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どうも、優奈です!
今回はなぐかぶです!
この、二人は良いぞ!
それでは、どうぞ!
画面の向こうの皆
どうも、小峠華太だ
今、俺は南雲の兄貴のことを誘おうと思っていてな
え?なんで、誘うだって?
最近はあんまし、ヤッてなかったからな…
それに、いつも俺が誘われているから今度は俺が誘おうと思っている
さて、どうでるか…
南雲「華太?さっきからなにボーっとしてるんだ?」
華太「えっ、あ!すいません!」
南雲「別に良いよこれくらい。でも、あんましやり過ぎるなよ」
華太「は、はい」
良かった…考え事バレなくて…
とりあえず、言ってみるか…
華太「兄貴、ちょと良いですか?」
南雲「ん?どうした?」
華太「あの、あそこに行きませんか?…」
スッ(ラブホに指、指す)
南雲「……!」
ガッ
華太「えっ、ちょ…あ、兄貴?」
腕、めちゃ痛ぇ
怒らせたかな……
(ラブホに着いたよ☆)
ボフ
押し倒された…
南雲「か〜ぶ〜と、お前から誘ってくるなんて、どうかしたの?」
華太「えっと…最近、ヤッてなかったので、ヤりたいな〜っと思いまして〜…///」
は、恥ずかしい…
南雲(え〜、かわい過ぎねぇ?華太から誘ってきたの、めちゃ嬉しいし)
南雲「じゃあ、華太が満足するまでヤるか♪」
華太「え?それて、結局兄貴が満足になるまでヤることにn…」
南雲「まあまあ、良いじゃない」
「ほら、早くヤろうね〜」
あ……俺の体終わった…
それじゃあ、バイバイ……