こちらの作品はn/m/m/nでございます。
nmmnが無理な方何か分かってない方は即座にUターンお願いします。
こちらはBL作品、創作作品です。
女体化要素があります。
ご本人様とは一切関係ありません
転載や晒しなどの行為はおやめ下さい
盗作などの行為はおやめ下さい
参考にする際一声おかけください
ご本人様や全くもって無関係のファンの方々に迷惑がかかるような行為はおやめ下さい
マナーの守れない方は即ブラウザバック
読んだ方はgo⇩
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rrtyが魔法少女化してます。
女体化要素がありますが魔法少女になった
時のみ女体化します。
生理表現があります
BLとありますが恐らく妙腐要素があります
cpも決まっていないのでそこら辺はよくわかひません下に行くと作品が始まります
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もうどのくらい走っただろうか
息が続かない、スピードも遅い
いきなりあんな化け物に襲われるなんて
思いもしなかった。
no(苦しい)
まるで走ってる中迷路みたいで等々
行き止まりに来てしまった。
no「あ。」
どうしたらいいものか、課金アイテムなんて
この謎のマップにはない
no(こんな部屋入るんじゃなかった)
今更後悔しても遅すぎた、
化け物はもうすぐそこまで来ていて
逃げようなんてなかった
あぁ俺はここで死ぬんだ
最後に仲間にも会えないまま1人で死ぬ
俺はそう確信した 逃げ道もない
出口も分からない 助けも呼べない
そんなことを考えていると
耳のピアスがちぎられ耳に激痛が走る
no「っっ〜!」
痛いと怖いで声も出ない
耳を抑えながらおれはこう思った
殺すなら一思いにやってくれ!
俺はそう思って目をぎゅっと閉じた
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あぁ時間が長く感じる、 なんでだ、
俺はそう思って目を開けてしまった
するとそこには
たった 1人の女の子が目の前にいて
もう大丈夫と微笑んだ後彼女は
思いっきり化け物の片腕を切った
no「!?」
呆気に取られて驚くことしか
ただただ出来ない
質問をしようとしたら先に女の子が喋り出す
??「俺が助けてあげるからさ、少しだけ待っててよ」
髪がふわふわで長いロングの女の子の一人称は俺で
何だかギャップ萌えというやつを感じる
??「俺さ、すごく怒ってるんだよね」
さっきまで俺に微笑みを 与えてくれてた彼女は 化け物に対して冷たくて
密かに怒っていて、冷静な瞳を
化け物に送っていた
化け物「ヴヴ」
化け物は言葉なんてものを発さなくて
奇声やヴヴと咳払いのような声をあげるばかりで話なんて何も出来なかった
??「じゃあね」
そう言って彼女は自分に襲いかかってくる
化け物を一瞬で倒してしまった
??「早くこのマップから出てその耳治療しな?膿が出て悪化するよ」
no「あ、ありがとうございます」
俺はそう言って彼女の名前も聞けないまま
マップを出て自分のホームへ帰った
そんなことをしてるとあっという間に
一日がすぎて、動画班会議に俺は今いる
rr「noくん大丈夫?」
no「え、」
rr「なんかやけにぼーっとしてるから何かあったのかなって」
no「いやなにも、」
kr「てか耳怪我しとるやん、大丈夫か?」
no「治療もちゃんとしてるし別にそんなに」
あの助けてくれた少女にお礼がしたいなどうやったらお礼できるかな、
という事で頭がいっぱいで今日はやけにぼーっとしていた。
そういえばなんだか、あの子は
__rrtyさんに
似ていたな__
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俺はあの日no君を助けた。
