大遅刻エイプリルフール(完全に忘れてた)
勝俣くんの口調わかりません
没
4月1日 夜
in分駐所
たまの休日の九重がきている
伊吹「しーま!!」
志摩「ん」
伊吹「すき!!」
志摩「、、、????? ? 」
勝俣「んぐッ」ゴホッゴホッ
陣場「とうとうボケかな…ちと俺仮眠してくるわ」
九重「あ、はい、伊吹さん深夜テンションですか?」
伊吹「?だーから、志摩が好きって!!」
志摩「いや、は?バカか?いやバカなのは知ってたわ」
伊吹「じゃあ聞くな!」
志摩「…あぁ、今日エイプリルフールか」
伊吹「っちぇ、気づいたか」
志摩「あ、伊吹」
伊吹「なに」
志摩「ちょっと耳かせ」
伊吹「…?」
志摩に耳を寄せる伊吹
志摩「あとで俺んち来い」(小声)
伊吹「え…?あ、飲む?」(小声)
志摩「ちょっと伊吹を気持ちよくさせるだけだ」(小声)
伊吹「はぁ!?ちょ、っと、//」(小声)
顔をそらす伊吹
伊吹(今日はエイプリルフールだし、嘘でしょ6///流石に)
勝俣「なにいったんですか?」
志摩「ん?あー、始末書10枚な。って」
勝俣「10枚はいやですねー…」
九重(絶対嘘ですね…)
勝俣「あれ、伊吹さん顔赤くないですか?」
伊吹「カツー?言っていいことと悪いことあるでしょ?」
勝俣「あっ、ごめんなさい…?」
九重「勝俣くん悪くないですよ」
勝俣「九重さん…!」
志摩「…それじゃ、俺らそろそろ帰ります」
九重「あ、はいわかりました」
伊吹「ん、じゃ、またねー」
勝俣「あ、また!」
分駐所を出る二人
勝俣「志摩さん、本当に始末書のこと言ったんでしょうか?」
九重「勝俣くん、今日はエイプリルフールですよ」
勝俣「…?…あ、嘘ってことですか!?」
九重「はい、…なんて言ったんでしょうね」
勝俣「…あれ、エイプリルフールって午前までじゃなかったっけ…」
九重「そうなんですか?…まあ明日聞いてみてください」
勝俣「そうですね!」
現在時刻0:04
in志摩宅
伊吹「お邪魔しまーす、ッ!?」
志摩「いぶきっ、んッ、ぁん♡」
入ってすぐ強引に伊吹にキスをして舌を入れる志摩
伊吹「ん゛あ゛ッ!?///」
伊吹の後頭部を持ち壁ドンをする志摩
志摩「ん゛ッぁっはッぁぅッ゛///♡」
ヂュッレロッ♡
伊吹の舌の根本近くを舌で突く志摩
伊吹「あ゛ぁッ゛//ぉぇ゛ッ、♡」
志摩「ッ゛はぁ゛♡」
離れる志摩
伊吹「っはぁ゛、ッぅあ゛ッ//」ビクッ余韻が残りびくびくしている伊吹
そのまま壁に伝って座る二人
伊吹「しまぁッ、//」
志摩「ん、なに」
伊吹「エイプリルフールの嘘じゃ、なかったのかよ//」
志摩「言ったときには0時過ぎてただろ」
伊吹「え、」
伊吹(もう2日ってことか…なら、)
ベッドの上に仰向けに倒れる
志摩「伊吹?」
伊吹「めちゃくちゃにしても…いいよ?♡」(煽り顔)
志摩「…泣いても止めねーから」
伊吹に跨る志摩
伊吹「志摩がコレで俺のことぐちゃぐちゃになるまでいじめていいからね♡」
志摩「10分後にはやめてくださいって泣きじゃくってるかもな?笑」
伊吹「俺にナニする気なの?♡しかも、俺で性欲発散できちゃうんだ♡」
志摩「はあ…俺が身体に叩き込んでやるから 」
伊吹「志摩ちゃん…?//」
伊吹の服を脱がせ、自分の服も脱ぐ志摩
慣らそうと伊吹のナカに指を入れようとする
伊吹「ね、志摩」
伊吹「ならさなくてもいーよ?♡」
志摩「ッは、//」
伊吹「泣かせるつもりなんだろ?じゃあやってみろよ♡」
志摩「今夜は寝る暇ないと思え」
伊吹「おーえんしてるよーしまちゃん♡」
志摩「いつまで続くかな…ッ」(小声)
伊吹「ッぃ゛っひぁ~ッ゛♡」
志摩「あ、言っとくけど、止まるつもり無いから」
伊吹「ひッ゛っっあ゛ッぁ゛いッ゛///♡わかッ゛ったぁ゛ッ♡」
伊吹「ふッぅ゛///ん゛っ゛ぃッ゛にぁ゛ッ゛//ん゛はぁ゛っっ、♡やっばッ///っく゛ぁッい゛ッ~///にゃ゛~、ッッ゛///♡イ゛くッッ゛♡ッッっ゛〜〜ッッ゛あ゙ッ゛ぁ゛んッ゛///♡」
志摩「きもちいな♡」
伊吹「や゛ッ、ばぁッっ゛////しッッま゛ぁ゛♡ね゛ッ///も゛っとぉ゛ッ~ッッ///♡いっぱい゛ッほしーッ゛///♡」
志摩「あんま煽んな///全部入れてすらねえのにここまでぐちゃぐちゃになるんだな笑♡」
伊吹「は ぇッ、///まだッ゛ぜんぶじゃないっの゛///♡」
志摩「あたりまえだろッ♡」
ごめんなさい力尽きました
コメント
3件
わああああほんとに最高すぎます😭🎵
可愛い