はい、
ルーレットの結果、
主人公もう一人は、
に決定しました!
通報❌
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水夏視点
「えっと、確かここだよね?」
私は水夏!今日から花園学園ってところに通うんだけど…
門の前警備固すぎる…
門番(的な存在)「メモ帳を」
「はい、」
門番「、OKです、このメモ帳、絶対に無くさないでくださいね?
無くしたら…まぁそこに説明があるから省かせてもらいます。
では、入学おめでとうございます」
「おー、、、」
門番さんちゃんとしっかりしてた()
まぁいいや、クラス表を見なくちゃ…
ガヤガヤガヤガヤ…
「見えない…!」
めちゃくちゃ大勢の人達がいるせいで邪魔だから見れない…
來「貴方は來と同じA組だよ〜」
「?あなたは…?」
來「あ、名前は來だよ〜!よろしくな!」
「えっと、私は水夏!よろしくね!あとありがとう!」
來「どうせなら一緒に行こうぜ〜!」
「いいよ!」
來「あ、そうだ、教室じゃなくて体育館集合って言われてんの忘れてた!」
「ww行こ!」
-体育館-
來「あっつー!」
「まぁ500人くらい体育館にいたら暑いでしょ」
來「それもそうか」
ワーワーギャーギャー()
來「うるさっ!!」
「あはは…」
トンッ
キ−−−−−−−−−−−−−−−ン
その音と共に、皆一斉に静まりかえり、体育館のステージに注目する。
__「えー、では、これから、1年生の入学式を始めます。
私は、この学園の学園長を務めさせていただいています。」
霊悪「黒鐘 霊悪。と申します。」
「黒鐘…霊悪」
來「なんか怖い雰囲気してるな〜」
霊悪「…一年生の皆様、この度は、入学おめでとうございます。
そして、ようこそ、花園学園へ。」
「なんか謎のオーラみたいなのを感じる…」
霊悪「今、貴方達が持っているメモ帳のような物。それは、
自分の能力やクラス、あらゆる個人情報が書いてあります。無くさないで下さいね?(圧)」
全員「ビクッ」
「こ、こわ〜」
來「学園長恐怖、、」
霊悪「………パス」
「?パス?」
霊花「はーい、」
霊花「ゴホンッ、皆様初めまして!霊悪の代理役、霊花です。
それでは、この学園の説明をさせていただきます!」
來「長そ〜」
霊花「この学園では、基本何処に行ってもいいいです、ただ、生徒会室と、学園長室は立ち入り禁止です。
必ず誰かいるので、入った瞬間、処されます」
皆「…え?」
MOB1「しょ、処されるって、、」
MOB3「殺されるって、、こと?」
MOB4「ヒィッ」
霊花「うるさいなボソッ」
??「シャラップ」
シーーン
??「皆様、静かにしてください」
??「あ、私の名前は、、」
零音「零音です、霊悪様や霊花様を支える右手のような存在です。
静かにしないと、霊悪様がお怒りになされますよ?」
皆「スゥゥッ」
皆「すみませんでした」
霊花「では、引き続き学園の説明をしますね」
霊花「あ、そうそう、どこに行ってもいいからってサボりとかはだめですよ?
そして、この学園では、死闘、というものがあります。死闘したい相手を選んでください。
その選んだ人に、???と死闘を受けますか?というのが出てきます。
そして、はいかいいえをおしてください。はいと答えたら死闘の始まりです。
いいえと答えたら死闘はありません。
そして、死闘についてです。死闘は、どこかのバーチャル空間に飛ばされて始まります。
場所は、どちらかが選んだ場所がランダムに選ばれます。死闘での死は、現実での死です。
それだけは、覚えておいてください。
そして、学園以外、寮や学園外での死闘は辞めてください。死体の処理に困りますので。
では、今日はこれで終わりにします、あとのことは皆さんのクラスの先生に聞いてください。
では」
霊悪「、、えー、長らく聞いていただき、ありがとうございました、一週間後には、
生徒会選挙というものがあります。紙に色々記入して生徒会になりたい人は
書き終わったあとに、職員室まで持ってきてください。
では、これで入学式を終わりにします」
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流石に指に限界が来たので閉めます。
1800文字、読んでいただきありがとうございました。
あと今回水夏と來しか出てなくてすみません。
次回も出ないかもです…!
次回「クラスメンバーと教師くじ」
おつくれ☆
コメント
2件
え?待って待って?主人公?え?