正直バレやしてないかと不安でいっぱいだった。
この能力は最近の方にいきなりで 始めたものだった。
ある日何気なく俺は散歩していたんだ。
夜の公園で月を見ながらくつろいでいると
月が 人々を助けなさい だとかなんだとか言い出して、俺はその状況にビックリして
声なんて出ることはなくて、
月が 助けてくれますか? と俺に問いただし
何故か俺は頷いてしまった。
月はありがとうと言うと俺にまるで魔法少女が持つようなコンタクトを渡してきた
それはまるで変身する道具のようで実況者という事実があるだけに携帯に近い形をしていた。
どうやらそれを使うと変身するようで変身すると女の子になってしまうらしく
最近は信じてなかったものの
試してみろと言われ試してみると
本当に体型などが女の子らしいものになっていて
髪までもくせっ毛がある長すぎるロングになっていた。
rr「え……誰……」
と自分で分からなくなるぐらいに
変わっていて声までも高くて可愛らしいものになっていた。
どうやら俺は本当に魔法少女になってしまったらしく何故月が男の俺を選んだのかも分からないまま話しが進んだ。
どうやら怪しいマップがランダムで出現するらしく
定期的に見回りに行かないと行けないという事、現れたら直ちにそこに入って
人がいないか確認した後どうやら魔物がいるらしいので倒せということだった
人が魔物に襲われてる場合もあるから気をつけてよく見張れと言われた
俺はリスポーン出来るんじゃ?と質問すると月は
月「そのマップはリスポーンなどできないのです。1度死んでしまったら、それで終わりになり二度とこの世界に戻れなくなってしまいます」
と詳しく話してくれた
リスポーンなんてものは存在して居らず、1度死んでしまったら終わるようだった
どうやら既に何人もの人が被害にあってるらしく
いち早く助けなければいけなかった
正直俺は自分の命も危ないという事じゃないかと思い嫌だったが
動画班も被害に合うのかもしれない
そう思うといてもたってもいられなかった
俺はそれを受け入れ魔法少女として
見回りをするようになった。
見回りをしていて怪しいマップが出たので入ってみればnoくんが襲われていたという状況だった
それに対して俺は怒りが湧いて
堂々と目の前で倒してしまった。
その後ハッ!として耳の処置だけいい他の見回りにへと逃げた
後日俺はボーとしてるnoくんを見て
もしかしてバレた……!?と思い話しかけに行った、
聞いてみると何も無かったらしく
俺は安堵した!というのがここまでのあらすじだ。
正直魔法少女になると女の子に戻るか戻らないかっていうのがランダムであり正直すごく怖い
魔法が解けたあと絶対に元の性別に戻る訳ではなく、どうやら戻らない時もあるようで
今はタイミング良く男に戻れたりしているが
実際どんな時でも戻れなくなる可能性が今後あるかもしれない、
そう思っていると見回りの時間になり怪しいマップを探して入っていく
何かあるだろうか、そう思いながら見回っていくと不思議な箱を見つけた
rr「なんだこれ……」
そう思って開けると敵が飛び出してきた
rr「ぅおっ!?」
ビックリしてまともに調べもせずに敵を倒してしまった。
rr「あ…」
どうやらこのような罠が複数あるマップらしい
これはまずいなと思い即座に倒しに箱を探す
中にはうねうねと触手のようなものもあれば前回の敵のようにでかく片手がハサミの蟹のような者もいる
人は入ってこず敵も弱いのでパッパっと倒せて無事そのまま部屋も削除された。
そして毎度緊張するこの時…
…そう、魔法を解く時だ
さっきも言った通り男に戻れないこともある
いつもはタイミングがいいから対して影響はないんだが、
今回は明日撮影がある。
やばいな…と思いながら魔法を解く
rr(お願いだ!!男に無事戻ってくれ!!)
