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こんにちはー、あめです
この前出したお話、10話にしたまま出してるのさっき気づいた……。
間に、書きかけのknshkのお話がありますね…サボってるのバレたね……。
話がそれました、
番外編です!!Rありの。書けないのに。
注意書き
brshkです(なんでここに投稿してんだろ……)
Rあり〜
BLです!
では、本編どうぞ。
〜br視点
ドサッ
シャークんをベットにおろし、ゆっくりと押し倒す。
シャークんはじっとこちらを見上げていて、とても愛らしい。
shk「ん、ぶるーく…?」
br「何?シャークん。」
shk「キス、しよ」
br「…あはっ、ずいぶん乗り気じゃん。」
shk「今日は特別だから!…ね、はやく。」
br「おねだりさんだな〜w」
br「チュッ」
shk「んっ…チュッチュク」
br「チュククチュッヂュルチュッ」
shk「んッふ、ぁ…♡チュクチュク」
シャークん、自分から攻めてきてくれるなんて…可愛いなぁ♡
br「ヂュルルッ、ヂューッ♡」
shk「んッ、?!ッ~~~///♡」
br「ぷは、」
shk「ふあッ…、はぁ…はぁ…」
シャークんはとろけた顔でこっちを見上げている。
br「ほんと理性切らしにきてるよねぇ〜…。可愛すぎ♡」
僕はシャークんの服を脱がそうとして、手を止めた。
shk「ぶるー、く…?」
br「シャークん、今日は着たまんまヤろっかぁ。どうせ、下なんも履いてないんでしょ?」
せっかく僕の服着てて可愛いし。
shk「…いい、よ?//」
そう言って、シャークんはパーカーの裾をちらりとめくってみせる。
もちろん、何も履いてない。
br「…えっち♡」
僕はシャークんのナカに指を入れた。
クチュッ…
shk「んッ、♡」
クチュクチュ、グチッ♡
shk「あッ、ぅ…//」
シャークんは可愛い声で喘ぐ。
その声に、僕は当然興奮してきて、指の動きを速めた。
グチュックプクプッ、コリュッッ♡
shk「あ゙ッッ?!//♡」ビクッ
br「みーつけた、シャークんの好きなところ♡」
コリュコリュッ♡グリュ♡
shk「んッあぁ~~//♡ぶる、そこッ…やぁ//」
br「いやじゃないでしょ〜?w」
コリコリ♡
shk「あッ…♡ん、も…イくッ//」
br「イっていいよ?♡」(耳元)
shk「ッ~~~、//♡」ビュルルッ♡
耳元で甘く囁くと、シャークんは呆気なくイってしまった。
荒い呼吸を繰り返してとろけた顔をしているシャークんは、この上なくエロい。
br「シャークんかわい♡」
shk「も、いいからッ//」
shk「早く挿れて…?///♡」
br「ッ……♡じゃぁ、お構いなく♡」
ズプププ…♡
shk「んッ、はぁッ…♡」
ズププ、、ズチュッッ♡♡
shk「んぉ゙ッッッ?!♡」ビクビクッ♡
br「あは、結構奥まで入ったね…♡」
そのまま、僕は動き出す。
パチュッパチュッパチュッ♡♡
shk「んッ~~、あッぅ//♡」
br「シャークんきもちい?」
shk「ぁッ、ん♡きもちッい//」
br「よかった♡」
僕は動きを早くした。
パンパンパンッパチュッズチュッ♡♡
shk「ぁうッ?!?!♡♡お、ぐッ♡きてる…ッ♡」
パチュズチュッズチュッ♡♡
shk「ッ~~~!!//♡♡」ビュルルッ♡
br「イっちゃったね〜♡」
shk「はッ、はぁッ…//」
ズチュンッッ!♡♡
shk「お゙ぁッ!!♡♡」
br「休ませないよ〜w♡」
ゴチュッゴチュッ♡グプッッ♡♡
shk「ッ~~~~?!♡♡」ビクビクッ♡ビュルッ♡
shk「な、これッッ♡お゙くッやばぁ///♡♡」
br「あれ、シャークん結腸初めてか…」
br「じゃあどれくらい気持ちいか教えてあげないとね…♡」
グプンッ♡グプッグポッ♡♡
shk「ッ~?!♡♡ぉ゙あ゙ッッッ!!♡ッッッ//♡♡」
br「シャークん上手に声出せてないね、かわい♡」
shk「ん゙ッッ、ぁ゙う♡♡イくッッ~~~♡♡」ビュルルルッ♡
ズチュッドチュッドチュッ♡♡
shk「え゙ッ、まって!♡イ゙、ッたばっかりぃ゙!//♡」
br「まだ僕イけてないから…もうちょっと頑張って?♡」
パチュッパチュッパチュッ♡
shk「はぁッ、ぅ゙~~~//♡も、むりぃッッ♡」ポロッ
br「…その顔めちゃそそられるんだけど…♡わざと、、?♡」
shk「ふぇッ…?//」
グググッ、、グップンッ♡♡♡
shk「んぉ゙あ゙ッッッッ?!?!♡♡」ビュルルルッ♡
br「可愛いシャークんが悪いよね〜♡」
グプッグプッグポッ♡♡
shk「んッ、ぁがッ♡♡と、ま゙ッでよぉ゙ッ///♡」
br「む〜りッ♡」
グポッグポッ♡♡
shk「あ゙ぁ゙ぁ゙ッッッも、イ゙ぐッ♡♡」
br「僕も…ッ、一緒にイこ?♡」
shk「ん~~~~~ッッッ♡♡」ビュルルルルッ♡♡
br「くッあ、♡♡」ビュルルルッ♡♡
shk「はっ、はぁッ…はぁ…」
br「…シャークん平気?」
shk「ん…、ぜんぜん、へいきじゃねー…よ…」
br「ごめんね、激しくしすぎたよね…、、」
shk「んーん…いいの…きょうは…。」
br「…ふふ、ありがとシャークん。大好きだよ。」
shk「おれも…ぶるーくだいすき!」ギュッ
br「かわいぃ…」
shk「すぅ…すぅ…」
br「え、もう寝た。…そりゃ疲れたか。」
shk「おめ…で…と…」
br「ッ!…ありがと、シャークん」
終わりです。
めちゃくちゃ出すの遅れてすみません。
あめはRが書けないのです。
でも頑張りますので、これからも読んでね。
ではおつあめ〜