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はるけい!
清峰葉流火「」
要圭(智将)『』
心の声「()」
『()』
高校生だけど智将です!
記憶喪失なし!
野球はまだやってます!けど楽な感じです
千春藤堂は出る予定なし!
🔞あり!
小手指高校は下ネタレベルが最底辺です。めっちゃ下ネタのレベルが低いのでみんな最近になってやっと正常位とか知ったくらいで、それで盛り上がっちゃうようなレベルです。
あ、自分そこまで忘バ見てなくてキャラ崩壊余裕でするんでよろしくです
はじまり
うー「清峰くん。君はモテるために野球以外に興味を持ちなさい」
「野球以外。?」
うー「そう!野球以外!」
うー「じゃぁ今日はチャンスをあげるから、興味を持った話題を要くんに聞きなさい!」
うー「多分要くんならなんでも知ってると思うから!」
うー「じゃまた後でねー」
「圭に。聞く。野球以外のこと。」
キリトリセン
学校、教室
もぶ「なぁ、騎乗位と正常位どっちが好き?」
もぶ2「えー。やっぱ騎乗位じゃね?なんかよくね?笑」
もぶ3「そうかぁ?おれは正常位派。やっぱ1番スタンダードっしょ知らんけど笑」
もぶ「おれは選択肢に出してないけどバック派!俺が指導権握ってる感あって好き」
もぶ2「なるほどなぁー」
盗み聞きしてた清峰
「圭。正常位ってなに?」
『え?』
「圭。騎乗位ってなに?」
「葉流火。?』
「圭。たちb」
『わかった.わかったから!それ以外言うな!』
「…わかった。」
『なんでそんなこと急に。野球以外の話あんましてこないのに.』
「野球ばっかしてたら…」
『してたら?』
「なんでもない、圭。立ばっk」
『わかったよ!しょうがないな。知りたいんだな?覚悟できてるな?』
「うん。」
『じゃあ今日親家にいないから俺の家来い』
「わかった。圭ありがとう。」
『あぁ。』
キリトリセン
圭宅
「お邪魔します.」
『先部屋行ってて』
「圭は?」
『俺は後で行く』
「…わかった」
スマホを見る圭
『葉流火。今からすることは面白半分で誰かにやったりしちゃダメだぞ?いいな?』
「わかった」
『じゃあ。まず騎乗位から。』
『寝て。布団に』
寝る葉流火
『乗っかるよ?』
「うん」
股付近に乗っかる圭
「…圭、これなに.?」
『…ストレッチだ。』
「次正常位。」
『俺が次は寝っ転がる』
寝っ転がる圭
『葉流火、俺の足の間に来てくれ』
正常位の体制になる
「これはなんの運動?。」
『体を…あっためるストレッチだ。』
「ストレッチ…」
『あとは、なんだっけ』
「立ちバック」
「立ちバックってカバンのこと?」
『違う。運動。」
バックの体制になる
『俺の後ろに立って腰持って。』
「こう?」
『…うん』
『(腰触られんの慣れてなくてゾクゾクする.)』
『葉流火、これでいいか?』
「圭.なんか痛い.」
『え?』
「ここ」
ぼつき している
『…もしかして1人でやったことないのか?』
「うん。なにを?」
『あ、。とりあえず自分でどうにか…』
「圭、やってくれないか?」
「やり方がわからない」
「あ、さっきのストレッチ使ってできないか?」
『…できる。…やらないからな』
「おねがい」
『…』
圭が珍しく取り乱している。
『……ったくしょーがねぇな。』
『風呂入ってくるから少し待ってて』
「うんありがとう」
風呂
『どうやってすればいいんだ…いいとは言ったものの、なにも知識ないぞ。』
『とりあえず調べてみるか.』
キリトリセン
『これでいいのかな』
最初から入れれるくらいほぐしてある
風呂上がった
『上がったぞ。』
『てか、まだ治んないのか?』
「うん…まだ痛い.圭からほんとに治るの?」
『治る…』
『葉流火、試合とかにも影響するからたまに自分でどうにかできるようになれよ』
「わかった。」
キリトリセン
『脱いで。』
脱いだ
「はい。」
『じゃ、じゃぁ。さっきのストレッチのやつ全部使えるけどどれがいい。?』
「…正常位」
『…わかった、あ、これつけて』
ゴムを渡す
「どうやってつけんの?」
「敗れそうだよ?」
『(1番でかいのに…)」
つけてあげる
『じゃぁさっきやった姿勢になってみて?』
「はい。」
正常位の姿勢になる、圭は地味に柔らかいのでそこまで体制は辛くなさそう。(?)
『それじゃ…ここに、葉流火の入れて。』
「いいの?」
『うん。』
焦らされてる気分。
ヌプッ。
『っぁっ。』
「圭.大丈夫か?」
『うん。大丈夫。』
『そしたら…動いてみて。?』
中でさらにでかくなる
動く
『っあっ ! はッ』
急に出た声に恥ずかしそうに横を向いて腕で顔を隠す
「圭。顔見えない、見せて」
顔を恥ずかしながら仕方なくみせる。
初めてやったとは思えないくらい葉流火がうまいので思った以上に声が出てしまう圭
『っ!ぁっ。!』
結構激しくされてる。
「けい…まだたんない、」
と言ってバックにする
『葉流火ッ……』
「けいっ、」
もういきそうになってる2人、
「なんか出る…」
『もう、無理ッ』
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(主、イく シーン書くの苦手。)
キリトリセン
「けい、騎乗位もやってみたい。まだ治んない」
圭は返事もできないくらいになってる
されるがままに騎乗位の体制になる
「動ける?.」
コクと頭を下げてあげて腰を動かす
「けい、これ気持ちい」
『~ッあっあ…っ!!』
声を抑えようとしても出てしまう声が2人しかいない家に響く
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キリトリセン
終わった!
「…圭やりすぎたごめん」
『…はるか、今度から1人でやるんだぞ。』
少し腰を触る。
若干痛いが葉流火に心配させたくない気持ちが勝ってる。
「1人でするやり方わかんない。また圭相手して。」
『…もう無理だ。』
「圭。おねがい」
『……また今度な。』
「ありがと、けい」
キリトリセン
おしまい!
下手くそやけどみてくれた人ありがとね!長くてほんとごめん笑あと18禁シーン下手くそでマジごめん書けないし笑わかりづらいと思うけどまぁ。頑張ってみてくれ!笑
ありがとうございましたー