そう思い目を開けると髪はある程度短くなっていた、髪はなっていたのだが
体は戻っていない、どうやら声は無事戻っているようだが体は女性のままだ
と言ってもどうやら中途半端になってしまったらしい
確かに体は女性だが声は低いし髪も短い
体は魔法少女の時と違ってほっそりと胸やおしりにお肉が言うてない
だがやはり男らしい!って体格では無い
俗に言う綺麗めボーイッシュ女子だ。
まあある意味成功と言うのだろうか。
rr「ま、まぁ良い方か…」
いつもは髪も長いし体はふわふわと女性っぽく声も高い、だがこれなら影響はあまりない
幸い俺の服もいつも緑のダボパーカーとズボンのためピチピチとしてる訳では無いので
体つきが見えるわけでもない
だが身長は低くなっていて体もいつもの倍細くなっているのでとても服が大きい
身長はまだ中に底上げを入れればなんとかなる
だが服はどうする、大きくてどうにも怪しい
rr「あぁ、小さめの服買っとけばよかった」
改めて俺はそう思い 仕方ないのでこのパーカーとズボンが売っている店に行く
やはり在庫が多い、大きさも種類が豊富なのでここに来ると困ることなんて滅多にない
それだけを手に取り買おうとするも俺はふとこう思った
rr(あれ…ブラとかも買わなきゃじゃね……)
そう思い正直下着屋に行くのは気が引けたがこれも明日のためだと思って急いで駆け込んだ
駆け込んだはいいものの種類が多すぎて
何を買えばいいのか分からない。
困っていると店員さんが駆け寄り
店員「なにか困り事ですか?」
と質問をしてくれた
rr「あ、あの、お…私」
rr「ブラを買いに来たんですけどよくわかんなくって……」
そう言うと店員さんは俺のほっそりとした見た目と髪型から
スポーツでもやってるのかと思ったのか
ホックがないスポーツブラをオススメしてきた
rr「とりあえずそれ買います……!」
男なのでブラとか正直よく分かりやしない
変にこだわりもある訳では無いのでそれを買うことにした
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rr「とりあえずこれで一安心だな」
俺は1人ぽつんと言葉を放った後眠りについた
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朝起きると変なお腹ら辺の痛みとベットシーツが濡れてる感覚がある。
rr(漏らしたか!?)
急いで布団をめくると血が着いていた
rr(!?なに……これ)
どこから血が出ているんだと思って立ち上がるとドバッ!とした感覚に気持ち悪くなる
rr(まさか……これっ……)
その通り 生理だ 今までこんなこと無かった
男の家に生理用品なんてある訳が無い
お腹も痛くて冷や汗も止まらない
こんな状態 近くにコンビニはあるが行ける余裕もあるわけが無い
でも一つだけ助けを呼べる人がいた
そいつにだけ魔法少女をしていたりすることを話していていつも私もなりたかったと
羨ましがるあのピンクサーモンだ
rr(お願いだ!!でてくれ!!!)
??〈もしもし〜〉
rr「すし!!緊急事態だ、」
そうピンクサーモンとはgskmsの事だ
gs〈なになに、どうしたのrr〉
rr「今まで来なかった生理が来た」
gs〈……は?それま?〉
rr「シーツも何もかも血まみれで腹も痛い」
gs〈生理用品は……?ってある訳ないか!!すぐ持ってくるからマッテテ!!!〉
rr「ありがt」
ありがとうを言う前にgsは電話を切ってしまった
でも緊急事態なのでこう相手が急いでくれるのは助かる
rr(とりあえずシーツをどうにかしよう)
俺はそう思ってシーツに手をつけてしばらくすると家のチャイムがなる
あまりにも早すぎるチャイムにビックリするが急いでドアを開けると手いっぱいに
生理用品を持ったgsがいた
急いで玄関に入れるとgsは俺を見てギョッとした
gs「ちょ!!あんたやばすぎ!早く寝室入って!!」
そう言われながら背中を押され早く着替えてと言われる
そう言われ急いで着替えようと思い下を見るとありえない量の血がベッタリとしている
俺はびっくりしながらも生理用品と下着を渡され出ていくgsにありがたく思いながら急いで着替える
生理用品の扱い方は何となくわかるので急いで下着を着替えてナプキンを付けたらgsを呼んだ
rr「すし!着替えた!」
そう言うとgsはぱぱっと部屋に入ってきてシーツを取り替えようとする
そんなgsに俺は汚いから自分でやるよと言うと
gs「生理の血ってなかなか落ちなくて大変だからこっちで持ってきてる専用石鹸で洗うから薬飲んで着替えてて!」
rr「イケメンか?」
gs「ふっもっと褒めてくれていいんだよ」
そう言うとgsは俺に薬を投げつけたあと風呂場に向かった
その薬を俺は飲んでいつもの服に着替えてgsを待った
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gs「ふ〜焦った〜」
rr「ほんと助かったよ」
gs「まさか、生理まで来るとは想定外すぎるね」
rr「体が女の子になるって言うことは体の中の構成も色々変わるわけだもんな…」
明らかにそこら辺を考える力が不足していた体が女体なのに中は男の仕組みなんてあるわけない
こればかりは俺のミスだった。
rr(そんなこんな考えても仕方ない…か)
この後すぐ撮影があるのだから落ち込んではいられない
沢山の仲間が俺を待ってくれてるんだ
rr「じゃあ、俺動画の準備してくる!」
gs「え!!さすがに今日は休もうよ」
rr「今休んだらあんまりストックないから困るし、今日何本か撮影してしんどい時休むよ」
gs「それならええけど、生理って下手したら吐き気も出てくるからそこら辺考えないとだよ」
gs「大丈夫?」
rr「吐き気とかもあるの…?」
gs「もち」
rr「うーん…ま、まあとりあえず痛み止めとかで何とかするよ」
gs「今日は私も出るしなんかしんどかったら言いな!」
rr「まじありがと」
頼もしい仲間もいるし今日はちゃんと動画を撮影しよう、さすがにストックがもうあまりないのはまずい!
