🐰 side _______
🐰 「 じみな、おはよ 」
🐤 「 おう、おはよ 」
🐤 「 そういえばお前、昨日の補習どうだったんだよ ? 」
🐰 「 あぁ、まじあいつさ、」
🐯 「 てひょん先生、だろ ? 」
うわ っ !? 何急に現れてんだよ、、
いきなり後ろから耳元で囁かれて、俺の心臓がトクっと跳ねたのは、気の所為、、 ?
🐤 「 先生、おはよーございます 」
🐯 「 ん、 」
え、冷たくね ??
じみなも生徒っすよ
🐯 「 じょんぐく、お前今日日直だろ ? 」
🐰 「 、、あ、そういえば 」
🐯 「 忘れんなばーか 」
そう言いながら、俺の額をツンと人差し指で押す
🐰 「 っ、、 」
🐯 「 何 ? 照れてる ? 」
ポケットに手を突っ込みながら、急に顔を近づけてくる
待って待って待って、?
目の前でじみながあんぐりしちゃってるから (
てかこんな人が通る場所でそんなことすんなよ 、、/
🐰 「 っ、、照れてないっすよ、 」
🐰 「 っ 行こ、じみな、 」
先生に小声で言い返し、じみなを引っ張って足早に教室に戻る
🐯 「 、、ㅎ / 」
🐯 「 可愛すぎかよ ㅎ 」
🐯 「 でもまあ、アイツが俺に惚れるのも 」
🐯 「 時間の問題だな 」
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コメント
1件
尊すぎて尊死よ…_(´ཫ`* _)⌒)_