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ttja

2 - 素直になれたら

♥

105

2025年09月02日

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ひゃーーーいいね ありがとうございます😍

モチベになります😽😽

それではどうぞ!!!



少🔞





ttの腕の中で,jaはしばらく黙っていた

あたたかい静けさ,心臓の鼓動だけがお互いに伝わってくる


ja「ttってさ……ほんと優しすぎる」

tt「ん?急にどしたん」



ja「なんか…最近俺ばっか頼ってる気がして」





jaの声はかすかに震えていた ttはそっとjaの頭を撫でながらゆっくりと言葉を返す


tt「ja、お前が弱音吐いてくれるの俺めっちゃ嬉しい」



ja「……なんで?」




tt「俺にしか見せない顔,って感じするから」


その言葉にjaはふっと小さく笑った



ja「……ずるいなそういうとこ」




tt「うん,お前の前では,ちょっとずるくなる」



ttは少し身を引いてjaの顔を見つめる。近い距離,あと少し顔を寄せれば、唇が触れそうな距離。





tt「……キス,していい?」





きっと聞かれても拒まれない。でもttは,いつも一言だけ確認する,それが彼なりの優しさだった





jaは恥ずかしそうに目を逸らしながら,こくんと小さく頷いた。俺はそっとjaの頬に触れそのまま唇を重ねた



一瞬だけ触れるだけのやさしいキス。


でもそこには言葉以上に深い”好き”が詰まっていた








ja「……やば,心臓バクバクなんだけど 」


jaが顔を手で隠して言うと,俺は笑いながら、jaをまた抱きしめた。


tt「俺もだよ…何が”甘やかしてやる”だよな笑結局,俺の方が癒されてる」


ja「じゃあ,これからもずっと甘やかして? 」


tt「任せとけ,彼氏としての自覚ちゃんと持ってるから」


ja「……ばか」





そう言いながらも,jaの顔は嬉しそうに綻んでいた







続き♡20

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コメント

6

ユーザー

好きすぎます🫶

ユーザー

好きですやばいです好きですほんと

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