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店員「生6つで~す!!」
『ハイ、叶4と、1個ずつで……』
『私マジで酒強いからね?w』
葛葉「んなこと言ってられんのも今のうちだけだワw」
────30分後────
葛葉「ぐぇ……」
『コイツよだれ垂らしてんだけど!
汚ぇ~www』
『それにしても楽勝だったな』
叶「葛葉が弱いだけかと思ったけど…」
叶「この様子じゃ本当につよいな、w」
『ハイ葛葉メイド喫茶乙~www』
『いや~飲んだ飲んだ!』
『じゃ、私意識があるうちに帰るわ!』
叶「おっけ~葛葉は任せて~」
ニコニコ顔で叶は言う
『はーい任せました~』
そして葛葉のことなど心底どうでも良さそうに返事をする
叶「恋愛感情ってものがなさすぎる……」
ふと伝票が置いてあるところに目をやるとお金が
叶「ん……?」
ピコンッ
叶「あ、L♡NE。」
のあ < 私が飲んだ分とか食べた分の金はそこ置いてあるから~
叶「やっぱ出来る女だ…」
改めてそう感じた1日だった(らしい)
『お、既読ついた』
『パチ屋行きますか~』
と煙草を加えポケットに手を突っ込み歩き出す
『ふぅ~……
会社やめてぇ』
前言撤回。できる女ではないですコイツ