〈Prologue〉
pn 「ここが新しい家かー 」
都会から田舎へと引越すことになった俺は山の中腹にある古民家に到着する。
一人暮らしにしては少し広めの家の構造に違和感を覚えつつも荷解きをしたり、家の中を探検したりで何気に楽しんでいた。
準備の段階で疲労を感じうたた寝をしていると幽霊と思われる声に目を覚ます。
pn 「え、だれ」
そこにいたのは幽霊ではなく、見知らぬ青年が勝手に家に入り込んでいた。
不思議な出会いから友達として始まる二人暮らしの儚い恋物語。
2025 2⁄15 coming soon
⚠️注意⚠️
こちらの物語は二次創作、BL要素を含みます。センシティブ項目を読む場合はお気をつけください。
また物語に出てくる登場人物の関係値によって普段の動画等で伺える呼び名とは異なった言い方をすることがあるのでご了承ください。
さらに作中の中では医療関係のストーリーが出てくることもありますが、フィクションであり本来の医療とは異なっているので大目に見ていただければと思います。
以上の注意を持ちまして、作品を楽しんで読んでいただければと思います
それではいってらっしゃいませ
コメント
1件
めっちゃ面白そ〜!!! 続き楽しみに待ってます!