テラーノベル
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初ストーリー投稿!
おせぇって話ではあるんだけどね✨
まあまあ許しておくれよ、なんせ3次元の二次創作は初なものでね。
口調やら何やらちげぇってなったらまあ…許して♪
それじゃ!本編どぞ!
※さのじん付き合ってて、同棲してる設定です!!
💛視点
ある日の控え室。
メンバーとの仕事が終わって、各々が帰ったり、次の職場へ向かって行く。
俺は今日、このまま直帰だった。
控え室には何となく残ってる俺と、支度が遅い勇斗だけ。
「勇斗、今日何時くらいに帰ってくる?」
ふとそんな事を聞いた。
諦めと、ちょっとした期待もこめて。
「あ“〜…この後も仕事あるから遅くなるかも、早くて9時か10時かなぁ…」
「そっか、わかった」
やっぱダメか。
今日、ちょっと甘えたかったんだけどなぁ…。
そんな柄にもない事を、心の中に溢す。
そんな俺の状況を察してなのか。
「…頑張って早く帰るから」
なんて優しい言葉を返して、頭を撫でてくる。
その優しさが、心に染みて。
普段なら嫌がる行為も、何だか受け入れてしまう。
「…うん、待ってる」
なんて素直な言葉を残して、じゃあと言ってその場を後にした。
家に着いても、誰もいなくて。
静かな静寂が、何だか心細さを醸し出している。
気分が沈みそうなのを何とか堪えて、やる事を終わらせてしまおうと動いた。
ご飯作ったり、歯磨きしたり、スケジュール確認したり、風呂入ったり。
やることをひと通りやって、後は寝るだけ。
寝室に向かい、1人で布団に包まる。
…寂しい。
いつも隣にある暖かさが無くて、心にぽっかり穴が空いたような気がする。
…ここまで寂しがり屋だっけ、俺。
あー、やっぱ疲れてる時に一人はダメだわ。
そんな冷静な考えをしながら、何となくあたりを見渡す。
「あ…」
そこには、勇斗のパーカー。
お気に入りでよく着ている姿が思い浮かぶ。
「…ちょっとだけ」
立ち上がり、それを手に取って、顔を埋める。
思いっきり鼻で呼吸をすると、勇斗の匂いで満たされる。
「…落ち着く」
なんだか吸うだけじゃ足りなくて、思わず着てしまった。
やっぱり、サイズが大きい。
でも、なんだか勇斗に抱きつかれてる感覚になる。
…コレなら、寝れるかも。
寂しさで正常な判断を下せない俺は、それを着たまま布団に入った。
勇斗の匂い。
落ち着く、いい匂い。
それを感じながら、ゆっくり目を瞑る。
案の定、意識はすぐに夢の中へと落ちていった。
🩷視点
今日の仁人は、珍しく素直だった。
素直ってか、甘えてくる?みたいな。
でもそうやって甘えたになる時は、高確率でなんか落ち込んでる時で。
早く帰って、話聞いてやんないと。
その一心で仕事をやった。
なんとか早めに終わらせて、帰路に着く。
「ただいま〜…?」
シンと静まり返る部屋。
…寝てんのかな?
ゆっくり、音を立てないように寝室へ移動する。
「仁人さ〜ん…?」
扉を開け、小声で呼びかけてみる。
「…え?」
思わず、声をあげてしまった。
そこには、俺の服を着ながら眠っている、 可愛い可愛い恋人の姿。
…え?可愛すぎない?
「ちょっ、写真」
スマホを取り出し、一枚パシャリと撮る。
その音に反応してか、目を覚ましてしまった。
「あ、ごめん…」
「ん〜…?はやとぉ…」
あ、こりゃ完全に甘えたモード入ってるわ。
そう即座に感じ取り、仁人の側に座る。
「どした?なんかあった?」
「ん〜…ね、ぎゅっ…」
「いいよ、はい、ぎゅ〜」
恋人の要望に応えるべく、優しく包み込む。
やっぱなんかあったなこれ。
そう気づいたなら話は早く、何があったかを吐き出させる。
「ほら、辛いことあったならいいな、聞くから」
そう優しい声で促すと、ぽつりぽつりと話し始める。
「…なんもない、けど…ただ、今日あんまり仕事上手くいかなかった…から…」
「そっか、頑張ったんだね。偉いよ、仁人」
「…ぅん」
「大丈夫、誰だってそーゆう日はある。俺だってあるし、気にしなーいの。ね?」
「…わかった」
「ほら、今日はこのまま寝る?」
「うん…ねる…」
抱き合いながら2人して横になる。
「ん、おやすみ」
最後に軽く、唇にキスをする。
こーすると、仁人は喜ぶことを俺は知ってる。
「ん…おやすみ」
「はーいおやすみ」
そしてゆっくり瞼を閉じ、次の瞬間には寝息が聞こえてくる。
…なんでこーも可愛いかね、ウチの恋人は。
どーしよ、風呂も何もしてないんだけどなー。
…ま、いっか。
そう思い直し、仁人と一緒に寝た。
仁ちゃんが疲れたら甘々になるって、なんかいいですよね^ - ^
普段がツンツンしてる分、余計にギャップが凄くてやられます…_:(´ཀ`」 ∠):
今後も色んなストーリー出すのでね、気長〜にお待ちくだされ!
それじゃーまたね✨
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