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水赤 / AV男優との恋
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あれからいむは 、 頻繁にりうらの家に来るようになった 。
「 りうちゃん ！！ 」
『 帰って ！！ 』
次の日も ……
「 り ~ うちゃん ！ 」
『 いいから帰ってっ ！ 』
しつこい 、 しつこい …
なんでりうらに構うの ？
だけど 、 帰っても欲しくない気持ちも芽生えてきて …
1ヶ月した頃 ……
「 りうちゃん 、 」
『 … なんなの ？ りうらに … 』
「 ！！ … りうらちゃんの話 、 聞きたい 。 なんで休んでるのかとか …… 」
いいのかな 、 迷惑にならない ？
りうらのせいで …
『 … 』
「 無理して話さなくていい … から …… 話せたら話して欲しい 」
『 …… りうら … はね 』
家庭のことを話した 。
お金が無くて 、 バイト先も見つからなくて唯一見つかったのがこの仕事で 、 だけど何のために嫌なことをして … 等 。
そして休んでいることも 。
「 そっか …… 」
『 用は済んだでしょ …… もう … りうらに関わらないで …… 』
「 僕でいいならりうちゃんを救わせて 」
『 え … ？ 』
「 僕 … ね …… りうちゃんのこと … 」
「 好き ＿ 」
第3話目 、 閲覧ありがとうございます ！
いやもういいね嬉しすぎて死にそうです ！！
次回はこの後の話を書く予定です ！
多分次回でラストになると思います ！！！
これが終わったらどんなの書こうかな ？
曲パロとかやったりするのもありかな ？
リクエストいっぱい待ってます ！！
次回は 25 で書きます ！！
既読感覚で押しちゃってください ！！！
ではまた 〜 ！！
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