんにゃ゛ッ///ッ〜゛っっ///♡」
伊吹「ッッはぁっ、っ゛ぁ゛はっ゛、///♡」
志摩「さっきまでの余裕な顔はどこいったんだよ?笑」
伊吹「ちょっと、、もー今日はむりー…っはぁ、//」
志摩「じゃあ今度するか」
伊吹「、、ん//」
追記 バグの発生により保存データが飛んでいましたため、書き直し再投稿させていただきました。