そう思い俺はgsと共にスタジオまで行った
rr「おはようございまーす」
全「おはようございまーす」
みんなに挨拶をしたと共に俺は黙々と
朝食に食べる予定だったバナナを頬張る
kr「……なぁrrty」
rr「ん?」
kr「なんか今日ビジュええな」
rr「え、そう?」
kr「なんかー、こう女性っぽいって言うか…」
rr「え」
rr(嘘だろ?女になってることバレないよな…?)
kr「かわいい」
rr「は”ーー!?k,krohお前何言ってんの!!!あ”ー!!!!恥ずかしい」
まさかの発言にびっくりしたと共に挙動不審な行動をとってしまう
kr「何照れてるんw」
rr「別に照れてねぇよ!!」
kr「うけるわw」
なんでこいつこんなに褒めるんだとか思いながらふと後ろに目をやると
noくんが凝視していた
rr「…?」
kr「なんや、どうしたん?」
rr「いや!別になんも!」
kr「なら別にええわ」
rr(なんであんなに見てくるんだ…)
no「ねぇりりちよさん」
rr「ん?何noくん?」
no「ちょっと立ってくんない?」
rr「え、いいけど」
いきなりそう言われ俺は立つと
noくんは俺の横にたった
no「やっぱり」
rr「なにが?」
no「なんか痩せた?」
rr「え」
kr「たしかに、なんかrr痩せた?」
rr「さ、最近ジム頑張ってるからかな!!!」
no「にしては細すぎない?まるで女の子だよ?」
kr「な〜に変なこと……たしかに…」
rr「何言ってんだよお前ら!女の子なわけないだろ!?」
rr(やばいやばいやばいやばい!)
rr「あー!でも最近まともにご飯食べてなかったってのもあるかも!汗」
no「そうなの?ちゃんと食べなよ」
kr「ほんまにな!体調崩すで自分!」
rr「ありがと!気をつける!」
am「ところでrrty動画は?」
rr「忘れてた!撮りましょー!!!」
なかなかピンチな状況を乗り越え無事に撮影に入ることになった。
rr(焦ったー!!)
一通りの撮影を終え帰る頃になり
みんなより一足先に家に帰ろうとして俺は一足先にgsと事務所を出た
gs「体調大丈夫そ?」
rr「いやー今日はありがと!体調は全然平気」
gs「ならよかった!ところでrrtyさん私したいことがあるんだよね」
rr「なに?」
gs「メイド服とか着せていい?」
rt「え」
gs「とりあえず…僕の家行こっか♩」
rr「なんでなんでなんで!!」
gs「なんでは通用しないよ、行くぞー!!」
rr「うぇえ〜!?」
コメント
2件
あああああああああぁぁぁ 凄く好きですうう😭 私こういうの好きなんですよおお ありがとうございます🥹 投稿新しいのなかったから不安だったんすよ!そしたら急にこんな神作 しんじまいますよ!とりあえずありがとうございました。🥹